パズドラの「覚醒ヘスティア」の評価/使い道を解説！

パズドラの「覚醒ヘスティア」のステータスなどの性能や使い道について評価します。

パズドラの「覚醒ヘスティア」のステータスをもとにおすすめの潜在覚醒やスキル上げ、さらに覚醒前の「究極ヘスティア」と「覚醒ヘスティア」どっちの運用が効果的かやスキル上げの際のおすすめなどを紹介します。

パズドラの「覚醒ヘスティア」の基本的な性能ステータスは以下となります。
 

パズドラの「覚醒ヘスティア」のリーダースキルは聖炉の放火です。火と木属性の攻撃力が2倍になり、両方の属性を持つ場合、攻撃力が4倍になります。火木光の同時攻撃でダメージを軽減、攻撃力が3倍になります。

パズドラの「覚醒ヘスティア」のスキルはブレイズピラーです。1ターンの間、落ちコンしなくなり、最小ターンは7で、全ドロップを火、木、光、回復ドロップに変化させます。

パズドラの「覚醒ヘスティア」の覚醒スキルは、バインド耐性×2、追加攻撃×1、操作時間延長×1、スキルブースト×3です。

パズドラの「覚醒ヘスティア」の入手方法は、ヘスティアからの究極進化です。ヘスティアはパズドラのレアガチャのダイヤタマゴの一部です。

パズドラの「覚醒ヘスティア」の進化素材は以下となります。
 

パズドラの「覚醒ヘスティア」のスキル上げの方法に素材を入手するという方法があります。素材の対象モンスターは聖炉の伴神龍・ハーニスです。ハーニスの入手場所は「火の伴神龍」です。

ここからはパズドラの「覚醒ヘスティア」のリーダー、サブ、アシストのそれぞれの起用での評価について解説します。

リーダー起用、サブ起用で性能が異なるので、バズドラで入手する際にどの運用が良いか判断する材料として参考にしてください。

最初にパズドラの「覚醒ヘスティア」のリーダー起用での使い道の評価です。

パズドラの「覚醒ヘスティア」はリーダーで指定された3色でダメージ半減や、ドロップ6個を繋げると火力アップなどのメリットがあります。

リーダーフレンド最大攻撃144倍 +ダメージ軽減のリーダースキルを持つので、ダンジョンの攻略に使えるリーダーです。

注意点としては最大倍率を出すためには、指定の属性とドロップが必要になるので、扱いは少々難しいのでリーダー起用には注意が必要です。

パズドラの「覚醒ヘスティア」のサブ起用での使い道の評価です。

パズドラの「覚醒ヘスティア」はサブ起用でも有能なモンスターです。

覚醒に追加攻撃を持つことができるので、相性の良い回復を含む5色陣を持つことができ、陣要員として有効です。

「覚醒ヘスティア」は覚醒スキルで「バインド耐性」を2個持つことができます。アシストとしてバインド耐性を活かすことでも使えるモンスターです。

パズドラの「覚醒ヘスティア」のアシストとしての使い道の評価です。

パズドラの「覚醒ヘスティア」のアシストでの使い道ですが進化前の「ヘスティア」「究極ヘスティア」として運用する方法もあります。このモンスターの特筆した性能として挙げられるのが、属性吸収無効スキルの所持です。

「覚醒ヘスティア」はサブ起用でオチコンなしの付属効果を活かしダメージ調整ができるので、周回パーティに運用するという起用法でも使えます。

パズドラの「覚醒ヘスティア」の評価をユーザーコメントやネットでの口コミからご紹介します。パズドラの「究極ヘスティア」の運用について高評価と低評価の両方を取り上げますので参考にしてください。

パズドラの「覚醒ヘスティア」高評価のユーザーコメントは以下となります。

パズドラの「覚醒ヘスティア」のバインド耐性持ちと回復強化3つ持ちはやはり魅力とのコメントも寄せられています。

パズドラの「覚醒ヘスティア」をダンジョンの周回要員として使うのも使い道としては有効です。

パズドラの「覚醒ヘスティア」低評価のユーザーコメントは以下となります。

パズドラの「覚醒ヘスティア」は評価が高いモンスターですが体力倍率がかからない点だけはリーダーとしての運用面でネックになっているとのコメントも寄せられています。

ここからはパズドラの「覚醒ヘスティア」の使い道について分析します。

パズドラの「覚醒ヘスティア」のおすすめの潜在覚醒とおすすめのポイントは以下となります。
 

パズドラの「覚醒ヘスティア」のおすすめ潜在覚醒が「遅延耐性」です。スキルが優秀で使いたいときに遅延対策ができます。

パズドラの「覚醒ヘスティア」につける潜在覚醒ですが、覚醒の上昇率はステータスに依存するので、高いステータスの回復強化を付与することがおすすめです。

パズドラの「覚醒ヘスティア」は回復タイプのモンスターなのでドラゴンキラーを付与できます。強力な潜在覚醒なのでおすすめです。

続いてパズドラの「覚醒ヘスティア」へのおすすめのアシストをご紹介します。組み合わせので相性のいいモンスターは以下となります。

パズドラの「覚醒ヘスティア」にヘスティアをアシストすると、同じ色の4色陣に加えて、ヘスティアが持っている属性吸収対策ができます。アシストボーナスと遅延対策もできるので、かなり強力な組み合わせです。

ヘスティアを複数入手した場合は、進化させずに「ヘスティア」としてアシスト起用することをおすすめします。

パズドラの「覚醒ヘスティア」にシルクをアシスト起用する方法もおすすめです。パーティ内の火・光・回復のドロップ強化の個数で倍率を変動でき、高難易度のダンジョンに挑戦する場合の組み合わせに最適です。

パズドラの「覚醒ヘスティア」と転生インドラは、2ターンの間に受けるダメージを75％減らすことができるスキル持ちです。リーダーとして起用すると、HP倍率の不足を補うことができるのでHPが足りない場合におすすめです。

パズドラの「覚醒ヘスティア」とアシストに「神威装備」はスキル「殺しちゃうぞ」を発動します。2ターンの間、回復力が半減し、2ターンの間、ダメージ吸収を無効化することができます。

パズドラの「覚醒ヘスティア」とアシストに「アンナ装備」はスキル「葉王の術」を発動します。ドロップのロック状態を解除しHP、バインド状態、覚醒無効状態を全回復させます。

パズドラの「覚醒ヘスティア」とアシストに「ジバニャン装備」はスキル「ダルいんですけど〜」を発動します。2ターンの間、属性吸収を無効化。1ターンの間、2コンボ加算されます。

パズドラの「覚醒ヘスティア」とアシストに「衛宮士郎装備」はスキル「同調、開始！」を発動します。

「覚醒ヘスティア」以外の味方のスキルがランダムで1〜2ターン溜まり、1ターンの間、3コンボ加算されるので、全ドロップを強化できるアシストです。

次はパズドラの「覚醒ヘスティア」をサブ起用する際に相性のいいおすすめのリーダーをご紹介します。

サブにパズドラの「覚醒ヘスティア」をリーダーに覚醒キン肉マンとパーティを組むのはまずまず使える組み合わせです。自身のスキルによる落ちコンを防止出来る点や、うっかり回復してしまう事もなくなるのがメリットです。

サブにパズドラの「覚醒ヘスティア」をリーダーに覚醒稲姫とパーティを組むのはまずまず使える組み合わせです。回復ドロップ強化により回復力のカバーができる組み合わせです。

サブにパズドラの「覚醒ヘスティア」をリーダーにシヴァドラとパーティを組むのはまずまず使える組み合わせです。闘技場などの根性対策に使う程度であれば有用な組み合わせです。

パズドラの「覚醒ヘスティア」のステータス性能や使い道、入手方法などについて解説しました。

相対的にみてサポート向きのモンスターですが運用次第では回復強化や復帰力なども優秀なモンスターなので、レベルを上げて育成することをおすすめします。