モンストの「ライグーン」の評価！適正クエスト/運極の使い道も解説！

モンストの「ライグーン（らいぐーん）」について知りたいけどイマイチよくわからないという人も多いはずです。この記事では、そんな人のために、モンストの「ライグーン（らいぐーん）」の評価と適正クエスト/運極の使い道を解説します。

モンストの「ライグーン（らいぐーん）」について、評価の前にまずは、進化のライグーンの基本情報を紹介します。

進化の「ライグーン（らいぐーん）」のステータスです。
 

進化の「ライグーン（らいぐーん）」のスキル（ストライクショット）です。
 

進化の「ライグーン（らいぐーん）」におすすめのわくわくの実です。
 

次に、進化前の「ライグーン（らいぐーん）」の基本情報を紹介します。

進化前の「ライグーン（らいぐーん）」のステータスです。
 

進化前の「ライグーン（らいぐーん）」のスキルです。
 

ステータスやスキルなどの基本情報を踏まえた上で、次にモンストの「ライグーン（らいぐーん）」の評価を紹介します。

モンストの「ライグーン（らいぐーん）」の評価として、強いポイント（評価）を紹介します。

1. 貴重な2種のアビリティ（評価1）
2. 安定した貫通変化のストライクショット（評価2）
3. クリティカル効果がある友情コンボ（評価3）

「ライグーン（らいぐーん）」のアビリティはADW＆アンチ魔法陣です。木属性でこの2種のギミックに対応できるモンスターは少なく、希少性が高いモンスターと言えます。

また、同イベントの「ヴィヨルド【激究極】」にギミック対応しているため、活躍が期待できます。

「ライグーン（らいぐーん）」のSSは貫通変化SSです。敵の配置に関係なく狙った箇所を攻撃できる上、ボス相手には弱点往復で安定して火力を出すことができます。また使用ターンのみ、内部弱点や反射制限にも対応できるため、使い勝手が良いモンスターです。

「ライグーン(進化)」は、友情コンボに拡大貫通ロックオン衝撃波を持ちます。1発の威力が高いため、弱点ヒットで高火力を発揮できます。また、友情コンボクリティカルで火力を上昇できるのも魅力です。

次に、モンストの「ライグーン（らいぐーん）」の弱いポイント（評価）を見ていきます。

1. 火力が低い友情コンボ（評価1）
2. 出番が限られている（評価2）

モンストの「ライグーン（らいぐーん）」の友情は拡大貫通ロックオン衝撃波です。これは、貫通するため複数の敵に攻撃できる一方で、威力は6万程度しかなくダメージ源として効果が低いです。

また、無属性でもあるため、優位属性相手にも等倍でしかダメージを与えることができません。

以上の評価から分かるように、モンストの「ライグーン（らいぐーん）」は希少なアビセットを持っていますが、同時に必要とされるクエストは殆ど無いと言えます。魔法陣単体が必須なクエストも少なく、ADWが主な使い道となります。

ここで、モンストの「ライグーン（らいぐーん）」のユーザー評価も見ておきます。

モンストの「ライグーン（らいぐーん）」の良いユーザー評価です。

モンストの「ライグーン（らいぐーん）」の悪いユーザー評価です。

評価まで分かったら、モンストの「ライグーン（らいぐーん）」の適正クエストを紹介します。

降臨クエストからモンストの「ライグーン」の適正クエストを紹介します。
 

禁忌の獄で、モンストの「ライグーン」に適正なクエストです。
 

適正神殿で、モンストの「ライグーン」に適正なクエストです。
 

最後に、モンストの「ライグーン」の運極/使い道を紹介します。

モンストの「ライグーン(進化)」は、アビリティにアンチダメージウォールとアンチ魔法陣を持ちます。さらにん、木属性では貴重なアビリティセットを持っています。

このように、モンストの「ライグーン(進化)」はアビリティが希少なので運極は良く、7の獄などの魔法陣が出現するクエストで活躍できます。

モンストの「ライグーン(進化)」を神化素材として使用した場合の使い道についてです。

モンストの「ライグーン(進化)」は、「ヴィヨルド【激究極】」にギミック対応しています。次の表では、素材モンスターとしての使い道を紹介しています。
 

いかがでしたか。この記事では、モンストの「ライグーン」の評価と適正クエストや運極の使い道を解説しました。

モンストの「ライグーン」の基本情報（ストライクショットや友情コンボ）はもちろん、神化素材としての使い道も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。