パズドラの「闇ウルカ」の評価!おすすめ潜在覚醒/超覚醒も紹介!

パズドラでは「闇ウルカ」というキャラクターが登場します。今回はパズドラで登場するこの「闇ウルカ」のステータスやスキルだけでなく、リーダーとしての評価やサブとしての評価、おすすめの潜在覚醒、おすすめの超覚醒などについても触れていきます。

目次

  1. 1パズドラの「闇ウルカ」の性能
  2. ステータス
  3. 所持スキル
  4. 2パズドラの「闇ウルカ」の評価
  5. リーダー評価
  6. サブ評価
  7. ユーザー評価
  8. 3パズドラの「闇ウルカ」のおすすめ潜在覚醒
  9. おすすめの潜在覚醒
  10. 4パズドラの「闇ウルカ」のおすすめ超覚醒
  11. おすすめ超覚醒
  12. 5パズドラの「闇ウルカ」の使い道
  13. おすすめの使い道
  14. おすすめテンプレパーティ
  15. 6パズドラの「闇ウルカ」の入手方法
  16. モンスターの入手方法
  17. 進化パターン
  18. スキル上げの方法
  19. パズドラの「闇ウルカ」の評価!おすすめ潜在覚醒/超覚醒も紹介!~まとめ~
  20. 合わせて読みたい!パズドラに関する記事一覧

パズドラの「闇ウルカ」の性能

パズドラには「闇ウルカ」というキャラクターが登場します。今回はこの「闇ウルカ」がパズドラにといてどのような役割を担うことができるのか解説していきます。

パズドラの「闇ウルカ」のステータスやスキル、入手方法だけでなく、リーダーとしての評価やサブとしての評価、おすすめの潜在覚醒、おすすめの超覚醒、闇ウルカの使い道などについても触れていきます。

ステータス

まずはパズドラの闇ウルカのステータス(性能)についてです。闇ウルカのステータスをそれぞれ限界突破時(Lv110)の値で表記してみました。
 

ステータス項目
タイプ 神・ドラゴン
属性 闇・水
HP 6396
攻撃 4963
回復 491

所持スキル

続いてパズドラの闇ウルカの所持スキルについて解説していきます。パズドラではスキルはリーダースキルとスキルの二種類が存在します。まずはパズドラの闇ウルカのリーダースキルについて触れていきましょう。

リーダースキル

パズドラの闇ウルカは次のようなリーダースキル効果を所持しています。
 

リーダースキル効果 7×6マス
ドラゴンタイプのHP及び攻撃力1.5倍。
火水木闇回復での同時攻撃で攻撃力8.5倍、回復力2倍。

スキル

パズドラの闇ウルカは次のようなスキル効果を所持しています。
 

スキル効果 全ドロップ解除かつ5属性+回復ドロップへ変化。
1ターンの間ダメージ吸収無効。

覚醒スキル

パズドラでは上記2種類のスキルの他にも覚醒スキルというものが存在します。パズドラの闇ウルカの覚醒スキルは次の通りです。
 

覚醒スキル バインド耐性+
操作時間延長(2つ)
スキルブースト+
封印耐性
2体攻撃(3つ)
スキルボイス

パズドラ 運営サイト | パズル&ドラゴンズ

パズドラの「闇ウルカ」の評価

ここではパズドラの「闇ウルカ」の評価について触れていきます。パズドラではキャラクターをリーダーとして使用したりサブとして利用したりと使い道はステータスやスキルによって様々です。

パズドラの闇ウルカのステータスやスキルをパーティでどのように利用していくのか、使い道について検討していきます。

リーダー評価

パズドラの闇ウルカの評価として、まずはリーダー評価について触れていきましょう。パズドラの闇ウルカにはリーダーとしての特徴が複数存在します。
 

  • 攻撃倍率は高いが発動条件は厳しい
  • 7×6盤面になる
  • 軽減がない

一つずつ確認していきましょう。

攻撃倍率は高いが発動条件は厳しい

パズドラの闇ウルカのリーダーの評価ですが、リーダースキルの効果は攻撃倍率は高いが発動条件は厳しいという点が特徴となっています。

パズドラの闇ウルカのリーダースキルは火水木闇回復の同時攻撃はそれぞれのドロップが3つ以上存在することで初めて性能を活かすことができます。

5種のドロップが盤面上に存在しないケースもあるため、この点はデメリットにもなっています。

7×6盤面になる

パズドラの闇ウルカのリーダーの特徴としては、7×6盤面になるという点が挙がります。通常のダンジョンは6×5マスなので、ドロップの数は単純に12個増えます。この変化によりコンボが出しやすくなるという利点が生まれます。

また、前述した火水木回復の同時攻撃もこの盤面が広くなる効果によって通常の盤面時よりもやりやすくなっています。

軽減がない

パズドラの闇ウルカのリーダーとしての特徴には、軽減がないという点も挙げられます。リーダースキルの火水木回復の同時攻撃が行われた場合は回復力が2倍となりますが、耐久性を考えた場合軽減がないという点はデメリットといえます。

サブ評価

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この記事のライター
小森 樹

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