パズドラの「パズルの組み方/コツ」をくわしく解説!

パズドラではパズルの組み方が非常に重要になります。今回記事ではパズドラのパズルの組み方について解説していきます。ここでは初心者向けの基本的なドロップの消し方やパズルに慣れてきた中級者向けの特殊配置などを扱っています。よろしければ参考になさってください。

目次

  1. 1パズドラの「パズル」とは
  2. 「パズル」の基礎知識
  3. 2パズドラの「パズル」の組み方
  4. 基本の揃え方
  5. 基本の組み方
  6. 3パズドラの「パズル」の組み方のコツ
  7. コンボを増やすコツ
  8. 4パズドラの「パズル」に慣れてきたら使いたい特殊配置
  9. 中級者向けテクニック
  10. 5パズドラの「パズル」を楽にする方法
  11. まずは基礎をマスターする
  12. 追い打ちリーダーを使用する
  13. 「システム」編成をする
  14. プレス/固定スキルを活用する
  15. 6パズドラの「パズル」の練習方法
  16. 無限回廊での練習がおすすめ
  17. 最後に
  18. 合わせて読みたい!パズドラに関する記事一覧

パズドラの「パズル」とは

パズドラのパズルとは名前にも入っているようにパズドラを楽しむための醍醐味の一つです。パズドラのパズルは攻撃手段にも回復手段にもなる非常に重要なものになります。

今回記事ではこのゲームの胆とも呼べるパズルの組み方や知識についてご紹介していきたいと思います。

パズドラ 運営サイト | パズル&ドラゴンズ
‎「パズル&ドラゴンズ」をApp Storeで
パズル&ドラゴンズ(Puzzle & Dragons) - Apps on Google Play

「パズル」の基礎知識

まずはパズドラのパズルについて基礎知識について見ていきましょう。ここではドロップの種類や最大コンボ数などについてご紹介します。

ドロップは3個以上で消える

パズドラのパズルを消すためには同じドロップを3個以上つなげる必要があります。3個以上なら4つでも5つででも消すことが出来ますが、2個以下では消すことが出来ないので注意してください。

操作時間は5秒

パズドラのパズル時間は通常5秒に設定されています。パズルの操作時間はモンスターのスキルや覚醒スキルなどで伸ばすことも可能なので、慣れない内は操作時間を延長できるモンスターを編成しておくといいでしょう。

ドロップは10種類

パズドラのパズルには10種類のドロップが存在します、火/水/木/光/闇/回復ドロップの6つの通常ドロップと毒やお邪魔ドロップなどの妨害ドロップがあります。妨害ドロップも通常のドロップと同じように3つ繋げて消すことができます。

パズドラパズル「ドロップの種類」
ドロップの種類
通常ドロップ 火/水/木/光/闇/回復ドロップ
妨害ドロップ お邪魔/毒/猛毒/爆弾

通常盤面では最大10コンボ

パズドラのパズルの盤面は5×6マス、通常ドロップの数は30個あります。そのため5×6マスで組める最大コンボ数は10になります。また7×6マスなどの特殊ルール上の盤面では通常ドロップ数が42個となり、最大で14コンボ組むことができます。

パズドラパズルの最大コンボ数
盤面 最大コンボ数 ドロップ数
5×6マス 10コンボ 30個
7×6マス 14コンボ 42個
5×4マス 6コンボ 20個

パズドラの「パズル」の組み方

パズドラのパズルの組み方は様々なものがあります。ここでは様々なパズルの組み方についてご紹介していくのでよろしければ参考になさってください。

基本の揃え方

始めにパズドラのパズル、基本の揃え方についてご紹介します。基本的な消し方をきちんと知識としても覚えておきましょう。

I字形

始めにパズドラのパズル、基本の形「I字形」をご紹介します。

パズドラのパズルが上記のように配置されていた場合、(ここでの場合特殊ドロップ)ドロップを右に動かすだけで消すことができます。

関連するまとめ

関連するキーワード

この記事のライター
とりささみピー子

新着まとめ