パズドラの「超転生サクヤ」の評価！おすすめの使い道も解説！

パズドラのモンスターに「超転生サクヤ」というモンスターがいます。ここではまずパズドラの超転生サクヤの性能がどのようなものかを説明していきます。

パズドラの超転生サクヤのステータスは下記の表のとおりとなります。ステータス値は最大レベル、カッコ書き内は+297時のものです。

パズドラの超転生サクヤのステータスの内容もわかったところで、次はパズドラの超転生サクヤが所持しているスキルの内容を紹介します。

パズドラの超転生サクヤが所持しているリーダースキルは下記のとおりです。

パズドラの超転生サクヤが所持しているスキル（通常スキル）は下記のとおりとなります。

パズドラの超転生サクヤが所持している覚醒スキルは下記のとおりです。

パズドラの超転生サクヤの性能（ステータス）がわかったところで、次はパズドラの超転生サクヤが受けている評価について紹介していきます。

まずはパズドラの超転生サクヤのリーダーとしての評価です。パズドラの超転生サクヤをパーティのリーダーに置いた場合、どのような評価を受けているのでしょうか。

パズドラの超転生サクヤは、リーダースキル発動のための指定色（火水木光）があるため、発動条件としては少々厳しいのですが、それでも発動さえできれば高火力を出すことが可能です。

リーダー、フレンドどちらも超転生サクヤにすることで625倍という高倍率になり、コンボ強化の効果で火力を更に出すことも可能です。

リーダー・フレンドどちらも超転生サクヤにすることで、所持している覚醒スキルの「～耐性」がそれぞれ40％になります。

パズドラの超転生サクヤのリーダースキル発動には指定色が必要な分、盤面には十分にドロップがあってほしいリーダーです。

覚醒スキルで盤面にお邪魔ドロップなどが入ることを防ぐこともでき、それによってターンごとにリーダースキルを確実に発動させることができます。

ただ、パズドラの超転生サクヤはHPと回復に倍率がありません。その上ダメージ軽減されるのは指定色同時攻撃時のみですので、必要色が来るのを待ちつつ耐久する、というのはほぼ不可能です。サブにも軽減を積むなど、耐久性の低さを解消する必要があります。

次に、リーダーではなくサブとしてパズドラの超転生サクヤを起用した場合の評価についてを見ていきましょう。

パズドラの超覚醒サクヤは、覚醒に3種の耐性を所持しています。その上、超覚醒で雲耐性・操作不可耐性・L字攻撃のいずれかを付与することが可能なため、補助役として活躍することが可能です。

通常スキルでバインドと操作時間への対策も可能ですので、それがより一層補助役として万能となる理由の1つにもなっています。

パズドラの超転生サクヤは覚醒スキルにコンボ強化を2個所持していて、バランスタイプでもあります。その性能（ステータス）によって、パーティの火力要員として貢献も可能です。

ユーザー評価としては「リーダーとしてよりサブとしての方が強い」という感じです。超覚醒などと合わせることでサブとしてより一層活躍できるモンスターとなっています。

とはいえ、リーダーとして運用できない、というわけでもありませんので、編成するパーティのメンバーを工夫することでリーダー運用も可能と感じている人もいるようです。

ここからはパズドラの超転生サクヤの性能（ステータス）を発揮するためには、どのような使い道をすれば良いのかを紹介していきます。

パズドラの超転生サクヤは、麒麟の化身・サクヤからいくつもの進化を経て入手できます。一つ前の進化形態は「転生サクヤ」です。

転生サクヤと超転生サクヤ、どっちが良いのか、と悩んでいる人もいるかと思いますので、どっちがおすすめかを解説していきます。

超転生サクヤは、進化することで毒耐性も追加されており、倍率も向上しています。転生のときの上位互換としての性能（ステータス）ですので、どっちか迷っている方はリーダーとして運用するのであれば超転生に進化させると良いでしょう。

注意点としては、転生サクヤの時に属性が「光/火」だったものが「光」のみとなっていて複属性がなくなってしまっているところと言えます。

なお、転生サクヤは火の副属性があるため、運用できるパーティの幅が広くなります。

ステータスは超転生に劣りはしますが、転生サクヤも超覚醒を利用すればコンボ強化2個にすることができますので、どっちか迷っているという方でサブとしてメインで利用している人は進化させずに置いても良いでしょう。

転生サクヤにサブとしての使い道があるという場合は、どっちにするかは状況を見てから考える、というものでも問題ないかと思います。

パズドラの超転生サクヤにおすすめの潜在覚醒/潜在キラーの紹介に移りましょう。パズドラの超転生サクヤは、タイプが「バランスタイプ」ですので、すべての種類の潜在キラーに対応しています。

そんなパズドラの超転生サクヤの「バランスタイプである」という強みは、ダンジョンに合わせて潜在キラーをつけることができる、という点にあります。火力の高さを潜在キラーで更に底上げする、という形です。

なお、耐久が難しいので、各種属性の軽減ができる潜在覚醒をつけるのもおすすめです。特化したステータスが無いので、潜在覚醒でそちらの方面を補助する、という使い道があります。

パズドラの超転生サクヤは、よく使うのであれば超覚醒をしておくと良いモンスターです。おすすめなのは雲耐性です。

パズドラの超転生サクヤはサブとしての使い道が中心となりますので、サポートの幅を広げることが可能なモンスターにしておきましょう。

そのため、パズドラの超転生サクヤの超覚醒としては「L字消し攻撃」「雲耐性」「操作不可耐性」がおすすめです。それぞれオススメの理由は下記の表のとおりとなります。

パズドラの超転生サクヤをパーティに組み込む場合、相性が良いモンスターを紹介していきましょう。いずれもサブとして利用する場合ものになります。

パズドラの光バステトはリーダースキルでHP・攻撃を常時1.5倍にでき、超転生サクヤの火力を伸ばすことができます。

パズドラの超転生サクヤはコンボリーダーのサブとしては様々な耐性をパーティに恩恵として与えることができる優秀なモンスターですので、それを活かす事が可能です。

パズドラのマリエルのリーダースキルでは「水と光以外を5個以上つなげることで5倍」となります。操作時間延長を所持していますが、それでも短めな操作時間を超転生サクヤのものと合わせて伸ばすことができます。

スキルで更に操作時間を1.5倍にできる点が嬉しいところでしょう。双方を加味すれば火力も及第点となりますので、マリエルをリーダーとしたパーティでも活躍することができます。

さて、パズドラの超転生サクヤはどのような方法で入手すれば良いのか、それについてを紹介していきましょう。

パズドラの超転生サクヤは「転生サクヤ」を超転生進化させることで入手可能です。転生サクヤに至るまでも何度か進化させる必要がありますので、その点注意してください。

さて、パズドラの超転生サクヤのスキルを上げるためには、下記の素材がそれぞれ必要となります。

一つは光の宝玉です。主な入手場所は「宝玉ラッシュ」になります。ここでは全階層で宝玉がドロップしますのでこちらを周回することが入手方法となります。

もう一つはヒカピィです。主な入手場所としては「一度きりピィダンジョン」や「極限の闘技場」などになります。

最後にニジピィです。ニジピィはスキル上げしたい対象に合成することで、確定でスキルレベルを2上げられます。当然非常にレアなピィで、入手方法は裏闘技場などを集会することです。

こちらを入手したい場合は裏闘技場などの高難易度のダンジョンを根気強く挑戦していく必要があります。