Kindle端末がいらない人は?メリットやおすすめの端末・使い方を解説

Kindle端末はあると便利だという意見を聞く中、自分は別にいらないと感じる人も当然ながらいます。Kindle端末の購入を迷っている場合、いらないのか必要なのかの判断基準は知りたいかと思いますので、この記事をその判断基準にしてみてください。

Kindle端末がいらない人は?メリットやおすすめの端末・使い方を解説のイメージ

目次

  1. 1Kindle端末がいらない人は?
  2. Kindle端末がいらないといわれる理由
  3. 2Kindle端末を使わないメリット/デメリット
  4. メリット
  5. デメリット
  6. Kindle端末のメリット/デメリット
  7. 3Kindle端末は使うべき?
  8. Kindle端末を買った方がいい人
  9. 4Kindle端末を初めて購入する人におすすめの端末
  10. Kindle Paperwhite第11世代がおすすめ
  11. 使い方
  12. 最後に

Kindle端末がいらない人は?

Kindle端末は読書に便利な端末として多くの人がおすすめしていますが、自分はいらない、とはっきり言える人と言えない人がいます。Kindle端末は必ずしも必要というわけではなく、いらないと判断して購入していない人がいるのも事実です。

Kindle端末がいらないといわれる理由

そもそもKindle端末がいらないと言われる理由としては、主に次の3つが考えられます。

電子書籍を読むならスマホのKindleアプリで十分

Kindle端末はKindleを読むための専用端末ですが、Kindle本/電子書籍はKindle端末でなければ読めないわけではありません。Kindle本はスマホやタブレットでKindleアプリを利用すれば読むことが可能です。

スマホであれば基本的に持ち歩いている人が多いでしょう。もしKindle端末で外出先での読書をする場合は別途端末を持って出る必要があり、その点を不便に感じる人は多いようです。

もちろん、Kindle端末には独自のメリットもありますので、Kindleアプリで十分だと感じるかどうかは個人の判断によって変わりますので、どちらが間違っているということはありません。それぞれのメリットやデメリットについては後述します。

Kindle端末を購入しないといけない

また、スマホは持っている人がほとんどな中で、Kindle Paperwhite(現在は第11世代が最新)などのKindle端末は別途購入が必要という点から、余分な出費と感じる場合があるという点をネックに、いらないと判断する人も多いです。

Kindle端末自体も、値が上がってきていますので一番安いKindle(無印)端末でも1万以上します。Kindle本/電子書籍の購入費用にその分を当てたいと考える人には出費としてはかなり大きいでしょう。

購入費用分の価値をKindle端末に見出して購入する、という人ももちろんいますので、こちらについても自分がKindle端末がいるかどうか、スペックなども考えた上で考えてみると良いでしょう。

カラー表示ができない

Kindle本/電子書籍の漫画を普段からよく読んでいるという人は、カラー表示ができるかどうかを気にしている人も多いかと思います。

Kindle端末もカラー対応しているなら購入を検討すると考える人もいるかもしれませんが、残念ながらKindle端末はいずれもカラー対応はしていません。

Amazon公式から販売されている端末でカラー対応しているとなるとFireタブレットになり、Kindle端末よりスマホやタブレットと毛色が似ているものになり、それなら余計にスマホだけで十分となりやすいです。

カラー表示が多い雑誌や漫画を読むことが多い人は特にKindle端末の利用はおすすめしない、というのが事実です。

Kindle端末を使わないメリット/デメリット

では、Kindle端末を使わない場合、どういったメリットやデメリットがあるのでしょうか。

基本的にKindle端末を使わない場合はスマホやタブレットを利用することになると思いますので、Kindle端末を使わずスマホやタブレットを利用する場合のメリット・デメリットを紹介していきます。

メリット

Kindle端末を使わずスマホやタブレットのKindleアプリを利用する場合のメリットから説明します。メリットとしては次のようなものがあります。

  • スマホ・タブレットを所持していれば利用可能
  • 漫画や雑誌、マーカーなどのカラー表示が可能
  • 音声読み上げ機能が利用可能

前述したように、スマホやタブレットのKindleアプリを利用すれば、別にKindle端末を購入する必要がないため余計な出費がかかりません。Kindle端末の金額分をKindle本/電子書籍の購入に当てたいという場合は無理して買う必要もありません。

また、大きなメリットはKindle端末ではできないカラー表示がスマホやタブレットのKindleアプリでは可能という点です。

雑誌やカラー漫画などは、やはりカラー表示で楽しんでこそのものなので、そういったものを中心に楽しみたいのであればわざわざKindle本を購入する必要はありません。

そして、小説などを中心に読んでいるという人でも、マーカーを引いて読みたい、という人にはKindle端末とKindleアプリの違いは把握しておく必要があります。

Kindle端末は表示が白黒で、マーカーは1色のみでカラー選択はできません。スマホやタブレットのKindleアプリの場合マーカーは4色を使い分けることができますので、マーカーの色分けをして小説などを楽しみたい場合にはスマホやタブレットのほうがおすすめです。

忙しくて本を読む余裕がない、という場合、音声読み上げ機能を便利に使いこなしているという人もいるかと思います。

スマホやタブレットのKindleアプリ自体に音声読み上げ機能があるわけではないのですが、iOSやAndroidOSの補助機能を利用すれば簡単に可能です。

オーディオブック感覚でAlexaなどに読み上げてもらうことも可能ですので、音声読み上げ機能もよく活用しているという場合はKindle端末は重要性は高くないかと思います。

デメリット

当然ながらデメリットも存在しています。スマホやタブレットのKindleアプリを利用するデメリットとしては次のようなものがあります。

  • 目が疲れやすい
  • 集中力が途切れやすい
  • Kindle本/電子書籍の購入はブラウザからしかできない
  • 入浴中の読書には向かない
  • スマホの場合は画面が小さい

スマホやタブレットは、画面の明るさなどから使いすぎると目が疲れてしまいます。Kindle端末は画面の明るさはあっても、詳細は後述するものの目が疲れにくい構造になっているものなので、スマホやタブレットは長時間の読書には向いていません。

また、画面の明るさ以外にも、スマホもタブレットもちょっと操作すれば別の誘惑が待っています。1つの端末に様々な機能があり、通知が入れば一瞬気がそれます。Kindle端末は読書専用端末なので、そういった誘惑は少なく、読書にも集中しやすいです。

そして、こちらはアプリの仕様ですが、Kindleアプリでは電子書籍の購入はできません。いちいちブラウザでAmazonへアクセスして購入しなくてはならないため、人によっては面倒に感じる人も少なくないでしょう。

また、スマホやタブレットにも防水仕様のものはありますが、お風呂で万一のことがあるとスマホやタブレットは損害が金額的にも精神的にも大きくなりやすいです。

そのため、スマホやタブレットの場合、お風呂での利用は基本的には避けたほうが無難なのも人によってはデメリットとなります。

そして、これはスマホに限定されるものでもありますが、スマホ画面はKindleの一番小さな端末と比べても画面は小さめです。

その分、画面が小さすぎて見づらいと感じることは少なくありません。小説などは文字が小さく見づらい場合もあり、大きな画面で読みたい場合は別途タブレットの準備が必要となってしまう、というようなことにもなりえます。

Kindle端末のメリット/デメリット

Kindle端末にはどういったメリットやデメリットがあるのかという点も気になるところでしょう。基本的にはスマホやタブレットのメリットとデメリットと反転するものですが、簡単に説明します。

メリット

Kindle端末は読書専用端末ということもあり、読書中に集中が途切れづらいのは大きなメリットとなります。明るさ面なども含め、目が疲れにくいのもその点の1つともいえます。

Kindle端末はE Inkディスプレイという、紙の本のように画面を見ることができる技術が搭載されています。

明るさはありつつも、明るさのもととなるライトは直接目に光が入らないフロントライト形式を採用しているため、就寝前などに読書していても目に負担はかかりづらいです。

また、スマホやタブレットは他の通信などもしている影響でバッテリーの減りは早めですが、読書専用端末というだけあってバッテリーも長持ちしやすく、長い時間読書をしていても影響が少ないです。

防水機能持ちのKindle端末を利用すればお風呂の中でも普通に利用している分には問題なく利用することができます。

そしてKindleアプリではできない直接購入が、Kindle端末では可能です。気になる電子書籍の続きを読みたくなったら、アプリの切り替えなどなしに気軽に電子書籍を購入することができます。

デメリット

ではKindle端末にはどういったデメリットがあるのかというと、やはり一番大きいのは白黒表示という点でしょう。マーカーは1色ですし、カラー表示が基本となる雑誌やカラー漫画なども白黒でしか表示されません。

マーカーで色分けしたい、カラー表示したいという人にはKindle端末はデメリットが大きいです。

また、端末を別途購入しなければならないという点は出費がかさむ以上、Kindle端末の利用をためらう理由となっている人はいますので、その点も含めてどうするか、というのはKindle端末がいるかいらないかの判断に重要となってきます。

Kindle端末は使うべき?

ここまでスマホやタブレットのKindleアプリの利用とKindle端末の利用、それぞれのメリットやデメリットを説明してきましたが、結局のところKindle端末は使うべきなのか、という点が気になるところかと思います。

といっても、必ずしもKindle端末を使うべきだ、というわけではないので、最終的には個人の判断で必要かどうかを決めなければなりません。

Kindle端末を買った方がいい人

ではKindle端末を買ったほうがいいのはどういった人なのかというと次のいずれかもしくは複数が該当したという人になるかと思います。

  • 読書に集中したい
  • 画面サイズは大きい方がいい
  • 目の負担にならずに電子書籍を読みたい
  • お風呂で読書を楽しみたい

いずれもKindle端末のメリットに該当するものです。逆を言えば、そもそもKindle端末の必要性をそもそも感じない、スマホやタブレットでの読書で満足しているという場合はKindle端末を無理して買う必要もないでしょう。

電子書籍が多く発行されてきている中、やはり紙の本が一番いいと購入しているのであれば電子書籍の購入はほとんどしないでしょうから、Kindle端末を買っても使用頻度はかなり低いです。

そういった意味でKindle端末での読書をほとんどしないのであれば、現状のままでも何ら問題ありません。

Kindle端末を初めて購入する人におすすめの端末

逆にKindle端末のメリットを見て、やはり購入したいと思った人もいるかと思います。Kindle端末には様々な種類があることから、おすすめがどれかという点は気になる点でしょう。

Kindle Paperwhite第11世代がおすすめ

2023年8月現在においてKindle端末を購入することを検討しているのであれば、おすすめの端末はKindle Paperwhite第11世代です。第11世代は最新のKindle Paperwhite端末になり、Kindle Paperwhiteの通常版の他にシグニチャーエディションも存在しています。

おすすめの理由

Kindle Paperwhite11世代をおすすめする理由は、Kindle端末の中では総合的に見てコスパのいい端末だからです。Kindle Paperwhite第11世代には防水機能があり、画面の大きさも6.8インチと大きめです。

また、Kindle Paperwhite第11世代のシグニチャーエディションという上位機種にすることで、明るさ調整機能がパワーアップし、画面の明るさを自動調節することができます。

以前はこの明るさ自動調節機能がKindle Oasisにしかなかったため、場所に応じて明るさを自動で調整してくれるのはありがたいと感じる人も多くいます。

容量がたくさん欲しい、明るさ自動調節機能がほしいと言うような場合はKindle Paperwhite第11世代でもシグニチャーエディションの購入がおすすめです。

使い方

Kindle Paperwhite第11世代などの使い方についてはざっくりと説明します。

まずKindle Paperwhite第11世代にAmazonアカウントでログインし、購入したKindle本を端末内にダウンロードして読みます。ライブラリ内にこれまで購入したものが表示されるため、そこから読みたい本の選択が可能です。

ページはスワイプすればめくることができます。マーカーに関してはマーカーを付けたい部分を長押ししながらなぞって、「マーカー」を選択することでできます。メモに関しても同様です。

最後に

Kindle端末は、スマホなどで十分だという人や、マーカーなどをカラーで区別したい人などには不要です。

しかし、それらのデメリット最上した上でKindle端末を使いたい、おすすめされる要件を満たしているという場合は、Kindle Paperwhite第11世代などを利用して快適な読書をしてみてください。

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この記事のライター
八千草 蛍
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