パズドラの「海馬装備」の評価！アシスト先のおすすめも紹介！

パズドラ「海馬装備」はどのようなモンスターなのか、「海馬装備」の評価やアシスト先などの情報も重要ですが、その前に基本性能やステータスを詳しく知っておく必要があります。

まずはパズドラ「海馬装備」の基本情報、性能やステータスから詳しく解説しますので、評価やアシスト先の選択の参考にしてみて下さい。

今回のパズドラ「海馬装備」、正式名称は【オベリスクの巨神兵のカード】です。

こちらは「海馬装備」の進化前で【海馬瀬人＆青眼の白龍】です。

【海馬瀬人＆青眼の白龍】を究極進化すると【海馬瀬人＆オベリスクの巨神兵】となり進化合成すると、今回の解説のモンスターである「海馬装備」になります。

パズドラ「海馬装備」の性能評価を簡単に紹介します。
 

パズドラ「海馬装備」のステータスの一部である基本情報を紹介します。
 

みなさんも気になっている情報のひとつが、ステータスではないでしょうか？パズドラ「海馬装備」のステータス数値はコチラです。
 

パズドラ「海馬装備」のステータスの一部とも言える、スキルを紹介します。
 

パズドラ「海馬装備」の覚醒スキルとその効果について紹介します。
 

パズドラ「海馬装備」を作成するには、進化元となるモンスターと、進化させるために必要な素材を集める必要があります。「海馬装備」への進化素材を紹介します。
 

パズドラ「海馬装備」に付けられる潜在キラーは限られています。「海馬装備」に付けられる潜在キラーと効果を紹介します。
 

パズドラ「海馬装備」のステータスや性能に対してのレビューをTwitterで探してみました。

「海馬装備」出た！と言う報告のようなTwitterが多かったです。

「海馬装備」を使って、どこのダンジョンをクリアしたか、などのレビューも見つかりました。アシストとして使っている方は多いみたいですね。

パズドラ「海馬装備」の評価ですが、「海馬装備」の使い道としてはアシスト装備モンスターなので、評価もアシスト評価のみを紹介します。

パズドラ「海馬装備」は、覚醒スキルでスキルブースや、チームHP/回復強化、操作時間延長などを所持しています。サポート性能が高い覚醒スキルを多く所持している点はメリットです。

ステータスを考えると、アシストする優先度としては高いとは言えませんが、どのパーティでも相性が良く、汎用性の高いアシスト装備と言えます。

サポート性能と汎用性の高さから、色々なモンスターがアシスト先になっています。

パズドラ「海馬装備」は、水と闇を15個ずつ生成するスキルを所持しています。通常の盤面で使用することで、10コンボの盤面を確定で作成することが可能です。

「海馬装備」をランダンで使用することで、平均してコンボ数を増やすことができ、盤面の安定にも有効に働きます。

パズドラ「海馬装備」の10コンボ確定の盤面作成は、やはり安定感が出るようです。

パズドラ「海馬装備」の評価としては、やはり性能的に強い点もあれば、残念ながら弱い点もあります。使い道やアシスト先の選択の際にも重要な情報でしょう。

ここでは、使い道やアシスト先の選択にも役に立つ情報として、「海馬装備」の強い点と弱い点を具体的に紹介します。

パズドラ「海馬装備」の使い道やアシスト先を考える上では、まずはメリットとなる強い点の情報は重要です。「海馬装備」の主な強い点を紹介します。

パズドラ「海馬装備」の強い点としては、やはり覚醒スキルです。スキルブースト、チームHP/チーム回復強化、操作時間延長など、無難ではありながらも使いやすい覚醒スキルはメリットであり強い点と言えます。

「海馬装備」の無難な覚醒スキルは、さまざまなパーティやダンジョンで幅広く使用することができ、汎用性が高い部分も強い点でしょう。

自分で「海馬装備」を作成した方もいるようですが、自分で作成する道のりは大変そうですし、Twitterで報告したくなるのもわかる気がします。作成してでも使いたいアシスト装備である証拠ですね。

パズドラ「海馬装備」のもうひとつの強い点としては、水と闇を15個ずつ生成するスキルです。6×5の通常の盤面で確定で10コンボ盤面を作成することが可能で、この点はかなりメリットと言えます。

「海馬装備」のスキルはダメージ無効貫通との相性も良いので、ここぞと言う時に安定感のある使用が可能で、水と闇パーティには最適です。

アシスト先を慎重に選択する方も多かったです。

パズドラ「海馬装備」では、強い点だけでなく弱い点も残念ながらあります。弱い点も、アシスト先の選択や使い道を考慮する上でも重要な情報のひとつです。

ここでは「海馬装備」のデメリットとも言える弱い点を紹介します。アシスト先や使い道の選択の参考にしてみて下さい。

パズドラ「海馬装備」の弱い点としては、あまり確実なデメリットや弱い点があるわけではないのですが、汎用性の高さや優秀ながら無難なスキルは、場面によっては弱い点と取られてしまうところです。

「海馬装備」の無難なスキルは使い勝手は良いのですが、かと言ってこのダンジョンでは絶対使える！と言うような性能ではないので、必須な場面が少ないという点は弱い点と言えます。

複数あるから「海馬装備」を作成してみるかな？程度の方も多いようですね。

ではいよいよパズドラ「海馬装備」におすすめのアシスト先を解説していきます。まずはおすすめのアシスト先の一覧を紹介します。
 

究極海馬瀬人はランダムで水と闇ドロップを15個ずつ生成するという、「海馬装備」と同様のスキルを所持しています。

同様のスキルを所持しているモンスターは、スキルの相性も良いので使い勝手も良く、最適のアシスト先のひとつです。

究極ココ・フェルケナは水パーティのリーダーとして優秀ですが、「海馬装備」のスキルは水パーティとも相性の良いスキルである、水と闇ドロップ生成のスキルを所持しています。

当然ながら水パーティのリーダーの極ココ・フェルケナのスキルとの相性も良く、アシスト先としても考慮することができるでしょう。

ヴェルトールはスキルブーストを5個も所持しています。スキルターンも6ターンと短いことも特徴で、「海馬装備」のアシスト先としては、いちばんおすすめです！

スキル目的でヴェルトールの「海馬装備」アシストは、最適の組み合わせと言えます。「海馬装備」は優秀なアシストベースとしても活躍するので、優先度の高いアシスト先です。

パズドラ「海馬装備」のアシスト先としては、進化前海馬瀬人と水着ヴェロアは同じような使い道となります。

進化前海馬瀬人と水着ヴェロアパーティでは、耐久力を補わなければならない場合に「海馬装備」を使うことができます。ヴェルトール程ではないものの、アシストベースとしても多少期待できます。

パズドラ「海馬装備」の性能やステータス、強い点や弱い点を紹介しましたが、ここでそれらを総合した「海馬装備」の使い道について具体的に解説します。

まずはパズドラ「海馬装備」を入手しましょう。「海馬装備」入手する方法はコチラです。
 

モンスターの育成に必要なのはスキル上げです。しかしこのスキル上げについては、必要性やスキル上げの優先度を考える必要があります。

ではパズドラ「海馬装備」はスキル上げの必要はあるのかという事ですが、実はスキル上げの必要はありません。

「海馬装備」のスキル上げについては、はじめから「海馬装備」はスキルマックスの状態なので、スキル上げをする必要性もなく、当然スキル上げの優先度なども考える必要はありません。

パズドラ「海馬装備」を作成する場合には、まずは本体の究極海馬の育成を優先的に行う方が良いでしょう。究極海馬はコンボ強化3個や毒耐性+を所持しする、高性能モンスターです。

本体が優秀なスキルを備えているのでまずは本体優先で、本体の究極海馬に代わるモンスターをすでに所持している、アシストでしか活躍できない、と言う場合などでは「海馬装備」作成も良いと思います。

パズドラ「海馬装備」は、覚醒スキルにスキルブースト、チームHP/チーム回復強化を各1個すつ付与することができます。

そしてロック解除とランダムに水と闇ドロップ15個ずつを生成するスキルを持ちますが、究極海馬も同様のスキルを所持しています。

同様のスキルを所持しているモンスターは相性が良く、超コンボ強化やコンボ強化、ダメージ無効貫通などとも相性が抜群で、ランダンでも活躍します。手に入りやすいモンスターではないですが、複数体あると便利です。

「海馬装備」の2体目の使い道としては、スキルブーストの付与と、優秀なスキルのアシストとしての仕様がおすすめです。パズドラ「海馬装備」は、無難ながらも優秀なスキルを所持しているので、パズドラ初心者にも使い勝手の良いアシスト装備です。