今回の記事では、Twitter他人のリツイートの非表示方法は?リツイートを非表示に!について紹介します。また、順番にTwitterのリツイートの非表示の注意点やTwitterのリツイートの非表示ができない時の対処法など紹介します。
パソコン、iPhoneやAndroidで、Twitterでフォロワーしている人が多数のTwitterのリツイートを投稿してタイムラインが埋まってしまう、またはできないが見たいTwitterのツイートがどんどん下に流れてしまった経験のある人は多いはずです。
特に高校野球やサッカーワールドカップ放送時のスポーツ実況Twitterのツイートやハイライト動画、コミケやライブなどのイベント告知、イベント実況のTwitterのツイートをTwitterのリツイートで埋まってしまうことが多いようです。
また、Twitterのリツイートの多いフォロワーをTwitterでミュートしたりブロックすることで対処することもできますが、見たいTwitterのツイートまで表示できないこと(非表示)があるので、できればリツイートだけを非表示にしたいところです。
ということで、この記事ではパソコン、iPhoneやAndroidでTwitterでフォロワーのリツイートを非表示にする方法を紹介します。
まず、パソコンの場合です。リツイートを非表示(解除)にするにはユーザーのプロフィールページにアクセスする必要があります。
パソコンでタイムラインを表示している場合はユーザーのプロフィールアイコンまたは ユーザー名をクリックするか、パソコンでタイムラインに表示されているリツイートの「○○さんがリツイート」をクリックします。
そうすることで、非表示にすることができます。
リツイートを非表示にしたいユーザーのプロフィールページが表示されたら「フォロー中」ボタンのとなりにある「︙」アイコンをクリックして「リツイートは表示しない」を選択すると、タイムラインに特定ユーザーのリツイートが表示できない(非表示)ができます。
Androidの場合の非表示のやり方を説明します。
タイムラインにリツイートが連投されたら、非表示にしたいフォロワーが投稿したリツイートをタップします。
そして、ツイートの個別ページが表示されるので続いて「○○さんがリツイートしました」をタップしましょう。
リツイートを投稿したユーザーのプロフィールページが表示されるので右上の「︙」アイコンをタップして「リツイートは表示しない」を選択すると、タイムラインにリツイートが表示されなくなります(非表示)。
なお、リツイートが表示されてしまうこともあります。
こうして非表示されるようになります。
ここでは、iPhoneの場合のやり方を説明します。
非表示リツイートがタイムラインに連投されたら、リツイートの上部に表示されている「○○さんがリツイートしました」をタップします。
リツイートしたユーザーのプロフィールページが表示されるので、設定アイコンをタップして「リツイートは表示しない」を選択すると、該当ユーザーのリツイートがタイムラインに表示されなくなります。
Twitterで便利な機能の非表示リツイート。自分が「これいいな!」と思ったものを簡単に自身のTwitterのタイムラインに公開できるので、多くの人に情報を提供できるという点で貴重なツールです。
ところがTwitterの非表示リツイートばかりしてくるTwitterのユーザーも少なくありません。ほとんどは自動でTwitterの非表示リツイートをしている場合が多いのですが、Twitterの非表示リツイートばかりだとちょっとウザいですよね・・・。
Twitterで特定のユーザーのTwitterのリツイートを非表示(解除)にすることは可能なのでしょうか?
パソコンからTwitterのリツイートの非表示(解除)をするには、Twitterにアクセスしてログインをしましょう。そして画面左側にある「プロフィール」アイコンをクリックして、「フォロー」の数字を選択します。
するとTwitterのフォロー一覧が表示されますから、Twitterのリツイートを非表示したいユーザーをクリックして、相手のプロフィールページに移動します。
そこまで移動できたら、画面の右上に「歯車」Twitterのアイコンがありますので、そこをクリックしてください。
「歯車」Twitterのアイコンをクリックすると、Twitterのプルダウンメニューが表示されるので、そこにある「リツイートを非表示にする」を選択してください。
すると画面の上側に、「この人のリツイートは表示されません」という案内が出るので、これで完了です。
Twitterのリツイートの非表示設定は、パソコンとiOSでのみ可能です。Android端末のTwitterアプリでは、非表示設定ができないので、ブラウザを起動してパソコンサイトにアクセスをして利用しましょう。
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