パズドラの「光究極アルテミス」の評価/使い道を解説！

本ページでは、パズドラの「光究極アルテミス」の評価/使い道を解説いたします。リーダー、サブにおける評価/使い道や入手方法、スキル上げ素材なども紹介いたしますので、お持ちの方はぜひ参考にしていただけたらと思います。

まず、パズドラの「光究極アルテミス」のステータスとスキル性能を以下に紹介いたします。

以下がパズドラの「光究極アルテミス」のステータスです。数値はすべて+297時のものになっています。1個に特化した性能ではなく、全体的にバランスの良いステータスが特徴です。
 

以下はパズドラの「光究極アルテミス」のスキル、リーダースキル、覚醒スキルです。いずれも現環境のパズドラでは少し物足りない印象を受けます。ターン数の軽いドロップ変化スキルは使い道はあるかと思います。
 

「光究極アルテミス」のステータス、スキルを紹介したところで、次にパズドラの「光究極アルテミス」の評価を解説いたします。リーダー、サブそれぞれにおける評価を記述いたしますので、ぜひ参考にしてください。

「光究極アルテミス」の現環境におけるリーダーとしての評価は決して高いものではないでしょう。「光究極アルテミスは実装時期が初期であるためリーダースキルがシンプルな内容になっています。以下に詳細を説明します。

「光究極アルテミス」のリーダースキルは木属性のモンスターの攻撃とHPに2倍の常時倍率がかかります。初心者の方がノーマルダンジョンなどの簡単なダンジョンを進めていくには適しているでしょう。

「光究極アルテミス」のリーダースキルは、リーダーフレンド足しても4倍なので、倍率としては非常に低いです。現環境のパズドラの高難易度ダンジョンに挑む性能ではないかと思います。

次に、「光究極アルテミス」のパズドラにおけるサブ評価を解説いたします。主に所持しているスキルと覚醒スキルを考慮して評価していきます。

「光究極アルテミス」が持つ2色ドロップ変化スキルは、現環境のパズドラにおいても使い道が多く、汎用性が高いスキルであるといえます。また追加効果がないため、最短ターン数が8ターンと短いのも評価できるポイントです。

ドロップ生成要因として、木属性パーティにサブとして編成、もしくはスキルアシストという使い道で有効な活躍をしてくれるかと思います。また属性強化、2体攻撃のどちらのパーティにも対応している点も優秀です。

「光究極アルテミス」は覚醒スキルに悪魔キラーを所持しています。パズドラのダンジョンでは悪魔タイプの敵に厄介なモンスターが多いため、有用な覚醒スキルといえるでしょう。対悪魔対策としてサブに編成しても良いかと思います。

先ほども言いましたが「光究極アルテミス」はパズドラ初期実装のキャラクターであるため、ユーザーからの評価は決して高いものではありません。

しかしイラストの魅力からファンになる人も多く、下記のように闘技場3を「光究極アルテミス」をリーダーにした耐久パーティでクリアするパズドラプレーヤーの方もいるようです。