【Twitter】動画を投稿する方法！アップロード可能サイズ/形式も解説！

Twitterでは、呟きやDMで動画を投稿する場合、複数ある動画の投稿方法はほとんどの方法がスマホとPCいずれからも同様です。

スマホアプリから呟きやDMで動画を投稿する場合、方法としては4つあります。

まずはTwitterの投稿画面で画像のボタンをタップしてください。

Twitterに投稿したい動画を選択します。

下のバーで投稿する動画の時間の編集が可能です。

動画の編集が完了したら「完了」をタップしてください。

コメントを追加し、ツイートすることで動画の投稿ができます。

スマホのみTwitterのカメラ機能を利用して動画の投稿ができます。カメラマークをタップしてください。

「動画」を選択します。

赤い丸ボタンをタップしましょう。

動画の撮影を停止する際は「■」のボタンで停止します。

撮影した動画で問題なければ「動画を使う」をタップしてください。

編集したい場合は筆マークをタップしましょう。

コメントを付けて動画のツイートを行います。

YouTubeで共有もしくはコード（URL）の貼り付けで、140秒以上の動画の投稿もできます。

Periscopeやツイキャスを使ったリアルタイムの配信・録画の配信などを利用してリンク先へ移動することで再生できる動画の投稿ができます。

次に、PCのほうからTwitterアカウントで動画をツイートする方法についての解説をしていきます。

PCでTwitterの呟きやDMで動画を投稿する場合、カメラでの動画撮影は利用できないため3つです。

PCでは動画のアップロードは保存済みの動画のアップロードが中心です。ツイート画面で画像追加ボタンをクリックしてください。

投稿する動画を選択します。

スマホと違い、Twitter画面での投稿時の加工はできません。コメントを入れて、ツイートを行ってください。

YouTubeで共有を利用やYouTubeのコード（URL）を貼り付けることで140秒以上の動画もツイート可能です。

Periscopeやツイキャスを使った配信・録画の配信などを利用してライブ配信の投稿もできます。

動画投稿ができない場合、動画サイズや端末の環境の見直しなどもしてみましょう。

まずは、Twitterにアップロードできる動画の条件の確認をしておきましょう。

Twitterヘルプによると、投稿可能な動画のサイズ・形式・時間などは下記の表のとおりです。
 

上記の条件から外れる写真などは投稿できない可能性が高いため、動画変換ソフトなどで加工後に投稿しましょう。

通信環境のせいで投稿できない場合、Wi-Fiなどに変更することですんなりと動画の投稿できることがあります。

スマホ・PC共通で、意外と容量が大きいキャッシュが原因ということもあります。キャッシュの削除をして再度投稿してみましょう。

ただし、上記の対処法でも動画のアップロードができない場合も時々あります。

意外と端末を変えるだけでTwitterへの動画の投稿が簡単に終わる可能性がありますので、スマホアプリとブラウザの両方で試してみてください。

Twitterに動画を投稿する際は、いくつか注意点も存在しています。最後に動画投稿の注意点について確認していきましょう。

Twitterの呟きやDMで投稿されている動画に限らず、画像や動画には必ず著作権・肖像権が存在しています。

そのための注意点として、無断で撮影した動画、外部で勝手に拾ってきた動画の転載はNGです。

Twitterは、時折いたずらや悪ふざけを動画にして投稿する人がいるために「バカッター」と呼ばれることもあります。周りの迷惑になるだけでなく自分にも返ってきますので、そういった動画の投稿はやめましょう。

Twitterでの動画の投稿方法はご理解できましたか？ スマホ・PCいずれも手軽に投稿できますので、常識の範囲内で投稿してTwitterを楽しみましょう。