【Instagram】「ARエフェクト」のストーリーを投稿できないときの解決方法！

本題であるInstagramでARエフェクトを使用して投稿できない解決方法の説明をする前に、まずは、InstagaramのARエフェクトとは一体どのような機能なのかということについて説明していきます。聞いたことが無い方はチェックしてください。

Instagramに搭載されている機能であるARエフェクトの詳細について説明をしていきます。基本的にはARエフェクトについてはアプリを使用している方であれば使用できるエフェクト機能になります。写真などを投稿する際に利用できます。

詳しくARエフェクトを説明すると、自作のARエフェクトをInstagram上に投稿できるプラットフォーム「Spark AR」でさまざまな演出を加えられるということになります。Instagramでは自分の顔や背景などが加工された状態で撮影できるようになります。

Instagramで利用することができるARエフェクトとはどのような機能なのかということについて説明してきました。Instagramのアプリで使用でき、投稿する画像や写真に好きな加工を施してアップロードできるという機能になります。

ここからは、次のセクションに進みます。InstagramのアプリでARエフェクトを使用する方法について説明していきます。自身の写真に加工をしてみたいという方はこちらをチェックすることをおすすめします。

興味がある方は実際にInstagramのアプリを使用してARエフェクトを使って投稿写真を加工してみてください。早速説明をしていきます。基本的には、以下のステップのように画面を操作していきます。iPhoneやAndroidのアプリを起動します。

最初のステップに入ります。まずはお使いのiPhoneやAndroidの端末のホーム画面からインストールされているInstagramのアプリのアイコンをタップし起動をして、ログインまで済ませてください。

Insgatramのアプリを開きましたら、タイムライン（家マーク）の画面を右にスワイプします。または自身のアイコンをタップします。画面が切り替わりましたら次に進みます。

Instagramのアプリでホーム画面を右にスワイプ、または自身のアイコンをタップしてストーリーを作成する画面に移行します。カメラが起動している状態になります。撮影ボタンを長押しで可能です。

次に、「他のエフェクトを閲覧する」をタップしていきます。この中から加工していきます。

この中にあるエフェクトから好きなものを試すことでARエフェクトを追加した投稿が可能です。