モンストの「運極バベル」は進化/神化でおすすめはどっちか解説！

モンストの「運極バベル」の運極の作り方を行おうとしている人に向けて、進化/神化でおすすめはどっちか解説していきます。

まずは、モンストの「運極バベル」のおすすめを知る前に、どういったキャラクターであるのか理解しておく必要がありますので、基本情報について一つ一つ説明をしていきたいと思います。

では、モンストの「運極バベル」の基本情報をまとめましたので参考にしてください。

モンストの「運極バベル」の性能

モンストの「運極バベル」のステータス

モンストの「運極バベル」のストライクショット

モンストの「運極バベル」の友情コンボ

モンストの「運極バベル」は進化/神化どっちがおすすめ？なのか明確にしていきます。

モンストの「運極バベル」は「手持ちの運極が揃っていれば進化」するべきです。進化は、汎用性は低いが特定クエストで大活躍できるので、ピンポイントで活躍できます。

つづいて、モンストの「運極バベル」は「手持ちの運極が少なければ神化」をおすすめします。神化は、多くの究極降臨の運枠として活躍できるます。手持ちが増えたら進化に戻すのも手です。

ここでは、モンストの「運極バベル」の使い道に関する情報を発信していきたいと思います。

モンストの「運極バベル」の使い道を進化と神化で説明させていただきます

古き世界の終わりバベル(進化)は「不動明王/ヤマトタケル零などで活躍」することができ、主に高難易度クエストで使い道があります。

新しき世界の降誕 バベル(神化)の使い道は「汎用性が高く様々なクエストで活躍できる」ようになっていて、主に究極降臨クエストの運枠として活躍できます。

つづいて、モンストの「運極バベル」の作り方に注目をしていきたいと思います。

モンストの「運極バベル」の作り方はいくつかありますので解説します。

モンストの「運極バベル」の作り方は、覇者の塔のクリア報酬で入手可能です。35階までクリアすると合計15体入手することができます。

運極作成にかかる期間としては「最短でも覇者の塔を7回（約半年）」の長期にわたる期間が必要になりますので、コツコツ努力することが大切になってきます。

モンストの「運極バベル」の神化の作り方では、エレメントオブバベル(素材専用キャラ)が20体必要になりますので、集めておいてください。

ここからは、モンストの「運極バベル」のメリット/デメリットについて解説します。

モンストの「運極バベル」のメリット/強い点を進化と神化で説明させていただきます。

進化運極のメリット/強い点では「単体で高火力な友情コンボと特化型のアビリティ」を所持していることがあり、特定のクエストで高火力を発揮できます。

神化運極のメリット/強い点としては「汎用性が高く進化スライドが簡単」であることがあげられます。多くのクエストで活躍でき、進化素材があまり必要ないことがメリットです。

最後にモンストの「運極バベル」のデメリット/弱い点に注目をしていきたいと思います。

進化運極のデメリット/弱い点では「汎用性が低く神化スライドには素材が必要」なことがあげられます。ピンポイントでしか使えない上、進化素材が多いので進化させるのに苦労する場合があります。

神化運極のデメリット/弱い点としては「単体火力が低くSS火力不足」なことがあげられます。火力が全体的に低いので、大ダメージを出すことは期待できません。

以上が、モンストの「運極バベル」は進化/神化でおすすめはどっちか解説！の記事でした。「運極バベル」は、作るのは大変ですが無課金でも手に入るキャラとしては優秀であるため、運極を作ると何かしら便利になりますので、できれば作っておいてさい。