2020年01月21日更新
パズドラのシーナの「2体目」の使い道を解説!
今回の記事では、パズドラのシーナの2体目以降の使い道を解説していきます。パズドラのシーナの2体目以降では2体目〜5体目、また6体目以降に分けてお伝えしています。2体目以降だけでなく、1体目の使い道に関しても解説するので、参考にしてみてください。
目次
パズドラのシーナとは
皆さんは、パズドラのシーナとは何か知っていますか。本記事では、パズドラのシーナの2体目以降の使い道を解説していきます。そこでまずは、パズドラのシーナとはどんなモンスターか表を使いながら紹介するので、ぜひ確認してみてください。
ステータス
まずは、パズドラのシーナにおけるステータスを表で紹介しました。
シーナ | モンスター名 |
5221 | HP |
2923 | 攻撃 |
337 | 回復 |
6279 | HP(限界突破) |
3530 | 攻撃(限界突破) |
347 | 回復(限界突破) |
60 | コスト |
99 | 最大レベル |
5,000,000 | 最大Lv必要経験値 |
スキル
ここでは、パズドラのシーナのスキルを表でお伝えしています。アシストに関しては2体目以降で活用してください。2体目以降の説明は後半で深掘りします。
継界召龍陣・闇光 | スキル名 |
・全ドロップを光ドロップに変化させる ・全ドロップを闇ドロップに変化させる |
スキルの特徴 |
17 → 12 | スキルターン |
○(2体目以降で使用) | アシスト設定 |
リーダースキル
以下では、パズドラのシーナのリーダースキルを表で説明しました。
魔龍族の真価 | リーダースキル名 |
・ドラゴンと攻撃タイプの攻撃力と回復力が2.5倍になる ・スキル使用時、攻撃力が2倍になる |
リーダースキルの特徴 |
入手方法
下記では、パズドラのシーナにおける入手方法を紹介しています。パズドラの進化素材については、進化パターンでお伝えします。
シーナ | 入手したいモンスター |
進化 | 入手方法 |
覚醒スキル
次は、パズドラのシーナにおける覚醒スキルを表でまとめました。
効果 | 覚醒スキル |
2体目以外でも闇ドロップを横一列でそろえて消すと闇属性の攻撃力が1.15倍アップする | 闇属性強化 |
2体目以外でも闇ドロップを横一列でそろえて消すと闇属性の攻撃力が1.15倍アップする | 闇属性強化 |
チーム全体のスキルが1ターン溜まった状態で開始 | スキルブースト |
スキル封印攻撃を無効化する | 封印耐性 |
7コンボ以上で攻撃力が2倍アップする(2体目ではなく1体目で使う) | コンボ強化 |
体力タイプの敵に対して攻撃力が3倍アップする(2体目ではなく1体目で使う) | 体力キラー |
マシンタイプの敵に対して攻撃力が3倍アップする(2体目ではなく1体目で使う) | マシンキラー |
悪魔タイプの敵に対して攻撃力が3倍アップする(2体目ではなく1体目で使う) | 悪魔キラー |
進化パターン
下記では、パズドラのシーナにおける進化パターンを表で紹介しています。パズドラのシーナの進化素材を参考にしてみてください。2体目以降は進化させるよりアシストとして活用してください。
龍喚士の弟子・シーナ | 進化元 |
・闇の番人 ・神化の金面 ・ダブアメリット ・ダブトパリット ・ダブミスリット |
進化素材 |
リーダーとしての評価
ここでは、パズドラのシーナにおけるリーダーとしての評価を2つ紹介します。
高い回復力
1つ目に紹介するパズドラのシーナにおけるリーダーとしての評価は、回復力が高いパーティが編成できることです。パズドラのシーナの場合、ドラゴンと攻撃タイプの回復力が2.5倍になるので、パズドラのリーダーフレンドで組むことにより6.25倍になります。
火力が低い
2つ目に紹介するパズドラのシーナにおけるリーダーとしての評価は、火力が高くないことです。また最大倍率がリーダーフレンドで25倍しかないので、パズドラのリーダーとして活用することはおすすめしません。
サブとしての評価
以下では、パズドラのシーナにおけるサブとしての評価を3つお伝えします。シーナの場合、2体目からサブではなく、アシストとして活用することがおすすめです。2体目以降の活用に関しては、記事後半で紹介します。
シンプルな2色陣スキル
1つ目に紹介するパズドラのシーナにおけるサブとしての評価は、光と闇の2色陣スキルを持っていることです。このパズドラのスキルは代わりが効かないスキルなので、1体目としては確保しておいてください。
なお、2体目以降を手に入れた時の使い道は後ほどお伝えします。2体目以降では2体目〜5体目、6体目に分けて説明しています。
トリプルキラー持ち
2つ目に紹介するパズドラのシーナにおけるサブとしての評価は、マシン・体力・悪魔キラーを持っていることです。したがって、これらのキラー対象のモンスターが多いダンジョンにおいて、火力要員として使うことをおすすめします。
上記で紹介したキラーは、2体目ではなく1体目で使ってください。2体目以降の活用方法は後ほど解説します。
サポート面が弱い
3つ目に紹介するパズドラのシーナにおけるサブとしての評価は、サポートに向いていないことです。なお、バインド耐性と操作時間延長がないため、パーティ次第ではパズルが困難になる可能性があります。
パズドラのシーナの「2体目」以降を手に入れた時の使い道~1体目~
続いては、パズドラのシーナの2体目以降を手に入れた時の使い道として、「1体目」の使い道に関して解説していきます。1体目・2体目以降・6体目以降に分けて使い道をみていきます。
1体目の使い道
それでは、パズドラのシーナ1体目の使い道について説明していきます。
サブとして運用
結論として、パズドラのシーナにおける1体目の使い道は、サブとして活用することです。おすすめの潜在覚醒であるマシン・体力・悪魔キラーを利用できることがポイントになります。
なお、マシン・体力・悪魔タイプの敵モンスターに単体火力が約10倍になるので、強力なアタッカーとして運用可能です。さらに、コンボ強化を1個持っているため、7コンボ以上で単体火力が2倍になります。
一番のおすすめポイントは、ダメージ無効貫通です。この覚醒スキルを付けることによって、強力なダメージ無効貫通枠で活躍できます。補足として、マシン・体力・悪魔タイプの敵にコンボ強化・ダメージ無効貫通を発動し、単体火力が約50倍にもなるのです。
パズドラのシーナの「2体目」以降を手に入れた時の使い道~2体目以降(複数)~
次は、パズドラのシーナの2体目以降を手に入れた時の使い道として、2体目以降(複数)の使い道を紹介していきます。
2体目以降(複数)の使い道
下記では、パズドラのシーナの2体目以降における使い道をお伝えします。なお、2体目以降は複数(2体〜5体目)の場合に関して解説していきます。
アシストとして運用
パズドラのシーナの2体目以降(複数)における使い道は、アシストとして運用することです。2体目以降では、光と闇の2色陣スキルを利用することで、盤面妨害対策もしくはコンボ強化・ダメージ無効貫通の発動に活用できます。
このスキルは、スキルターンが最短12ターンと短めのため、2体目以降ではアシストとして使うことがおすすめです。ただ、高難易度ダンジョン攻略でのアシストは多くはありません。なお、ランダンの王冠狙いとしては活躍します。
パズドラのシーナの「2体目」以降を手に入れた時の使い道~6体目以降~
最後に、パズドラのシーナの2体目以降を手に入れた時の使い道として、「6体目以降」に関して解説していきます。2体目以降と6体目以降は分けて考えるようにしてください。
6体目以降の使い道
それでは、パズドラのシーナにおける6体目以降の使い道をみていきます。
モンスターポイント(売却)
パズドラのシーナにおける6体目以降の使い道は、モンスターポイントとして売却することです。パズドラのシーナの6体目以降は、アシストの付け替え作業が手間になるため、確保しなくて問題ありません。
2体目以降の場合であっても、2体目〜5体目までがアシストとして運用することを忘れないでください。
まとめ
今回の記事では、パズドラのシーナの「2体目」の使い道を解説!というテーマで執筆しました。パズドラのシーナにおけるステータスをはじめ、リーダまたはサブ評価なども紹介しています。
また、パズドラのシーナの2体目以降を手に入れた時の使い道として、1体目や2体目以降(複数)、6体目以降の使い道なども解説しました。2体目以降(複数)については、アシストとして運用することをおすすめしています。