【2019年】Mac対応マウスおすすめ16選!人気の有線も紹介!

2019年!!現在発売されているMac対応マウスのおすすめを紹介していきます。2019年のMac対応マウスは、有線・無線のマウスはもちろん。薄型など形状もさまざまです。そんなMac対応マウスのメリット・デメリットを紹介しつつ選び方のコツを説明していきます!!

目次

  1. 1【2019年】Mac対応マウスの選び方
  2. 接続方法で選ぶ
  3. 形状で選ぶ
  4. 機能で選ぶ
  5. 読み取り方式で選ぶ
  6. 2【2019年】Mac対応マウスのおすすめ〜有線〜
  7. マイクロソフト Basic Optical Mouse for Business 4YH-00003
  8. サンワサプライ 巻取り有線マウス 400-MA100
  9. エレコム 5ボタンBlueLED有線マウス M-BL28UBX
  10. 3【2019年】Mac対応マウスのおすすめ〜無線〜
  11. Apple Magic Mouse 2
  12. Logicool BLUETOOTH MOUSE M557
  13. エレコム Bluetooth IRマウス M-BT12BR
  14. 4【2019年】Mac対応マウスのおすすめ〜レシーバー付き〜
  15. BLENCK ワイヤレスマウス MVKN-24
  16. Qtuo ワイヤレスマウス JQ-57
  17. YOUMAI ワイヤレスマウス YM-SB
  18. 5【2019年】Mac対応マウスのおすすめ〜多機能〜
  19. Logicool WIRELESS TRACKBALL M570T
  20. サンワサプライ マルチペアリング対応マウス 400-MA088
  21. 6【2019年】Mac対応マウスのおすすめ〜薄型〜
  22. FENIFOX 無線Bluetoothマウス MX106
  23. マイクロソフト Arc Touch Mouse RVF-00062
  24. Logicool Bluetoothウルトラスリムタッチマウス for Mac T631
  25. 7【2019年】Mac対応マウスのおすすめ〜小型〜
  26. エレコム Bluetooth(R)ワイヤレスマウス「CAPCLIP」 M-CC2BRS
  27. サンワサプライ ワイヤレスブルーLEDマウス 400-MA090
  28. 8【2019年】Mac対応マウスの設定方法
  29. Mac対応マウスの接続手順
  30. まとめ
  31. 合わせて読みたい!Macに関する記事一覧

【2019年】Mac対応マウスの選び方

2019年現在のMac対応マウス選び方・おすすめ16選を本日は紹介いたします。しかし2019年のいまMac対応マウスは、たくさん発売されています。そのMac対応マウスの商品の詳細を一つ一つ何に特化しているかなどの特徴を解説しながら、紹介していきます。

そもそも2019年のMac対応マウスは、斬新なデザインや様々な操作が行えるマウスなど種類が豊富です。ですから、自分が求めているMac対応マウスをあらかじめ決めておかないと、2019年のMac対応マウスの選び方が難しくなってきます。

Mac対応マウスのおすすめの選び方として、有線・無線、形状、機能などで選ぶようにする!!など何か選び方として、Mac対応マウスに重視するものを頭に先に入れることが大切です。では、Mac対応マウスの選び方のコツを深堀していきます。

接続方法で選ぶ

2019年の時点で、Mac対応マウスの種類はとても豊富で選び方を決めるのは大変です。そこで接続方法で選ぶ方法を取ってみてはいかがでしょうか?Mac対応マウスは、有線と無線という接続方法があります。有線・無線の違いは分かりますか?

有線は、従来通りのコードで繋ぐMac対応マウスです。対して無線は、コードを無しでBluetoothで無線で繋ぐMac対応マウスです。有線のMac対応マウスは、USBに刺せば特別設定いらずで簡単に接続できますので簡単い接続できます。

無線のMac対応マウスは、コードが無いので有線のMac対応マウスを使っていたひとが乗り換えたら驚くべきほど快適になることでしょう。2019年の無線のMac対応マウスも進化しているので、設定も簡単に行えるようになっています。

有線と無線のメリット/デメリット

ここからは、Mac対応マウスの有線と無線のメリット/デメリットを紹介します。まずは、有線と無線のメリット/デメリットについて、簡単な表を見て参考にしてください。
 

Mac対応マウス メリット デメリット
有線マウス ・充電の必要がない
・Bluetoothが不安定なときでも使用可能
・遅延がない
・ケーブルが邪魔になる
・見た目が悪い
無線(ワイヤレス)マウス ・ケーブルが邪魔になることがない
・見た目がすっきり
・充電(電池交換)が必要になる
・Bluetoothが不安定なときに使えないことがある

Mac対応マウスの有線のメリット

最初に、Mac対応マウスの有線のメリットを紹介します。有線のメリットとしては、いままでMac対応の有線マウスを使っていたひとは、そのまま刺せば使えること理解しているので設定など特に気にすることなく使えるというメリットです。

また、有線は充電の必要がないので長時間使っていても何も問題なく使用できるのがメリットとしては大きいですね。さらに有線のメリットは、価格が安いというメリットもあります。無線と比べて安い有線マウスだとかなり多くに買えるんです。

500円以下で買えるMac対応の有線マウスなんてものもあります。学生さんにとっては、かなりのメリットではないでしょうか。また、遅延がないのと電波が不安定にならないというメリットもあります。無線とは違い電波障害なんて無縁ですからね。

有線のデメリット

Mac対応マウスの有線のデメリットです。有線のデメリットとしては、コードが邪魔になる。これにつきますね。Mac対応マウスの有線タイプは、コードがあるのである程度、場所を取ります。コードが絡まるというデメリットも大きいですね。

そして、二つ目のデメリットは有線は断線しやすいということがあります。コードなので、負担をかけてしまうと断線する可能性が高くなります。少しでも断線して故障してしまうと、使えなくなるというデメリットがあります。

Mac対応マウスの無線のメリット

つづいては、Mac対応マウスの無線のメリットについてお話をさせていただきます。無線のメリットは、ケーブルが邪魔になることがないので、快適にマウスを使えるのが良いポイントですね。持ち運びやすいので、ビジネスのときに役に立つことでしょう。

無線のデメリット

無線のデメリットは、充電がなくなると何もできなくなるということです。有線とは違い、充電式ですので長時間使用していると、当然バッテリーがなくなってきます。ですから充電を意識して使わなければいけないというデメリットがあります。

またBluetooth通信を使っていますので、接続が不安定になる可能性がありますので、いつも快適に使えるとは限らないのです。そこのメリット・デメリットを理解して、これからMac対応マウスの選び方を考えていきましょう!!

形状で選ぶ

Mac対応マウスには、さまざまな形状があります。形状によって使っていく用途が変わっていく可能性もありますので、形状やサイズに注目して選んでいくことが重要です。では、Mac対応マウスの形状について深堀していきます。

形状は通常タイプ/ラックボール/トラックパッドがある

Mac対応マウスの形状は「通常タイプ」「ラックボール」「トラックパッド」の3種類があります。通常タイプは、WindowsとMacで両方使えるシンプルなマウスのことです。誰でもどんな機器でも使えるという特徴があります。

つぎの形状は、ラックボールタイプです。ラックボールは、Mac対応マウスとして使用されてきた形状になります。底面に付いていたトラックボールも、上面やサイドにあることが基本的に多いです。腕に負担を掛けないモデルが多い傾向です。

最後に、トラックパッドという形状です。トラックパッドは、Mac純正のマウス『Magic Trackpad』でも知られている方式です。移動時も鞄に入れられる手軽さと、設置環境を選ばないラップトップの操作性に優れている方式です。

機能で選ぶ

Mac対応マウスの機能を重視するという選び方もあります。Mac対応マウスを見てみると複数のボタンを搭載しているタイプがあります。このようなマウスは各ボタンを好きなように自分好みにカスタマイズをすることができます。

この複数のボタンにショートカットを登録することができます。よく使う操作をショートカット設定しておけば、ワンクリックでその複雑な操作を行えることができるという優れものもあります。このように機能を重視して選び方をするのもいいですよ!!

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この記事のライター
KENERO

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