【インスタグラム】他人のストーリーを自分のストーリーに再投稿する方法!

Instagram(インスタグラム)ストーリーのシェア・再投稿について解説します。Instagram(インスタグラム)には他人のストーリーを自分のストーリー上でシェアできる仕組みがあります。本記事では再投稿の手順や気を付けたいルールについて解説します。

目次

  1. 1【インスタグラム/Instagram】ストーリーの再投稿とは
  2. 本人以外のストーリーを引用すること
  3. 2【インスタグラム】他人のストーリーを自分のストーリーに再投稿するときの注意点
  4. 主な注意点
  5. 3【インスタグラム】他人のストーリーを自分のストーリーに再投稿する方法
  6. 再投稿の手順
  7. 4【インスタグラム】他人のストーリーを自分のストーリーに再投稿出来ない原因
  8. 非公開アカウントに設定されている
  9. 投稿を許可しない設定になっている
  10. アカウント制限や不具合
  11. まとめ
  12. 合わせて読みたい!Instagramに関する記事一覧

【インスタグラム/Instagram】ストーリーの再投稿とは

Instagram(インスタグラム)ストーリーの再投稿・再シェアについて解説します。フォローアカウントのストーリーの再投稿の方法や、他人のストーリーを引用する際の注意点、再投稿できない際の理由などについても紹介します。

本人以外のストーリーを引用すること

Instagram(インスタグラム)ストーリーの再投稿とは、フォローしているアカウントのストーリーをそのまま自分のストーリーに引用することです。

たとえば自分がタグされたストーリーや、友達やフォローしているアカウントのストーリーを拡散したい場合などに、自分のストーリー上にアップしてシェアするという手法を再投稿と呼びます。

以前よりも簡単に再投稿できるようになった

Instagram(インスタグラム)ストーリーの再投稿は以前より非常に簡単になりました。インスタグラムで誰かのストーリーに自分がタグ付けされた場合などは、そのストーリーを簡単に再投稿可能になります。

他人のストーリーを簡単に再投稿できることで、コンテンツをより幅広い人たちに拡散できるメリットがありますが、一方で注意したい点もあるので次の項で触れます。

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【インスタグラム】他人のストーリーを自分のストーリーに再投稿するときの注意点

Instagram(インスタグラム)ストーリーの再投稿について、他人のストーリーを自分のストーリーに再投稿するときの注意点について紹介します。

ストーリーの再投稿は場合によっては、勝手に他人のストーリーを引用することでトラブルにも繋がるので、最低限のルールとして頭に入れておいてください。

主な注意点

他人のストーリーズをシェアする場合に特に気を付けたい点は以下となります。

著作権の侵害に注意する

Instagram(インスタグラム)ストーリーの再投稿で特に気を付けたいポイントとして挙げるのは著作権侵害です。原則として保存した画像と動画の著作権および肖像権は最初にアップした投稿者にあります。

他人の画像や動画を勝手に自分の投稿物としてアップする行為や、TwitterやYouTubeなどほかのSNSや、テレビや販売されているコンテンツなどのメディアを使用するのは、著作権の侵害になるので止めましょう。

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【インスタグラム】他人のストーリーを自分のストーリーに再投稿する方法

ここからは他人のInstagram(インスタグラム)ストーリーを自分のストーリーに再投稿する方法を手順を追って解説します。

再投稿の手順

Instagram(インスタグラム)ストーリーを自分のストーリーに再投稿する手順は以下となります。

投稿するユーザーのストーリー画面を開く

まず投稿するユーザーのInstagram(インスタグラム)ストーリー画面を開きます。

右下のカメラボタンを選択する

右下にカメラボタンが表示されているので選択してください。

投稿画面を表示し写真/動画を撮影する

カメラボタンをタップすると自分のストーリー投稿画面が表示されるので、通常のストーリーと同じように投稿すればそのまま表示されている写真や動画を撮影することができます。この場合友達のストーリーは静止画で投稿されます。

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