2020年04月22日更新
パズドラの「キングヒカりん」の入手方法/場所!スキル上げなど解説!
今回はパズドラの「キングヒカりん」の入手方法/場所やスキル上げの方法を紹介します。パズドラの「キングヒカりん」のステータスやスキルなどの基本情報を確認し使い道を明確にします。「キングヒカりん」の進化素材の入手方法なども解説します。
目次
パズドラの「キングヒカりん」とは
パズドラの「キングヒカりん」のステータスやスキルを理解した上で使い道をとりたい人。パズドラの「キングヒカりん」の入手方法や進化素材などの基本情報を知りたい人に向けて、入手方法/場所やスキル上げなど解説をしていきます。
まずは、パズドラの「キングヒカりん」がどういったキャラクターであるのか理解しておくために、基本情報について注目をしていきたいと思います。
基本情報
パズドラの「キングヒカりん」の基本情報
属性 | 光 |
タイプ | 回復 |
アシスト設定 | なし |
コスト | 7 |
レア | ★3 |
必要経験値 | 265165 |
ステータス
パズドラの「キングヒカりん」のステータス
ステータス | 攻撃 | HP | 回復 |
レベル最大 | 630 | 1053 | 194 |
プラス297 | 1125 | 2043 | 491 |
スキル
パズドラの「キングヒカりん」のステータス
スキル性能:回復エンハンス | 敵1体に攻撃力×100倍の攻撃。 1ターンの間、回復タイプの攻撃力が3倍。 ターン:17→8 |
覚醒スキル
パズドラの「キングヒカりん」の覚醒スキル
覚醒スキル | 効果・性能 |
回復強化 | 回復力が200アップする |
回復強化 | 回復力が200アップする |
パズドラの「キングヒカりん」の使い道
つづいては、パズドラの「キングヒカりん」の使い道についてフォーカスし説明していきたいと思います。
キングヒカりんの使い道
パズドラの「キングヒカりん」のベストな使い道は1つありますので見ていきたいと思います。
エンハンス要員でサブ起用
パズドラの「キングヒカりん」の使い道としては「エンハンス要員でサブ起用」することがベストです。回復タイプ3倍のエンハンススキルをかけることができます。
エンハンス要員のドロップキャラとしては、入手難易度が低いため初心者は序盤で使えるかもしれませんので、進化させてリーダー起用するまでの繋ぎとして使うことがベストとなっています。
おすすめの潜在覚醒
ここでは、パズドラの「キングヒカりん」のおすすめの潜在覚醒について注目をしていきたいと思います。
カラフル軽減
パズドラの「キングヒカりん」のおすすめの潜在覚醒は「カラフル軽減」です。付与させて少しでもダメージをおさえておきたいです。
潜在覚醒 | 効果 |
カラフル軽減 | 全ての属性の攻撃を軽減することができる |
パズドラの「キングヒカりん」の入手方法/場所
ここからは、パズドラの「キングヒカりん」の入手方法/場所について確認をしていきます。
デカヒカりんから進化
パズドラの「キングヒカりん」の入手方法は「デカヒカりんから進化」で入手することができます。進化素材は下記に記載していますので、参考にしてください。
進化素材
パズドラの「キングヒカりん」の進化素材
進化素材 | |
トパリット | キングゴールドドラゴン |
キングヒカりんの入手場所
パズドラの「キングヒカりん」の入手場所について見ていきたいと思います。
スペシャルダンジョン
パズドラの「キングヒカりん」の入手場所は「スペシャルダンジョン」です。星宝の夜空6Fやドラりん降臨で入手することができます。
パズドラの「キングヒカりん」のスキル上げ方法
ここからは、パズドラの「キングヒカりん」のスキル上げ方法に関する情報を発信していきたいと思います。
キングヒカりんにスキル上げは必要?
パズドラの「キングヒカりん」のスキル上げは「メインとして使う場合は必要」です。エンハンス要員としては、強力であり進化後はリーダー運用も可能になりますので、初心者ユーザーはスキル上げを行っておいてください。
スキル上げダンジョン
パズドラの「キングヒカりん」のスキル上げのダンジョンについて紹介させていただきます。
スペシャルダンジョン
パズドラの「キングヒカりん」のスキル上げを行うダンジョンは「スペシャルダンジョン」です。あるいは、星宝の夜空やドラりん降臨でスキル上げ可能となっていますので、現在挑戦しやすい方から試してみてください。
スキル上げ素材
パズドラの「キングヒカりん」のスキル上げ素材一覧
スキル上げ素材 | 入手方法 |
ヒカピィ |
|
ニジピィ |
|
まとめ
以上が、パズドラの「キングヒカりん」の入手方法/場所!スキル上げなど解説!の記事でした。「キングヒカりん」は、特に序盤ではエンハンス要員として活躍でき、ドット進化する選択肢もありますので、さまざまな使い道があります。