Instagram(インスタグラム)でハッシュタグが消える状態について解説します。Instagram(インスタグラム)でインスタ上のキャプションやハッシュタグが消える不具合やシャドウバンというインスタのアカウント制限の原因についても解説します。
Instagram(インスタグラム)でハッシュタグが「消える」「反映されない」状態とは投稿時にキャプションを入力し、投稿ボタンを押しても、写真や動画のみが投稿された文字情報が表示・反映されない状態をさします。
ここではキャプションやハッシュタグが消えてしまったか原因を解説します。
Instagram(インスタグラム)でハッシュタグが「消える」「反映されない」原因として考えられるのはハッシュタグが正しく使用されていない状態です。表示されな理由となる原因は幾つかあるので順を追って紹介します。
Instagram(インスタグラム)でハッシュタグを30個以上入力して投稿した場合に反映されないそうです。一方で30個以上のハッシュタグを付けても反映されたケースもあります。
例えばハッシュタグが2200文字の文字数上限に引っかかると反映されません。その違いはInstagram(インスタグラム)の公式のヘルプで以下のように解説されています。
1つの投稿に使用できるタグは最大30個です。1つの写真や動画に31個以上のタグを含めると、コメントを投稿できなくなります
Instagram(インスタグラム)には投稿することのできない禁止語(NGワード)が幾つか存在します。具体的に禁止語となっているのは以下のような単語です。
アダルトな単語は禁止語 |
侮辱や差別用語は禁止語 |
一般的過ぎてタグ付けの意味をなさない単語は禁止語 |
その他にインスタでは半角と全角を間違えて入力するとハッシュタグが反映されません。必ずハッシュタグは半角で入力しましょう。
バグなどのInstagramのバグ・不具合が原因で#(ハッシュタグ)の投稿が正しく表示されない場合も考えられます。ここでは想定されるインスタの不具合について紹介します。
Instagramのアプリやウェブサイトのバグが原因で#(ハッシュタグ)が正しく表示されないバグ・不具合です。
代表的なバグに前述の#(ハッシュタグ)の30個ルールと並んで知られているのが(@)メンション5人までというルールです。メンションが5人を超えると反映されないバグが発生します。
Instagramでバグが発生した場合にアプリをアップデートすると不具合が解決する場合もあります。
その他にもアカウントに制限がかけられていて投稿できない場合が考えられます。理由は様々ですが通報などでアカウント制限がかけられたといった理由ですので個々で対応してください。
Instagram(インスタグラム)でハッシュタグが消える原因は他にもあります。ここでは「シャドウバン」といわれる不具合やさまざまな制限の形式について深掘りします。
Instagram(インスタグラム)でハッシュタグが消える原因にシャドウバンの可能性があります。
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