パズドラの「水シヴァ」の評価！使い道/潜在覚醒のおすすめも紹介！

パズドラの「水シヴァ」の評価と使い道について解説します。最初に基本性能/ステータスやスキルを確認します。

パズドラの「シヴァ」の基本性能は以下のとおりです。

パズドラの「水シヴァ」のスキルは「第三の目」です。スキルの効果は以下となります。

パズドラの「水シヴァ」のリーダースキルの効果は以下となります。

パズドラの「水シヴァ」に付けることができる覚醒スキルは以下となります。

パズドラの「水シヴァ」に付けることができる潜在覚醒スキルは以下となります。

ここからはパズドラの「水シヴァ」の入手方法とスキル上げの方法を解説します。

パズドラの「水シヴァ」（宿業の破壊神・シヴァ）は「破壊神・シヴァ」の進化によって入手できます。

「破壊神・シヴァ」の究極進化に必要な進化素材と入手方法は以下となります。

パズドラの「水シヴァ」のスキル「第三の目」のスキル上げ方法について解説します。

「水シヴァ」のスキル「第三の目」はスキルレベルアップダンジョンの周回が効率のいいスキル上げの方法です。また「神羅万象コラボ」や「神羅万象コラボ2」等の周回でもスキル上げは可能です。

「水シヴァ」のスキル「第三の目」のスキルに必要な素材とその入手場所は以下となります。

ここからはパズドラの「水シヴァ」を起用した際の評価と解説です。リーダー起用とサブ起用それぞれをの評価を行います。

パズドラの水シヴァのリーダー起用の際の評価とスキルの解説です。

水シヴァのリーダースキル「爆炎神の瞑想」は火属性と体力タイプの全パラメータが1.5倍と倍率発生します。

続いてパズドラの「水シヴァ」のサブ評価の解説です。

パズドラの水シヴァのサブ起用でのスキルは1ターンの間に敵の防御力を0にできるので高防御対策として有効です。ターン数は「22→11」軽減されますが、それでもターン数が重いのでやや使いまわしは良くないです。

パズドラの水シヴァをサブ起用すると「操作時間延長」や「封印耐性」などの覚醒スキルを付与しているためパーティで編成するときに活躍できます。

パズドラの水シヴァは覚醒スキルにマシンキラーを付与するモンスターです。マシンタイプの敵が多く出現するダンジョンなどでサブ起用で活躍機会があります。

ここからはパズドラの水シヴァの使用ユーザーの感想と評価をご紹介します。ユーザー評価でも水シヴァのリーダー起用については火力の不足についてのコメントが非常に多いです。

火力15倍と勘違いする方もいますが「1.5倍」と非常に低い印象です。

サブ起用では防御0のスキルやマシンキラーなどの覚醒スキルがハマるとパーティでも活躍できるモンスターです。

パズドラの「水シヴァ」の使い道について解説します。リーダーとサブ、それぞれの使い道について紹介します。

まず「水シヴァ」のリーダーとしての使い道です。

これまでもご紹介してきましたがパズドラの「水シヴァ」はリーダーにしては1.5倍と、攻撃倍率が低く、リーダーとしては使えないという評価になります。

続いて「水シヴァ」のサブとしての使い道です。

水シヴァはサブ起用では覚醒スキルにマシンキラーを持つモンスターなのでマシン対策要員としての使い道があります。

水シヴァはサブ起用で1ターンの間に敵の防御力を0にできる高防御対策要員としての使い道がります。ぷれドラやピィといった通常攻撃が効き難い高防御のモンスターに有効なスキルです。

水シヴァはサブ起用で覚醒スキルに「火属性強化」を2つ付与できるのでスキルを活かすことでパーティの火力の底上げができます。

パズドラの水シヴァの潜在覚醒スキルについて解説します。

水シヴァのおすすめの潜在覚醒スキルの組み合わせについての解説です。水シヴァは火属性強化2つ持ちや、防御力を0にできる高防御のスキルを持つモンスターですが、ここではHP強化など耐久性を潜在覚醒で高める方法を紹介します。

水シヴァにHP強化を5つ振り底上げすることでパーティの耐久力を高めることができます。もしリーダー運用するケースでも体力に倍率がかかり数値向上が見込める潜在覚醒です。

水シヴァに攻撃強化を5つ振り攻撃ステータスを上げる方法もおすすめです。マシンキラー持ちのモンスターなので攻撃力を上げてマシンとの戦い専門で強化する方法も一つの運用法です。

水シヴァに遅延耐性×2とHP強化×3のハイブリット型です。遅延耐性で水シヴァのスキルターンの重さに対応しつつHP強化で耐久力を高める方法です。またHP強化の枠は戦術によって他の好みの潜在覚醒で補うこともできます。

パズドラの「水シヴァ」の能力評価と使い道について解説してきました。リーダー運用が難しいモンスターですが、サブでニースに合わせて覚醒などを組み合わせると効果的な起用ができるのでぜひ運用してみてください。