2020年07月10日更新
「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方を解説!
本記事では、「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方を解説いたします。それぞれが独自の特徴をもった編集アプリとその使い方をいくつか紹介しますので「IGTV/TikTok」を利用している方はぜひご覧ください。
目次
- 1「IGTV/TikTok」におすすめの編集時に必要な機材
- ・スマホ用の三脚
- 2「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方~Video show~
- ・主な特徴
- ・良い点
- ・注意点
- ・使い方の手順
- 3「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方~Vont~
- ・主な特徴
- ・良い点
- ・注意点
- ・使い方の手順
- 4「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方~QuickLayout~
- ・主な特徴
- ・良い点
- ・注意点
- ・使い方の手順
- 5「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方~VLLO~
- ・主な特徴
- ・良い点
- ・注意点
- ・使い方の手順
- 6「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方~InShot~
- ・主な特徴
- ・良い点
- ・注意点
- ・使い方の手順
- 7「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方~Unfold~
- ・主な特徴
- ・良い点
- ・注意点
- ・使い方の手順
- ・まとめ
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「IGTV/TikTok」におすすめの編集時に必要な機材
IGTV/TikTokを利用している方は個性的な編集をしたいと考えている方も多いのではないでしょうか?本記事では、「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方を解説いたします。
無料/有料のアプリや、各アプリの特徴など紹介しますので、ぜひ参考にしてくだい。まず、「IGTV/TikTok」におすすめの編集時に必要な機材となる三脚について紹介いたします。以下、ご覧ください。
スマホ用の三脚
質の高い「IGTV/TikTok」を撮影したいという方にはスマホ用の三脚を用意することをおすすめします。三脚でデバイスを固定することで、誰かに撮影を頼まなくても客観的に自信を撮影することができます。用途に応じて適切な三脚を使用してください。
人物用
人物撮影のための三脚を求める方には、ある程度長めの三脚をおすすめします。中には三脚部分を折りたたむことでセルカ棒として使用できる三脚も存在します。長さも柔軟に調節できる三脚が良いでしょう。
レシピ動画
レシピ動画などを「IGTV/TikTok」で投稿する場合は、短めの三脚で十分でしょう。卓上でも安定するように足が太く、調節しやすい三脚を選ぶと良いでしょう。
スタビライザー
滑らかな動画を撮影したい方は三脚の他にスタビライザーも用意しておくと良いでしょう。スタビライザーとは動画撮影時の手振れを補正してくれるアクセサリーです。スマホでもプロのカメラマンのような撮影を実現できます。
「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方~Video show~
ここから「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方をいくつか紹介します。まず、Video showについて解説していきます。以下、参考にしてください。
主な特徴
編集アプリにはそれぞれ機能が豊富なものや操作がシンプルなもの、デザインがおしゃれなものといったように独自の特徴を持っています。Video showの特徴も把握しておきましょう。
有料版/無料版がある
Video showの主な特徴は有料版/無料版があるということです。上記画像をみてもらえればわかる通り、有料版には広告なし、透かしなしといった機能が追加されます。コストと使い勝手から有料版/無料版を選択できます。
良い点
「IGTV/TikTok」を編集する上で各アプリの良い点を理解しておくことが重要です。Video showの良い点を参照ください。
基本操作は無料で利用できる
Video showの良い点として、ほとんどの基本操作は無料で利用できます。「IGTV/TikTok」に投稿する程度の動画は有料版に加入するまでもないことがほとんどでしょう。
細かい編集が可能
Video showは画面の回転や動画の融合、ズームイン/アウトといった細かい編集が可能です。「IGTV/TikTok」に他の人とは一線を画した凝った動画を投稿することも可能になります。
注意点
Video showは基本的に無料で細かな作業まで完結できる良質なアプリであることがわかっていただけたかと思います。一方で、「IGTV/TikTok」の編集アプリにおけるVideo showの注意点もいくつか紹介しておきます。
無料の場合ウォーターマークが付く
注意点の1つとして、Video showは無料版の場合作成した動画の右下にウォーターマークが付きます。気になってしまう方、特に気にしない方それぞれいるかと思いますが有料版に加入しないと消すことができないことを覚えておいてください。
フォント/字幕の加工の種類が少ない
もう一方の注意点がフォント/字幕の加工の種類が少ないことです。無料版のVideo showで使用できるフォントは10個程度です。有料版に加入することでさらに追加することもできますが、無料では限られた数しか存在しません。
使い方の手順
次に、Video showにおける動画編集の使い方の手順を解説いたします。画像とともに説明しますので参考にしてください。
動画編集から編集する素材を選択する
まず、Video showを起動し、ホーム画面から上記画像のように「動画編集」をタップしてください。
次に上記画像のように、保存されている動画の中から素材とする動画を選択してください。
動画のサイズを統一する
次に動画のサイズを統一する作業になります。上記画像のように「キャンバス」のアイコンをタップしてください。
次に上記画像のように、画面下から任意のサイズを選択し、右上のアイコンをタップしてください。
トリミングを行う
次にトリミング作業を行います。上記画像のように画面左下の「クリップ編集」をタップしてください。
次の画面で分割、スピードなどいくつか項目がありますが、ここでは「トリミング」に進むと上記画像のようになります。動画の長さを任意で調節し、右上のアイコンをタップしてください。
字幕/フィルター/トランジションをつける
字幕を付けたい場合は「テキスト」に進んでください。任意の場面で字幕を表示させることができます。
フィルターをかけたい場合は「フィルタ」に進みます。無料で35種類の中から任意のフィルターをかけることができます。有料版ではさらに方法な種類を追加できます。
切り替え画面を付けたい場合は「トランジション」に進んでください。こちらは2つの動画の間をつなぐ場合に使用します。
BGMをつける
BGMをつける場合は「音楽・サウンド」に進んでください。任意の音楽をダウンロードしBGMとして流すことができます。こちらの作業は編集がすべて終わった後に行ってください。
動画を保存する
編集した動画を保存する場合は右上のエクスポートをタップしてください。上記画像のように3種類の解像度から選択し保存します。
その他の機能
その他の機能としてテキストのスクロール、オリジナル透かしの挿入、字幕のカバーなどがあります。適時、使用してください。
「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方~Vont~
次に、「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリとして、Vontの使い方を解説いたします。以下、参考にしてください。
主な特徴
Vontは動画に文字を挿入することができるアプリです。好きなフォントをインストールして使用することができます。
文字入れに特化している
Vontの特徴は文字入れに特化している点です。400以上のフォント、40以上の日本語フォントが利用できます。
良い点
Vontは編集の中でも文字入れに特化しています。他のアプリで編集したものを文字入れだけVontで行うこともできます。簡単に編集し、スピーディーに投稿したい方におすすめできる編集アプリです。
無料で試用できる
Vontの良い点は無料で試用できる点です。数百円程度の課金で使える機能もありますが、たいていの作業は無料で問題ないでしょう。
注意点
Vontが無料で使える有用な文字入れアプリであることがわかっていただけたかと思いますが、注意点もいくつか紹介しておきます。
無料の場合は文字入れ箇所に制限がある
Vontは無料の場合、文字入れ箇所が4か所までという制限があります。課金することで5か所以上の文字入れが可能になります。
広告が多い
注意点として、Vontは無料の場合、表示される邪魔な広告が多いです。無料なので多少は我慢せざるを得ない点もありますが、有料で課金すれば消すこともできます。
使い方の手順
ここから、Vontで「IGTV/TikTok」の動画を編集する使い方を手順を追って設枚致します。
動画を開き画面をタップする
まず、Vontアプリを開きホーム画面のどこかをタップしてください。そして上記が画像のように「ビデオを選択」をタップしてください。
次に編集したい動画を選択します。すると上記画像のように表示されます。「オリジナルのビデオを使う」か「正方形に切り取り」のいずれかを選択しフレームサイズを決定してください。
文字を入れる
選択した動画をタップすると上記画像のように「文字入れ」と表示されます。「文字入れ」をタップしてください。
ここで、挿入したい文章、テロップを入力してください。画像では「文字入れ」と入力しています。文字入力が済んだら「完了」をタップしてください。
色や書体などを任意に変更する
「完了」をタップすると上記画像のようになります。ここで色や書体などを任意に変更できます。色を変えたい場合は「スタイル」、書体を変えたい場合は「フォントを」をタップしてください。
「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方~QuickLayout~
次に、「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリとして、QuickLayoutの使い方を解説いたします。以下、参考にしてください。
主な特徴
QuickLayoutは動画や写真をIGTVやインスタグラムのストーリー用に編集することに長けたアプリです。
シンプルな操作性
QuickLayoutの特徴はシンプルな操作性です。初心者の方も扱いやすいアプリとなっています。
良い点
QuickLayoutは長い動画を短く加工したり、分割してそのままインスタグラムなどに投稿できます。
リサイズとトリミングだけなのですぐに編集できる
QuickLayoutでできる編集はリサイズとトリミングだけです。すぐに編集して投稿できます。
注意点
QuickLayoutは非常に使いやすく簡単な加工アプリであることがわかっていただけたかと思いますが注意点もあります。
凝った編集はできない
QuickLayoutでできる編集はリサイズとトリミングだけのため、その分フィルターやBGM追加などの凝った編集はできません。質の高い動画を作りたい方は他のアプリの方が適しているかもしれません。
使い方の手順
QuickLayoutの動画編集における使い方の手順を解説いたします。以下、参考にしてください。
動画の配置と切り抜き
QuickLayoutの操作はいたってシンプルです。動画であれば任意で「ビデオ」または「IGTV用ビデオ」を選択してください。
次に指でスワイプして動画の配置や切り抜きを設定できます。背景やフレームも画面下から選択して変更できます。
「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方~VLLO~
次に、「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリとして、VLLOの使い方を解説いたします。以下、参考にしてください。
主な特徴
VLLOはYouTube、IGTV、TikTokそれぞれに適した動画編集が可能です。スマホ1つで高品質な動画を作ることができます。
操作が簡単で機能が豊富
VLLOは音楽、字幕、カット編集、倍速、モザイク、BGMなどの豊富な機能を有しています。機能が豊富な割には操作も簡単です。
良い点
VLLOは豊富な機能が搭載されています。機能が豊富なアプリとしてVideoShowを紹介しましたが、それと比べても良い点は多くあります。
日本語フォントが多い
VideoShowは無料で使えるフォントが10個程度だったのに対し、VLLOは文字入れの際の日本語フォントが多いです。字幕を多彩に表現できる点は良い点でしょう。
安定して利用できる
機能が豊富なアプリほどバグやアプリ落ちが多い傾向にあります。しかしVLLOはそういった不具合が少なく、安定して利用できます。
注意点
VLLOは豊富な機能と安定した稼働でスキのない編集アプリのように思えますが注意点もいくつか存在します。
文字のアニメーションが少ない
VLLOは文字のアニメーションが少ないです。字幕でエンタメ性を表現するには物足りないかもしれません。
トランジションの種類が少ない
VLLOはトランジションの種類が少ないです。複数の動画を複合する際には不便な点もあるかもしれません。
使い方の手順
次にVLLOにおける動画編集の使い方の手順を解説いたします。画像とともに説明しますので参考にしてください。
動画/画像を開く
まず、VLLOアプリを開き、上記画像のように「ビデオを作ろう」をタップしてください。そして編集したい動画を選択してください。
サイズを選択する
次に動画のサイズを選択します。「IGTV/TikTok」であれば9:16が無難です。任意のサイズを選択してください。
追加/並べ替えを行う
編集画面に映ります。上記画像のように「+」アイコンをタップして動画を追加、動画を長押しすることで複並び替えができます。
切り貼りを行う
切り貼りは指で動画をスワイプさせたり、下のアイコンをタップするなどで長さを調節できます。水色の枠が長さになります。
トランジションを使う
トランジションを使う場合は上記画像のように動画と動画の間の四角のマークをタップしてください。その後、画面下から任意のトランジションを選択してください。
その他の機能を使う
VLLOではその他にもアニメーションやステッカー、BGMなどさまざまな機能が利用できます。編集画面下のアイコンから用途に応じて使用してください。いくつか紹介します。
「モーションステッカー」をタップしてステッカーを挿入することができます。上記画像で茶色の部分がステッカーが表示される範囲となります。このように任意のステッカーを任意の長さで表示させてユニークな動画を作成できます。
編集画面下の「オーディオ」からBGMを挿入できます。BGMには無料のライブラリやiTunesで購入している楽曲があれば、それを使用することもできます。好みの音楽を挿入してください。
「テキスト」から字幕やラベルを挿入することもできます。ステッカーと同じ方法で範囲を調節しテキストを表示させてください。
「PIP」をタップするとピクチャーインピクチャー機能が使用できます。これは上記画像のように動画の上に画像や動画をさらに表示させることです。同様に範囲を調節し、表示させることができます。
書き出しを行う
編集が完了したら書き出しを行います。上記画像のように右上のアイコンをタップしてください。
設定できる解像度/フレームレート
書き出しをすると次に解像度とフレームレートが設定できます。上記画像をみてわかる通り解像度は4種類から選ぶことができます。画質と容量の観点から任意の解像度を選んでください。
またフレームレートも7段階から設定できます。フレームレートとは1秒あたりに処理されるフレーム数のことです。数値が大きいほど滑らかな動画になります。こちらも任意で設定してください。
設定したら画面下の「抽出する」をタップしてください。これらを高質に設定すると書き出しが長くなります。
「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方~InShot~
次に、「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリとして、InShotの使い方を解説いたします。以下、参考にしてください。
主な特徴
InShotはさまざまなサイズ変更やトリミング、動画の複合といった基本的な操作に適したアプリです。縦長動画の編集に長けているため「IGTV/TikTok」の動画にはおすすめです。
動画のベース編集に使える
InShotは動画のベース編集に向いているアプリです。InShotでIGTV/TikTok用の縦長動画のベースを作成しておき、細かな作業を他のアプリで行うといった使い方も良いでしょう。
良い点
他のアプリはYoutubeなどの横長動画に適したものが多いことに比べてInShotはさまざまなサイズに柔軟に対応できます。
サイズ変更できる種類が多い
InShotはサイズ変更できる種類が多いです。違和感なく「1:1」「9:16」サイズに変更することもできます。
動画のつなぎ合わせがしやすい
InShotはトリミングや動画の並び替えが簡単にできるため、動画のつなぎ合わせがしやすいことも特徴です。
注意点
InShotを利用する上での注意点もいくつか紹介します。以下、使用する際の参考にしてください。
細かな編集には向かない
InShotは文字入れやアニメーションといった細かな編集には向かないアプリです。先ほども述べたように動画のベースを作成し、細かな作業は他のアプリに任せるといった使い方がおすすめです。
無料の場合はロゴが入る
InShotは無料の場合は編集した動画にロゴが入ってしまいます。ロゴを消したい場合は有料版に加入する必要があることも覚えておいてください。
使い方の手順
次にInShotにおける動画編集の使い方の手順を解説いたします。画像とともに説明しますので参考にしてください。
アプリを起動し動画を選択する
まず、InShotアプリを起動し、上記画像のように「ビデオ」アイコンをタップしてください。
許可をしたら動画をストレージから選択する
写真へのアクセス許可を求められるかと思います。許可をしたら動画をストレージから選択してください。選択したら右下のチェックマークをタップしてください。
トリミングを行い音楽/テキストなどを変更する
動画を選択すると、次は編集画面に映ります。好みなようにトリミングを行い、音楽/テキストなどを変更してください。
保存をすれば編集が反映される
動画の編集が完了すれば右上のアイコンをタップし、続けて保存してください。これまでの編集が反映された動画が作成されます。
「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方~Unfold~
次に、「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリとして、Unfoldの使い方を解説いたします。以下、参考にしてください。
主な特徴
Unfoldはテンプレートを用いておしゃれに編集するレイアウトアプリです。IGTVやインスタのストーリーに合った編集アプリです。
余白を使ったレイアウトが作れる
Unfoldはテンプレートにより余白を使ったレイアウトが作れることが特徴です。他のアプリとは一味違う表現が可能です。
良い点
Unfoldの良い点は特徴的なデザインです。風景画や料理動画を作成することにも適しています。
スタイリッシュなデザインが簡単に作れる
Unfoldの良い点は余白を使ったレイアウトにより、清潔感のあるスタイリッシュなデザインが誰でも簡単に作れることです。
注意点
Unfoldはテンプレートに動画像をはめこんで加工するため、同じような表現形式に固まってしまう傾向にあります。
決まったレイアウトのみで融通が利かない
決まったレイアウトのみで表現に融通が利かないことがUnfoldを利用する上での注意点といえるでしょう。多様なデザインを求める方には他のアプリをおすすめします。
使い方の手順
次にUnfoldにおける動画編集の使い方の手順を解説いたします。画像とともに説明しますので参考にしてください。
アプリを起動し追加アイコンをタップする
まず、Unfoldアプリを起動し、上記画像のように画面下の追加アイコンをタップしてください。次に「ストーリーを作成」をタップし、さらに追加アイコンをタップしてください。
レイアウトを選択する
次にレイアウト選択画面に映ります。いくつかある候補の中から自分の好みのレイアウトを選択してください。
写真/動画を選択する
次に、レイアウトが決まったら上記画像のように選択したレイアウトの画面上をタップし、写真/動画を選択してください。
編集後に保存する
編集が完了したら、画面右上のアイコンをタップし保存してください。デバイスに保存することもできますし、そのままインスタグラムにアップすることもできます。
まとめ
本記事では、「IGTV/TikTok」におすすめの編集アプリ/使い方を解説いたしました。各アプリの特徴や無料/有料の機能など理解していただけたかと思います。
Video showやQuickLayoutなど計6種類の編集アプリを紹介しましたが個人によって好き好きはあるかと思います。ぜひ自分に合った編集アプリをみつけて独自のデザインを楽しんでください。