「Kindle」アプリの便利機能を画像付きで解説!

Kindleアプリには、基本操作だけでもたくさんの機能がありますが、さらに便利な機能もたくさんあるのをご存知でしょうか?Kindleアプリの基本的な操作から、知っているとかなり便利な機能まで画像付きで分かりやすくご紹介したいと思います。

目次

  1. 1「Kindle」アプリの便利機能を画像付きで解説〜基本操作〜
  2. 「Kindle」アプリの基本の使い方
  3. 2「Kindle」アプリの便利機能を画像付きで解説〜本の情報〜
  4. 本の情報を表示する方法
  5. 本の情報を表示しない方法
  6. 3「Kindle」アプリの便利機能を画像付きで解説〜書き込み〜
  7. マーカー(ハイライト)を引く方法
  8. メモを挿入する方法
  9. 4「Kindle」アプリの便利機能を画像付きで解説〜ノートブック〜
  10. ノートブック機能でできること
  11. ノートブック機能の使い方
  12. 5「Kindle」アプリの便利機能を画像付きで解説〜シェア〜
  13. 本をSNSでシェアする方法
  14. 6「Kindle」アプリの便利機能を画像付きで解説〜X-Ray〜
  15. X-Ray機能でできること
  16. X-Ray機能の注意点
  17. X-Ray機能の使い方
  18. 7「Kindle」アプリの便利機能を画像付きで解説〜読み上げ〜
  19. 読み上げ機能を使うメリット
  20. 読み上げ機能の使い方
  21. 8「Kindle」アプリの便利機能を画像付きで解説〜Android限定〜
  22. Android限定の便利機能
  23. 合わせて読みたい!Amazonに関する記事一覧

「Kindle」アプリの便利機能を画像付きで解説〜基本操作〜

Kindleアプリには様々な機能があります。今回Kindleアプリの便利機能を画像付きで解説したいと思いますが、まずはじめにKindleアプリの基本操作からご紹介したいと思います。

「Kindle」アプリの基本の使い方

それでは、Kindleアプリの基本の使い方から見ていきましょう。

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ページのめくり方

Kindleアプリの基本の使い方1つ目は、ページのめくり方です。とても簡単な操作ですが、このページめくりができないと始まらない、基本中の基本の操作なので一応ご紹介させていただこうと思います。

画面を左から右へ向かってスワイプします。すると次のページを開くことができます。

そして、もう一度前のページへ戻りたいときは逆に右から左へスワイプすると前のページに戻ることができます。

1度に何ページもめくりたいときもあると思います。そんなときは軽く画面をタップすると画面下にスクロールバーが表示されます。スクロールバーの丸いつまみを左右に移動することでページを進めたり、戻ったりすることもできます。

目次へ移動

Kindleアプリの基本の使い方2つ目は、目次へ移動する方法です。読み進めていて、目次を確認したくなった時に行うことのできる操作です。

ページめくりの要領でページをスクロールして目次に移動することもできますが、何ページもスクロールするのは大変な場合もありますね。簡単に目次に移動する方法があるのでご紹介します。

何ページもスクロールするのが大変な時は、画面を軽くタッチすると画面上部にメニューバーが表示されます。メニューバーの左から2つ目の三の形のアイコンをタップします。

表示されたメニューから目次をタップします。

目次をタップすると一発でもくじ画面に移動することができます。数ページならスクロールして目次に戻っても良いですが、この方法ならどのページからでも簡単に目次に移動することができるのでとても便利です。

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しおりの使い方

Kindleアプリの基本の使い方3つ目は、しおりの使い方です。しおりの使い方を画像付きでご紹介します。

途中で読むのをやめるとき、しおり機能を使うと便利です。Kindleアプリにもしおり(ブックマーク)機能があります。画面を軽くタップしてメニューバーを表示させて、上の画像のしおり(ブックマーク)のアイコンをタップします。

しおり(ブックマーク)のアイコンをタップすると色が変わったのが分かりますね。しおり(ブックカーク)のアイコンが黒くなりました。これで、しおり(ブックマーク)できたことがわかります。

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barb
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