【iPad】「Dock」に最近利用したアプリを表示/非表示にする方法!

iPadのドッグ(Dock)には、最近利用したアプリを表示/非表示にする方法があるので、iPadのDockに最近利用したアプリを設定する方法と手順について紹介します。iPadのDockには利用頻度の高いアプリを設定することもできます。

目次

  1. 1【iPad】「Dock」とは
  2. アプリを使いやすくする機能
  3. 主な特徴
  4. iPadのDockを活用する
  5. 2【iPad】「Dock」に最近利用したアプリを表示する方法
  6. 表示の手順
  7. 3【iPad】「Dock」に最近利用したアプリを非表示にする方法
  8. 非表示の手順
  9. 4【iPad】「Dock」に最近利用したアプリを非表示にするときの注意点
  10. 主な注意点
  11. 5【iPad】「Dock」に最近利用したアプリを非表示にできないときの対処法
  12. 主な対処法
  13. 合わせて読みたい!iPadに関する記事一覧

【iPad】「Dock」とは

iPadの画面下にある「ドッグ(Dock)」がiOS11でアプリ画面が表示されるようにリニューアルされました。よく利用するアプリをドッグに登録しておくと、ドックからアプリを切り替えることができたり、2つ目のアプリを起動することができます。

アプリを使いやすくする機能

iOS11以降のドッグでは左側にアプリを登録して常に表示することができ、右側には最近使用したアプリが表示されるようになったので使いやすくなりました。

主な特徴

iPadのiOS11でリニューアルされたドッグの主な特徴とはどういったものがあるのでしょう。

アプリを登録してドッグからアプリが切り替えられるようになったことと、アプリを分割して表示することができるようになったことがあるので、それぞれについて紹介します。

アプリを登録/切り替えができる

iPadの画面下にあるドッグには、よく使うアプリを登録することができ、アプリ画面でも画面下部からスワイプしてドックを呼び出し、ドッグ内の切り替えたいアプリアイコンをタップすることで、アプリを切り替えることができます。

アプリを分割表示できる

iPadのアプリ画面下部からスワイプしてドッグを表示してから、表示したいアプリアイコンをドラッグ&ドロップで画面上に移動させることで2つのアプリを起動させることができます。

iPadのDockを活用する

iPadのDockを活用するとは、最近利用したアプリを表示する必要は低くなるので、Dockの活用方法とはどのようなものがあるのか紹介します。

最近利用したアプリは必要ない

iPadのDockは、iOS11以降は11~15個のアプリをDockにおけるようになったので、最近利用したアプリを非表示にして必要なアプリをDockで整理することで活用しやすくなります。

【iPad】「Dock(ドック)」の使い方をくわしく解説!
iOS11以降から使えるようになったiPadの「Dock(ドック)」機能。2つのアプリを同時...

【iPad】「Dock」に最近利用したアプリを表示する方法

iPadのDockには、最近利用したアプリを表示する方法があるので紹介します。

表示の手順

iPadのDockに、最近利用したアプリを表示する方法の手順について紹介します。

ホーム画面の設定を選択する

ホーム画面にある「設定」をタップして選択してください。

一般でマルチタスクとDockを選択する

左カラムの「ホーム画面とDock」をタップして選択します。

オンに設定する

「おすすめApp/最近使用したAppを表示」があるのでオンに設定することで表示することができます。

関連するまとめ

関連するキーワード

この記事のライター
マサ

人気の記事

新着まとめ