2018年11月14日更新
LINE Payのチャージ方法!いろんな方法でチャージが可能!
LINE Payは銀行口座からスマホでチャージするのが一般的ですが、ほかにもチャージ方法があります。現金でチャージする方法も知っておくといざという時に便利です。ここでは、さまざまなLINE Payのチャージ方法を紹介していきます。
目次
- 1LINE Pay 銀行口座からのチャージ方法(LINE Pay パスワードが必要)
- ・新規登録できない銀行
- ・銀行口座を登録
- ・銀行口座からチャージ
- ・オートチャージ設定
- 2LINE Pay コンビ二でチャージする
- ・ローソンで現金チャージ
- ・ファミリーマート Famiポートでチャージ
- ・セブン銀行ATM(スマホ)でチャージ
- ・セブン銀行ATM(LINE Pay カード)でチャージ
- 3LINE Pay QR/バーコードを表示してチャージ
- ・QRコード/バーコードでチャージできるお店
- 4LINE Payにクレジットカードを登録する
- ・LINE Payにクレジットカードを登録するメリット
- 5LINE Pay チャージの手数料や上限金額
- ・手数料、限度額などの一覧
LINE Pay 銀行口座からのチャージ方法(LINE Pay パスワードが必要)
LINE Payは銀行口座情報を登録すると本人確認が取れたことになります。本人確認がとれるとLINE PayからLINEに登録している友だちに送金することができます。
送金するとLINE Payのマイカラーのランクがあがり、ポイント還元率が高くなるのでお得です。LINE Payはパスワードを登録して使いますが、銀行口座からLINE Payにチャージするためには毎回パスワードを入力します。
LINE Payを起動すると利用規約への同意が求められます。この規約に同意すると、パスワードの入力を求められます。パスワードはLINEに登録してあるパスワードではなく、LINE Pay専用のパスワードを設定します。
LINEに登録しているパスワードと違うものに設定した方がセキュリティ上、安全です。もしもうLINE Payにログインしたことがあってパスワードを忘れた場合は「パスワードを忘れた場合」をタップしましょう。
新規登録できない銀行
LINE Payには新規登録できない銀行があります。LINE Payの銀行情報登録手続きの際に表示される「銀行の選択」で表示されない銀行は登録できません。
しかし多くの地方銀行が一覧で表示されるので、LINE Payに登録できない銀行は少ないです。ゆうちょ銀行やみずほ銀行などの全国的に有名な銀行は一通りLINE Payに登録できます。
LINE Payに登録する銀行口座を決める時は、振込してある貯金に余裕があるかを確認してからにしましょう。もし振込してある貯金に余裕がない場合は、お金を使っている実感を持ちにくい電子マネーに登録してしまうと、無駄遣いをしてしまう可能性があるからです。
LINE Payはチャージするたびにチャージ金額とチャージした日時をLINEでお知らせしてくれますが、銀行口座に振込されている預金残高までは表示してくれません。銀行やコンビニのATMでお金をおろすのと違い、振込されている預金金額を把握しにくいのです。
LINE Payに登録できない銀行は福岡銀行、親和銀行、横浜銀行、北海道銀行、熊本銀行、広島銀行、北陸銀行、常陽銀行です。以前は登録出来ましたが、現在位は新規登録を停止していて再開のめどは立っていません。
ただ全国にある62の銀行をLINE Payに登録できるので、LINE Payに登録するために新しく銀行口座を作る必要があるのは一部の人だけです。
銀行口座を登録
LINE Payに銀行情報を登録するためにはLINEのアプリを起動して、LINE Payをタップし、「チャージ」から「銀行口座」を選択します。そして銀行一覧の中から登録する銀行を選ぶと、自動で銀行のサイトに切り替わります。
そこで氏名や住所、口座番号などを登録すれば、銀行口座情報の登録が完了します。
LINE Payに銀行口座情報を登録すると、LINE Payを登録している友だちに送金することができるようになります。またLINE Payにチャージできる上限金額があがりますし、LINE Payの残高を銀行口座振込できます。
LINE Payをより一層便利に使うことができるので、銀行口座の情報登録はLINE Payにログインしたら、すぐに行いましょう。
銀行口座からチャージ
銀行口座情報をLINE Payに登録すると、銀行口座からチャージできます。LINE Payを立ち上げて「チャージ」をタップし、パスワードを入力すると、チャージ画面になります。
チャージ画面では「+100」「+1,000」「+10,000」と100円単位からチャージ金額を選択できます。チャージ金額の欄に数字を入力することもできますが、金額の指定は100円単位からになります。
今はもう終了している専用口座からのチャージやPay-easyからのチャージ、FamiポートからのチャージやQRコードのチャージではもらえる明細票が銀行口座からのチャージではもらえません。
LINE Pay AdminからLINEにチャージ金額と日時のお知らせはきますが、書類が欲しい場合は困りますよね?
銀行口座から直接チャージすると専用口座のように振込をする必要がありませんし、銀行やコンビニなどに行く手間もかかりませんが、明細票が必要な人は不便ですね。
オートチャージ設定
LINE Payにはオートチャージ機能があります。LINE Payの「チャージ」から「オートチャージ」を選択して、オンにし、チャージするタイミングと金額を設定します。
チャージするタイミングは残金が指定した金額を下回った場合に、チャージするように設定できます。1,000円単位で残金設定ができます。チャージ金額も1,000円単位で設定できるので、手動でチャージするときほど細かい金額はチャージできません。
銀行口座からLINE Payにチャージをすると手数料もかからないですし、手間もかかりません。とても便利ですが、お金を使いすぎてしまう可能性もあります。以前は登録出来た専用口座からのチャージなら、何回かチャージしたら専用口座に振込をしないといけませんでしたが、銀行口座からのチャージは振込の必要がありません。
電子マネーはお金を使っている実感がないので、お金をついつい使いすぎてしまう傾向にあります。とくにLINE Payのオートチャージは自動で銀行口座からお金が振込されるので、使いすぎる可能性が高いです。
無駄遣いをしないようにくれぐれも気を付けてください。
専用口座からのチャージはサービスを終了している
LINE Payの銀行口座からチャージする方法には、専用口座からのチャージ方法がありました。しかし、2017年10月いっぱいで専用口座からのチャージは終了しています。今は専用口座をLINE Payに登録することができなくなっています。
LINEのアプリを更新していない人はLINE Payのメニューに「専用口座」という項目がありますが、専用口座情報を登録しようとしてもできなくなっています。また専用口座を登録して使っていた人も、チャージできなくなっています。
ただ専用口座が登録できなくても、銀行口座が登録できるので、スマホだけでLINE Payにチャージできることには変わりません。
専用口座にはLINE Payにチャージするためのお金を振込する必要がありましたが、銀行口座のチャージをする場合は、もともとの貯金から引き出すので、口座に振込する必要がありません。
専用口座でのチャージしかしていなかった人は不便に思うかもしれませんが、振込の手間が省けるので銀行口座からのチャージの方が便利なのです。また銀行口座にLINE Payから振込をすることもできますし、大きな金額のやりとりをする時も安心です。
LINE Pay コンビ二でチャージする
LINE Payにコンビニでチャージする場合は、コンビニによってチャージ方法が違います。家や会社の近所にあるコンビニやよくいくコンビニのチャージ方法を知っておきましょう。
コンビニではチャージと支払い、両方できますが、店舗によってはできないこともあります。近所のコンビニでできるかどうかを確認しておきましょう。LINE PayにチャージしたらLINEに通知が来るので、チャージしすぎていないか確認しながら、使ってください。
ローソンで現金チャージ
全国にあるローソンは唯一コンビニでLINE Payカードのチャージもできます。チャージ方法はとても簡単で、スマホから無料で発行できるLINE Payカードをレジに持っていき、店員に「LINE Payカードをチャージしたい」と伝え、レジにあるカードリーダーにLINE Payカードを差し込みます。
そしてチャージ金額を1,000円単位で指定して、お金を店員に払い、レシートを受け取れば、現金チャージ完了です。
ローソンにはレジにスマホのデータを読み込む端末が設置されていますが、LINE Payのチャージには対応していません。対応しているのはLINE Payカードの方なので、間違えないようにしましょう。
LINE PayにLINE Payカードを使わずにチャージするためには端末の読み取り機ではなく、レジのスキャナーを使います。LINE Payカードを使わずにコンビニのレジでチャージする方法もあるので、LINE Payカードのチャージ方法と間違えないようにしてください。
LINE Payカードを使ってレジでチャージできるコンビニはローソンとナチュラルローソンのみです。LINE Payカードを使うと1円単位でチャージ金額を指定できるので、便利です。
ファミリーマート Famiポートでチャージ
ファミリーマートでLINE Payをチャージする場合は、Famiポートを使います。LINE Payで「チャージ」をタップし、「コンビ二チャージ」を選択します。チャージ金額を指定すると、LINE Pay Adminから6桁の「受付番号」と11桁の「予約番号」がLINEで送られてきます。
ここまでの段階を事前に済ませて、Famiポートで「代金支払い、コンビニでお支払い」をタップし、「各種番号をお持ちの方」を選択し、「イーコンテクスト(インタネット受付)」をタップします。
番号入力画面に進み、受付番号と予約番号を入力して、レシートを発行してもらいます。そしてレジで金額を支払って完了です。
FamiポートでLINE Payにチャージするためには受付番号や予約番号を取得しないといけなかったり、Famiポートを操作しないといけなかったりして手間がかかります。Pay-easyでのチャージと同じくらい面倒ですし、朝の通勤時間帯や夜の帰宅時間帯でコンビニのレジが混んでいたら、さらに時間がかかってしまいます。
近所のコンビニやよく行くコンビニがローソンなら、LINE Payカードを発行して手軽にチャージできるようにしておいたほうがいいでしょう。
セブン銀行ATM(スマホ)でチャージ
セブンイレブンにあるセブン銀行でもLINE Payをチャージできます。LINE Payの「チャージ」から「セブン銀行ATM」を選び、「スマートフォン出金・入金」を選択します。
ATM画面に表示されるバーコードをコードリーダーで読み取り、スマホに表示される4桁の企業番号をATMで入力します。
少し手間がかかりますが、Pay-easyやFamiポートでのチャージよりは簡単です。またLINE Payカードを使うと、LINE Payカードをセブン銀行ATMに差しこんで、チャージ金額を指定するだけなので簡単にチャージできます。
ただLINE PayにチャージできるATMはセブン銀行ATMだけです。銀行のATMではLINE Payにチャージできません。以前はPay-easyからチャージする機能があり、銀行のATMからPay-easyを起動して、振込することが出来ました。
しかし今は銀行のATMからチャージはできません。
またLINE Payの専用口座が使えたときは専用口座にお金を振り込んでLINE Payにチャージすることができましたが、今はLINE Payに現金でチャージしたい場合はローソンでQRコードからチャージした方が早いです。
セブン銀行ATM(LINE Pay カード)でチャージ
セブン銀行ATMでLINE Payカードをチャージする方法は、他のクレジットカードをチャージする方法と同じです。LINE Payカードをセブン銀行ATMに差しこんで、「ご入金(チャージ)」をタップしてチャージ金額を指定し、チャージ金額をセブン銀行ATMに支払って完了です。
LINE Payカードは無料で発行できるので、LINE Payカードは発行した方が便利です。
LINE Payカードで支払いをするときはレジでLINE Payカードを出して「クレジットカードで」と店員に伝えればいいだけです。支払い方法は一括にするかどうかを聞かれますが、LINE Payカードは一括払いのみなので、「一括で」と答えれば、ふつうのクレジットカードと同じように使えます。
LINE Payカード自体はプリペイドカードですが、JCB付きなのでクレジットカードとして国内外の店舗で使用することができます。
LINE Pay QR/バーコードを表示してチャージ
レジにQRコードやバーコードでLINE Payがチャージできる店舗へ行き、店員に「LINE Payをチャージしたい」と伝えましょう。そしてLINE Payの残高が表示されるメイン画面で「+」マークをタップして、「QRコート/バーコード」を選択します。
チャージしたい金額を店員に伝え、お金を払い、スマホのQRコードをレジのスキャナーで読み込んでもらえばチャージは完了です。
LINE PayにQRコード/バーコードでチャージするためには、LINE Payでパスワードを入力する必要があります。忘れているとチャージできないので、手帳などにメモしておきましょう。
スマホのメモ機能に記録しておくと、スマホを落としたときに第三者に不正に使われてしまう可能性があるので、気を付けてください。
QRコード/バーコードでチャージできるお店
LINE PayをQRコード/バーコードでチャージできるお店は、ローソン、GEO、ココカラファイン、Joshin、ツルハドラッグなどの大手チェーン店です。コンビニではローソンしか対応していないので、ほかのコンビニでQRコードからのチャージを要求しないように気を付けましょう。
ただFamiポートやセブン銀行ATMなどを利用すれば、全国どのコンビニでもチャージできます。
LINE Payカードを発行してもチャージできるお店は少ないです。支払いができるお店は圧倒的に増えますが、チャージするお店が増えるわけではありませんので、銀行口座からチャージをする方法をおすすめします。
しかし銀行口座からお金が無くなるたびにチャージしていると、銀行口座の貯金がなくなってしまう可能性があります。毎月何日にいくらチャージすると決めておいて、そのタイミング以外ではLINE Payにチャージしないようにするなど、自分で管理をする必要があります。
LINE Payはオンライン決済もできる
LINE Payは銀行口座からチャージができるのでオンラインでチャージすることができますが、決済もオンラインでできます。LINE Payの加盟店サイトで買い物をしたら、「支払い方法」を選択するときに「LINE Pay」をタップしましょう。
チャージ金額が足りていれば、これだけでLINE Payで支払いができます。
LINE Payで支払いができる通販サイトは、ZOZOTOWNやFOREVER21などの人気サイトです。楽天やAmazonなどの大手通販サイトでは支払いに使うことができませんが、服を買う時のオンライン決済に使うことができます。
Pay-easyからのチャージは2018年2月に終了
以前はLINE PayにPay-easyからチャージする方法がありましたが、2018年2月に終了しています。
Pay-easyでLINE PayにチャージするためにはLINE Payの画面に「チャージ」で「Pay-easy」を選択し、名前とチャージ金額を指定すると「お客様番号」が発行されて、銀行のATMで支払うというシステムでした。
しかし今は、銀行口座からのチャージと、コンビニからのチャージ、ATMからのチャージになっています。
Pay-easyを使ったチャージ方法にはインターネットバンキングもありましたが、Pay-easyのサービス終了と同時にインターネットバンキングからのチャージも終了しています。
Pay-easyでLINE Payにチャージする方法は新しく情報登録する手間がかからないものの、スマホでPay-easyからのチャージに必要なお客様番号や収納機関番号を取得しないといけないこと、Pay-easyに対応している銀行のATMへ行かないといけないことなどが原因で利用する人が徐々に減っていきました。
Pay-easyからのチャージよりも、コンビニでできるFamiポートなどのチャージ方法の方が簡単なのです。またLINE Payカードを発行し、ローソンで現金でチャージする人が増えたこともPay-easyのチャージが終了した原因です。
LINE Payにクレジットカードを登録する
LINE Payには銀行口座だけではなく、クレジットカードを登録することもできます。クレジットカードの登録方法はLINE Payから「クレジットカード登録」をタップします。
「登録されているクレジットカードはありません」という画面のどこでもいいので、タップして利用規約に同意します。そしてクレジットカード情報を登録したら、完了です。
LINE Payにクレジットカードを登録ためには、もちろんクレジットカードが必要ですが、クレジットカードはスマホから当日中に発行できるものもあるので、今からクレジットカードを発行する場合でも当日中にLINE Pay登録までできます。
LINE Payにクレジットカードを登録するときは「クレジットカードスキャン」を利用すると、カード番号を読み取ることができます。しかしカードの種類によっては読み取れないこともあるので、そういう場合は普通にカード番号と有効期限を入力することになります。
クレジットカードは複数登録可能ですし、いらなくなったクレジットカードは簡単に削除できます。
LINE Payにクレジットカードを登録するメリット
LINE Payにクレジットカードを登録しなくても、クレジットカードで決済することはできます。
しかしクレジットカードでの決済にはクレジットカードのコードを入力する手間がかかります。LINE Payにクレジットカードを登録して、LINE Pay経由でクレジットカード払いすれば、コードを入力する手間がかかりません。
またLINE Pay経由でクレジットカード払いすると、LINEポイントが溜まります。LINEポイントを貯めると、LINE Payの支払いに使うことができるのでお得です。LINE PayカードはJCB付きですが、JCBカードをLINE Payに登録することができます。
LINE Payに登録できるクレジットカードはJCB以外にはVisa、MasterCard、American Express、Diners Clubです。
普段クレジットカードで買い物をすることが多い場合は、いちいちコードを入力する手間がストレスになるので、LINE Payに登録するのがおすすめです。
またLINE Payに登録しただけでは支払いのためにパスワードを入力する手間がかかりますので、LINE Payカードを発行しておきましょう。LINE Payカードだとパスワードを入力する手間がかからないですし、JCB加盟店でも使えるので、使い道が増えます。
クレジットカードでLINE Payにチャージできない
LINE Payにクレジットカードを登録することはできますが、クレジットカードからLINE Payにチャージすることはできません。クレジットカードをLINE Payに登録するのはLINE Payの決済システムを通じて支払いをするためだけです。
支払いはできるけど、チャージはできないので気を付けましょう。
LINE Pay チャージの手数料や上限金額
LINE Payにはチャージの上限金額や手数料などがあります。そうした細かい部分を知らずにLINE Payに登録してしまうと、使い始めてからデメリットを痛感することになります。事前にLINE Payのメリットとデメリットを理解しておきましょう。
手数料、限度額などの一覧
LINE PayでできるのはLINE Payにお金を入れる「チャージ」、LINE Payで支払いをする「決済」、LINE Payに登録している友達にお金を送る「送金」、友だちにお金を送ってもらうように頼む「送金依頼」、友だちと割り勘する「割り勘」、LINE Payにたまったお金を銀行口座に振込する「出金」があります。
チャージ | 手数料 0円 |
決済 | 手数料 0円 |
送金 | 手数料 0円 |
送金依頼 | 手数料 0円 |
割り勘 | 手数料 0円 |
出金 | 手数料 216円 |
LINE Payを使う上で手数料がかかるのは銀行口座に振込をする、出金の時だけです。216円の手数料がかかるので、銀行口座から土日にコンビニで出金する時と同じ手数料がかかってしまいます。しかしこれ以外に手数料はかかりません。
LINE Payのチャージにも、LINE Payをコード決済するときも、LINE Payカードで支払いをするときも手数料はかかりません。
むしろLINE Payで支払いをすると、ポイントが還元されるのでプラスになります。還元されたLINEポイントは、LINE Payにチャージして支払いに使うこともできます。
LINE Payの使用金額は月間10万円までしか使うことができませんでしたが、今はLINEPayに銀行口座情報を登録して「LINE Cash」から「LINE Money」にしてあれば、月100万円まで使うことができます。
しかしスマホを紛失した際のLINE Payの保証は10万円までです。
LINE PayはLINE Payカードを発行すると国内外のJCB加盟店・約12,000店舗で使うことができるので、人によっては高額な残高にしている人もいますが、保証金額内までにしておいたほうがいいでしょう。
ちなみにLINE Payの最低残高は100円です。それ以下の金額になる場合は使用できないので、残高が少なくなりすぎないように気を付けましょう。
いかがでしたか?
LINE Payカードにはさまざまな機能がありますが、チャージ機能を使いこなしていれば、便利に使えます。チャージと支払い以外の機能もバランスよく使っているとLINE Payのマイカラーのランクが上がり、ポイント還元率が高くなりますよ!