パズドラの「イルミナ」の評価！おすすめ潜在覚醒/超覚醒も紹介！

パズドラの「イルミナ」とはパズル＆ドラゴンズに登場するモンスターの1体です。今回この「イルミナ」のおすすめ潜在覚醒、超覚醒を軸に様々な情報をお伝えしていきたいと思います。

まずはじめにパズドラ「イルミナ」の基本情報についてお伝えします。ステータスや所持スキルを把握して潜在覚醒や超覚醒をさせる際の参考にしていきましょう。
 

続いてパズドラ「イルミナ」が所持するスキルステータスになります。

パズドラの「イルミナ」は2体以上所持しておきましょう。2体以上所持しておくことによってダンジョン周回やアシストなどの使い道があります。究極前のイルミナも究極イルミナも最低でも2体以上の所持をおすすめします。

パズドラ「イルミナ」の評価はどのようなものがあるのでしょう。ここからはパズドラ「イルミナ」の評価についてお伝えします。

Twitter上でのパズドラ「イルミナ」の評価についてお伝えします。パズドラ「イルミナ」のユーザー評価には以下のようなものがありました。

パズドラ「イルミナ」は使い道でも記載したようにやはり複数体編成しておくといいようです。

パズドラ「イルミナ」の総合評価は以下のようになっています。

パズドラ「イルミナ」のリーダーとしての評価、また使い道には、広い盤面を活かしコンボパーティやランキングダンジョンなどで活躍また高評価を受けています。

火と光ドロップの同時攻撃で時には10.5倍と簡単に攻撃倍率を発揮することができます。さらに悪魔タイプにはHP倍率もかけられるので、安定したパーティ運用をすることができます。結果、リーダーとしての「イルミナ」の評価には高いものがあります。

パズドラの「イルミナ」はサブでも使い道に陣枠としてパーティ内をサポートするという役割があります。また２色陣以外にも全体に30万ダメージ固定があるのでランキングダンジョンなどでも活躍することができます。

所持している覚醒スキルも優秀で、スキルブーストと豊富なキラーを持っています。さらにキラーの他に高い攻撃力を持っているので、火力としても「イルミナ」は優秀なサブとして活躍することができます。なのでサブとしての評価も高いものがあります。

パズドラの「イルミナ」はリーダーとしてもサブとしても高い評価を受けているため育成しておくことをおすすめします。

優秀なモンスターであるパズドラ「イルミナ」の入手方法や、スキル上げに必要な素材についてお伝えします。

まずパズドラ「イルミナ」の入手方法についてお伝えします。

優秀なパズドラ「イルミナ」を入手するためにはフェス限定ヒロインガチャから入手、または交換所でフェス限定キャラの交換から入手することができます。ただしこちらは限定になるので入手するにはイベントを待つ必要があります。

パズドラ「イルミナ」のスキル上げ素材には、求魂師の弟子・メリッサが使えます。他にもスキルを上げる方法にはスキルアップダンジョンを活用することもできます。メリッサの入手場所は限定ダンジョンナイトメアストリートになっています。

基本ステータスやスキルなど非常に優秀なパズドラ「イルミナ」ですが、潜在覚醒や超覚醒はどうするべきか悩むところかと思います。以下おすすめ潜在覚醒、超覚醒を記載したのでよろしければ参考にしてください。

パズドラ「イルミナ」のおすすめ潜在覚醒になります。こちらは2パターン用意したので現在の手持ちのモンスターと相談してパーティに合う潜在覚醒を参考にしてください。
 

パズドラ「イルミナ」のおすすめ超覚醒スキルは無効貫通スキルをおすすめします。無効貫通スキルを付与することによって「イルミナ」のキラー性能を活かすことができ、さらに様々なダンジョンで活躍することが出来るようになるため汎用性も高くなります。

最後にパズドラ「イルミナ」のテンプレパーティ編成例を見てみましょう。「イルミナ」をリーダーとした際相性の良いテンプレパーティ例は以下になります。

こちらはパズドラ衛宮士郎との組み合わせたテンプレパーティ編成例になります。

パズドラ「イルミナ」と究極マドゥとのテンプレ編成例になります。

最後はパズドラ極醒イルムと「イルミナ」のおすすめテンプレ編成例となります。

パズドラ「イルミナ」はリーダー、サブ共に非常に優秀かつ扱いやすいモンスターになっています。入手方法はガチャ限定的なので入手していない場合はイベントまで待ちましょう。(他にも方法として交換所がありますがこちらも限定となっています)

潜在覚醒、超覚醒共に火力を意識した覚醒を行うと汎用性が高まり、様々なダンジョンで活躍することができます。またパズドラで周回出来るように数体イルミナを所持しておくと使い道も広がるのでおすすめです。

手持ちに「イルミナ」がいる場合は積極的に編成していくといいでしょう。以上まとめでした。