漫画カントリー(漫画かんとりー)は無料で漫画が読めるサイトだった漫画村の代わりとなるのか、それとも漫画カントリー(漫画かんとりー)は漫画村の代わりとして使えないのかを調べてみました。また、Twitterでも漫画カントリー(漫画かんとりー)について調査しました。
無料で漫画が読めるサイトであった漫画村が閉鎖してから、似たような名前のサイトが生まれては閉鎖され続けておりました。
そんな中、漫画村の代わりに無料で漫画が読めるサイトとして、漫画カントリー(漫画かんとりー)というサイトが出てきたと噂になりました。
漫画カントリー(漫画かんとりー)とは一体どのようなサイトなのでしょうか。漫画カントリー(漫画かんとりー)について調べていきます。
漫画村の代わりに無料で漫画が読めるサイトとして漫画カントリー(漫画かんとりー)が噂になりました。しかし、漫画カントリー(漫画かんとりー)は漫画村のような海賊版、いわゆる違法サイトとなります。
いかに漫画村の代わりに無料で漫画が読めるといっても、違法サイトは使えない(使ってはいけない)です。漫画カントリー(漫画かんとりー)の情報はTwitter等でも噂にはなりました。
漫画村の代わりに無料で漫画を読めるサイトとして噂になった漫画カントリー(漫画かんとりー)ですが、現在は閉鎖され使えない状態になっております。漫画カントリー(漫画かんとりー)は漫画を読めるサイトではないのです。
閉鎖した漫画村の代わりに無料で漫画を読めるサイトとして噂になった、現在は使えない状態になっている漫画カントリー(漫画かんとりー)ですが、漫画カントリー(漫画かんとりー)の公式を名乗るTwitterアカウントが二つあるようです。
漫画カントリー(漫画かんとりー)の公式を名乗るアカウントの一つ目が下記の通りとなります。
上記にある、漫画カントリー(漫画かんとりー)の公式を名乗るTwitterアカウントからのツイートは2018年4月で途切れており、この漫画カントリー(漫画かんとりー)が上記のようなツイートをした意図は分かりかねる所です。
この漫画カントリー(漫画かんとりー)の公式を名乗るアカウントは、漫画村の代わりに無料で漫画を読めるサイトを求めていた人たちをからかう為に嘘をついた可能性がありそうです。
この漫画カントリー(漫画かんとりー)の存在は当時不気味なものがありました。
漫画カントリー(漫画かんとりー)を名乗るTwitterアカウントはなんともう一つあります。二つ目の漫画カントリー(漫画かんとりー)を名乗るアカウントは、漫画タウンというサイトも運営していた事を示唆しています。
こちらの方で漫画カントリー(漫画かんとりー)の公式を名乗るTwitterアカウントも、現在は稼働していないようです。
この漫画カントリー(漫画かんとりー)を名乗るアカウントは、次のサイトが出来たら報告するとありますが、嘘なのか本当に思っているのかは、この漫画カントリー(漫画かんとりー)公式を名乗るアカウント当人にしか分からない所です。
どうやら漫画カントリー(漫画かんとりー)の前身であるサイトは漫画タウンというらしいですが、現在は漫画村等と同様に使えない状態になっています。
では実際に、漫画カントリー(漫画かんとりー)は漫画村の代わりに使えるのでしょうか。答えは「使えない」です。漫画カントリー(漫画かんとりー)は漫画村の代わりになり得ません。
漫画村の亜種はたくさんあるようです。漫画カントリー(漫画かんとりー)の他に、「漫画シティ」、「漫画タウン」、「漫画村山頂」等。
漫画村が使えない状態になった後、漫画タウンというサイトが台頭しました。しかし漫画タウンもすぐに使えない状態となり、それ以降、目立った違法サイトは現れていないように思われます。
漫画カントリー(漫画かんとりー)の他に、漫画シティ、漫画村山頂といったサイト・アプリがあるとTwitter等で噂になった事がありましたが、実際には漫画村のような機能をもったサイトは存在してないと思われます。
漫画村山頂は、下記のようなアプリを出しているようです。
上記のアプリは漫画村や漫画カントリー(漫画かんとりー)の代わりにはならないと思われます。
漫画村や漫画カントリー(漫画かんとりー)のような無料サイトを求めてインターネット上で見かけた時も、危険ですのでダウンロードしない事をお勧めします。
1 / 4
続きを読む