「LINE」のリプライ機能の使い方!通知/取り消し方法も解説!

「LINEは毎日使っている」という人がほとんどかと思いますが、「LINE」には「リプライ」という機能があるのをご存知ですか?リプライは、メッセージを引用できる便利な機能です。「LINE」のリプライ機能の使い方!通知/取り消し方法をご紹介します。

目次

  1. 1「LINE」のリプライ機能とは
  2. メッセージを引用返信できる機能
  3. 相手に特別な通知は届かない
  4. 2「LINE」のリプライ機能とメンション機能の違い
  5. リプライ機能の特徴
  6. メンション機能の特徴
  7. 3「LINE」のリプライ機能の使い方~スマホ~
  8. Android
  9. iPhone
  10. 4「LINE」のリプライ機能の使い方~PC~
  11. PC
  12. 5「LINE」のリプライ機能の取り消し方法~スマホ/PC~
  13. メッセージ入力中の取り消し手順
  14. メッセージ送信後の取り消し手順
  15. 合わせて読みたい!LINEに関する記事一覧

「LINE」のリプライ機能とは

「LINE」のリプライ機能とはどのような機能なのかご紹介したいと思います。

メッセージを引用返信できる機能

「LINE」のリプライ機能とは、メッセージを引用返信できる機能です。「LINE」リプライは、例えばグループトークのように複数人でのトークのときや、過去のトークに対する返信のときなどに役に立ちます。

誰の、どのメッセージに対する返信なのかが分かるように相手とメッセージを引用して返信することができるのでとてもわかりやすくて便利な機能です。

LINE NEWSとは

相手に特別な通知は届かない

リプライでは、メッセージの受信相手には特別な通知は届きません。

通常メッセージと同じ通知は届く

「LINE」リプライは、相手に特別な通知は届きませんが、通常のメッセージと同じ通知は届きます。

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「LINE」のリプライ機能とメンション機能の違い

「LINE」のリプライ機能とメンション機能の違いをご紹介します。

LINE(ライン) - 無料通話・メールアプリ - Google Play のアプリ

リプライ機能の特徴

「LINE」のリプライ機能とメンション機能の違いとは、どんな違いがあるのでしょうか?はじめに、リプライ機能の特徴をまとめてみましょう。

メッセージを特定できる

「LINE」リプライ機能の特徴の1つ目は、メッセージを特定できることです。過去のトークのやり取りや、複数人でのトークのときに、どのメッセージに対する返信なのかメッセージを特定できます。

複数人でトークしている際に、メッセージを入力している間に他のメンバーのメッセージで違う話題に会話が進んでしまうことがあります。そんな時には「LINE」リプライ機能を使うことで、どのメッセージに対するコメントかを特定できます。

過去のメッセージの場合では、「あの時の○○の件だけど」というコメントを入れなくても「LINE」リプライ機能を使うことでその時のメッセージを引用できるのでメッセージを送る側は簡単で、受け取る側も理解しやすくなります。

返信する相手を特定できる

「LINE」リプライ機能の特徴の2つ目は、返信する相手を特定できることです。返信するメッセージを選択してそのメッセージを引用するので、返信する相手も同時に特定することになります。

特別な通知は飛ばない

「LINE」リプライ機能の特徴の3つ目は、特別な通知は飛ばないということです。通常のメッセージ受信の通知は届きますが特別な通知は届きません。

メンション機能の特徴

「LINE」のリプライ機能とメンション機能の違いとは?続いてメンション機能の特徴をご紹介します。

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barb
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