【2019年】Steamのおすすめ名作ゲーム29選！

Steamには100時間以上遊べるゲームがあり、若い世代を中心に人気となっています。ここではまず100時間以上遊べるおすすめゲームを紹介していきます。

Assassin’s Creed（アサシンクリード）シリーズはオープンワールド系という、何をするかはプレイヤー自身が決め、その選択肢によってストーリーが変わってくるシステムなので、100時間以上遊べるゲームです。

Assassin’s Creedのオリジンズはシリーズ初のRPGで、数えきれないほどのコンテンツをこなしながらレベルアップしていきます。攻略するのに時間がかかるシステムなので100時間以上遊べる名作です。

男女の主人公が用意されているので、両方の主人公でプレイしてみることもできます。主人公が違うとストーリーも少しづつ違うので、こちらも100時間以上遊べるタイトルです。

Assassin’s Creed（アサシンクリード）シリーズの特徴は古代エジプトや古代ギリシャが忠実に再現されていることです。ハイレベルなCGによって美しい風景が楽しめます。

価格はおすすめのAssassin's Creed Originsは7,776円、Assassin's Creed Origins - Deluxe Editionは9,072円です。Assassin's Creed Odyssey - Standard Editionは9,072円です。

Assassin's Creed Odysseyシリーズは日本語に対応しています。日本語に対応しているのでPRGの内容がよく分かります。

OSはWindows 7 SP1, Windows 8.1, Windows 10 (64bit versions only)、プロセッサーはAMD FX 6300 @ 3.8 GHz, Ryzen 3 - 1200, Intel Core i5 2400 @ 3.1 GHz (MORE DETAILS HERE)、メモリーは8 GB RAMです。

レビューでは風景や建物の景色が美しいと好評でした。ストーリーも大切ですが、プレイ中ずっと目にする風景のCGも大切ですので、風景が美しいゲームがおすすめです。

架空の都市を舞台に犯罪に手を染めたり、自由に街を歩き回ったりしてすぎに生活ができるオープンワールドゲームですのでおすすめです。

ニューヨークを模した架空都市を舞台に移民として生活し、マフィア社会に入ったり、犯罪行為を楽しんだりできるゲームです。

ロサンゼルスを模した架空都市を舞台に犯罪に手を染めたり、普通に生活したりと自由に楽しめるようになっています。GTA4よりもコンテンツが増えていておすすめです。

繊細なCGで架空都市が実際にある都市のように再現されていたり、ハリウッド映画のようにコンテンツが豊富だったりします。

Grand Theft Auto IV: Complete Editionの価格は2,980円、Grand Theft Auto Vの価格は4,850円ですがセールで安くなることが多いです。

GTA4の対応言語に日本語が含まれていません。英語、フランス語、イタリア語などです。GTA5の対応言語は日本語、英語、フランス語などです。

システム要件はOSがWindows 8.1 (64ビット)、Windows 8 (64ビット)、Windows 7 (64ビット) Service Pack 1です。

プロセッサーがIntel Core 2 Quad CPU Q6600 2.40GHz (4 CPU) / AMD Phenom 9850 Quad-Core Processor 2.5GHz (4 CPU)、メモリーが4 GB RAMです。

レビューでは定番の名作シリーズだから、買って間違いがないと好評でした。意外と女性でもハマる人が多いので、挑戦してみましょう。

自由度の高いオープンワールド系ゲームで、核戦争後の廃墟と化した都市が舞台です。ガスマスクや防護服などアーミーアイテムが多いのが特徴のおすすめタイトルです。

フォークライシリーズの第一弾で最新版と比べるとCGのレベルが低いというデメリットはありますが、それでもプレイしていて気になるほどではありません。

スラム街を舞台としていて黒人になり、サバイバルを楽しむゲームです。第一弾よりもCGがハイレベルになっていて、リアルな世界観を堪能できておすすめです。

核戦争後のワシントンやその周辺の土地を舞台に、主人公の父親を探すというメインコンテンツをさまざまなサブコンテンツをクリアしながらこなしていく、おすすめゲームです。

核戦争が終わり、未開拓の地のように荒れ果てたボストンが舞台となっているのでおすすめです。自由にコンテンツをこなしながら、サバイバルを生き抜きます。

モンタナ州コープ軍が舞台になっている以外は、他のファークライシリーズと同じで自由にプレイしつつ、コンテンツをクリアしていきます。

フォークライ3の舞台でプレイを楽しむタイトルですが、ファーくらいよりも自由度が高いので、ファークライ3をもう一度プレイしたい人はこちらの方がおすすめです。

シリーズ全体を通じてオープンワールド系なので、好きにコンテンツを選んで好きにプレイできるのが特徴です。

フォークライの価格は1,296円、フォークライ2は1,296円、フォークライ3は2,592円、ファークライ4は3,888円、Far Cry 5 - Standard Editionは7,776円、Far Cry New Dawnは5,832円です。

ファークライの対応言語は英語のみ、ファークライ2は英語、フランス語、イタリア語のみ、ファークライ3以降は日本語も対応言語に入っていておすすめです。

第一弾ファークライのシステム要件はOSがWindows® 2000/XP (only)、プロセッサーがAMD Athlon™ 1 GHz or Pentium® III 1 GHz、メモリが256 MBです。

最新版ファークライ ニュードーンはOSがWindows 7 SP1, Windows 8.1, Windows 10 (64bit versions only)、プロセッサーがIntel Core i5 2400 @ 3.1 GHz or AMD FX 6350 @ 3.9 GHz、メモリーが8 GB RAMです。

レビューでは内容があまりにもよすぎて、プレイし終わるとしばらく落ち込んでしまうと好評でした。

ゲーム内で自由に過ごせるオープンワールド系は人気があります。名作ゲームも多いので、ここからはオープンワールド系のおすすめを紹介していきます。

ゾンビを倒しながらプレイしていくゾンビ系オープンワールドゲームの名作です。街が設定的に作りこまれているので、100時間以上遊べるようになっていておすすめです。

特徴としてはゾンビが登場する以外にもパルクールを採用しているので、スピード感のあるアクションがおすすめポイントです。

Dying Lightの価格は4,080円です。Dying Light Enhanced Editionだと5,080円で購入できます。

Dying Lightの対応言語は日本語の他に英語、フランス語、英語などです。ストーリーが分からなくてプレイできないということになりません。

システム要件はOSがWindows® 7 64-bit / Windows® 8 64-bit / Windows® 8.1 64-bit、プロセッサーがIntel® Core™ i5-2500 @3.3 GHz / AMD FX-8320 @3.5 GHz、メモリが4 GB RAM DDR3です。

レビューでは街中を走りながらゾンビを倒していくのを、マルチプレイで楽しめると好評でした。一人でも友達と一緒でも楽しめるのもおすすめポイントです。

広大なボリビアの自然の中を特殊部隊として空や海、陸など好きな方向から攻撃していくおすすめのオープンワールドゲームです。

Ghost Recon Wildlandsの特徴は、最大3人でチームを組んでプレイすることができます。友だちや家族などでチームプレイが楽しめておすすめです。

Tom Clancy's Ghost Recon Wildlandsの価格は6,480円です。Tom Clancy's Ghost Recon Wildlands - Gold Year 2は9,072円です。

対応言語は日本語、英語、フランス語、ドイツ語です。日本語はインターフェースも、フル音声も、字幕も対応しています。

システム要件はOSがWindows 7 SP1, Windows 8.1, Windows 10 (64-bit versions only)、プロセッサーがIntel Core i5-2400S @ 2.5 GHz or AMD FX-4320 @ 4 GHz or equivalent、メモリーが6 GB RAMです。

レビューでは特殊部隊ごっごができるのが本当に楽しいと好評でした。アタッチメントや装備などがあり、PRG要素満載です。

アメコミの定番であるバットマンはアニメやゲーム、実写映画などさまざまなコンテンツがありますが、Steamでもおすすめの名作です。

ハリウッド映画にも登場したアーカムシティを舞台に悪と戦うゲームです。バットマンならではのダークな世界観を体験できます。

Batman™: Arkham Knightの価格は1,980円、Batman: Arkham Knight Premium Editionは3,980円、Batman: Arkham Collectionは6,290円です。

ストーリーはおすすめなのですが、日本語は対応言語に含まれていません。英語やフランス語、ドイツ語のみです。

システム要件はOSがWin 7 SP1, Win 8.1 (64-bit Operating System Required)、プロセッサーがIntel Core i5-750, 2.67 GHz | AMD Phenom II X4 965, 3.4 GHz、メモリーが6 GB RAMです。

レビューではバットマンを知らない人でもアクションが中心だし、グラフィックがキレイなので楽しめると好評でした。バットマンを知らない人にもおすすめです。

マフィアになって自由に街で生活するオープンワールドゲームの名作です。最新のCGがリアルなので、アウトローな世界観を体感することができておすすめです。

特徴はリアルな街の描写です。実写映画を観ているようなリアルな映像が楽しめます。またカーチェイスやバトルなどのコンテンツが豊富です。

Mafia IIIの価格は4,980円、Mafia III Digital Deluxeは7,396円です。価格が少し高いですが、内容が充実しているのでおすすめです。

対応言語はインターフェースと字幕が日本語に対応していますが、音声は英語やフランス語です。しかしプレイする上で困ることはありません。

システム要件はOSがWindows 7 64-bit、プロセッサーがIntel I5-2500K, AMD FX-8120、メモリーが6 GB RAMです。

MAFIA Ⅲのレビューでは嫌なことがあってストレスが溜まっているときにプレイすると、すっきりできると好評でした。女性にもおすすめのゲームです。

最新のCGを駆使した軍事シミュレーションゲームで、ファークライ3にインスパイアされたおすすめです。

特徴はSniper Ghost Warrior 3が、ファークライ3にインスパイアされているということです。また小規模のフィールドなので攻略が面倒ではなく、初心者におすすめの名作です。

2019年7月27日に終了するSniper Ghost Warrior 3は、Steamで現在60％OFFの799円です。Sniper Ghost Warrior 3 Season Pass Editionは2,990円、Sniper Ghost Warrior Franchise Complete Packは4,918円です。

対応言語は日本語や英語、フランス語などです。日本語はインターフェースと字幕のみの対応で、フル音声は外国語になります。

システム要件はOSがWindows 7/8.1/10 64-bit、プロセッサーがi3 3240 3.4 GHz or AMD FX-6350 3.9 GHz、メモリーが8 GB RAMです。

レビューでは難易度が高いけど、作りこみがいいので楽しいと好評でした。100時間以上遊べるゲームでもあるのでおすすめです。

Watch Dogs（ウォッチドッグス）シリーズはハッキング系ゲームなのが特徴です。ただハッキング要素以外にもプレイ要素があるので、おすすめの名作タイトルです。

リアルに再現されたシカゴを舞台に若き天才ハッカーとして活躍していくストーリーが人気のタイトルで、ハリウッド映画のような雰囲気なので映画好きにもおすすめです。

ハッキング要素のみでゲームを戦略していくのが特徴で、アクションやカーチェイスなどのハラハラドキドキが苦手な人におすすめです。

特徴は天才ハッカーになってプレイすることで、第一弾は自由にできる行動のジャンルがアンダーグラウンドなものばかりでしたが、第二弾は健全な行動も選択できるようになっています。

Watch_Dogsの価格は3,888円、Watch_Dogs Completeは6,480円、Watch_Dogs Bundleは10,497円、Watch_Dogs2は7,776円、Watch_Dogs2 Deluxe Editionは9,072円、Watch_Dogs2 Gold Editionは12,960円です。

対応言語は第一弾は日本語に一切対応していませんが、第二弾はインターフェース、フル音声、字幕とすべてに日本語対応しています。

システム要件はOSがWindows 7 SP1, Windows 8.1, Windows 10 (64bit versions only)、プロセッサーがIntel Core i5 2400s @ 2.5 GHz, AMD FX 6120 @ 3.5 GHz or bettey、メモリーが6 GB RAMです。

レビューでは面白いキャラが登場したり、イケメンキャラが登場したりするので、女性でもハマると好評でした。

The Elder Scrolls V: Skyrimはオープンワールドゲームで勇者として冒険することもできますし、放浪者になって旅をすることもできます。

ハイレベルなCGが特徴であるタイトルですが100時間以上遊べる名作なので、時間を持て余している人にもおすすめです。

2019年7月31日に終了するThe Elder Scrolls V: Skyrim VRの価格は2,633円です。興味があるなら、早めに購入しましょう。

対応言語は日本語、イタリア語、フランス語などです。日本語はインターフェース、フル音声、字幕とすべてに対応しています。

システム要件はOSがWindows 7/8.1/10 (64-bit versions)、プロセッサーがIntel Core i5-6600K or AMD Ryzen 5 1400 or better、メモリーが8 GB RAMです。

レビューでは自由度が高すぎて最初は何をすればいいか分からないけど、だんだん楽しくなってくると好評でした。

Steamでおすすめのゲームにはアクションゲームもあります。女性でも楽しめるアクションゲームもあるので、ここから紹介していきます。

北朝鮮に占領されたアメリカを舞台にシューティング形式で、敵を倒していくゲームです。戦車や軍機、銃などがリアルなのが特徴です。

占領かに置かれている閉鎖的な空気感を出す演出がハリウッド映画のようになっており、ゲーム好きだけではなく映画好きにもおすすめです。

Homefrontの価格は1,980円です。Homefront Collectionというセットになっているパッケージを購入すると、5,868円です。

対応言語はフランス語、英語、ドイツ語などの6か国語で、日本語は含まれていません。しかしシューティングゲームなので操作そのものは簡単ですから、英語が分からない人にもおすすめです。

システム要件はOSがWindows XP, Windows Vista or Windows 7、プロセッサーがIntel Pentium Core 2 Duo 2.4 GHz or AMD Athlon X2 2.8GHz、メモリが2 GB RAMです。

レビューではキャラクターの動きと、スナップショットに映えるのがいいと好評でした。リアルな映像美が楽しめるゲームです。

核戦争後の世界を舞台にガスマスクを付けて、一人称視点でゲームを進めていくのが特徴です。軍事シミュレーションとは一味違う魅力がおすすめです。

特徴としてはミッションを忠実にクリアしていくシステムで、オープンワールドだと何をすればいいか分からないという人におすすめです。

Metro 2033 Reduxの価格は1,980円で、セットパッケージのMetro Redux Bundleは2,970円で購入できます。

英語、フランス語、イタリア語などの言語に対応していますが、日本語には対応しておりません。英語の字幕を読んで内容を理解することになります。

システム要件はOSがWindows Vista, 7 or 8 (64-bit only)、プロセッサーがDual Core CPU (2.2+ GHz Dual Core CPU or better)、メモリーが2 GB RAMです。

レビューではボリュームが少ないので100時間以上遊べるわけではないけど、ゲーム初心者におすすめとありました。

Quantum Breakは時間が崩壊した世界で、時間を武器に戦うオリジナリティのあるストーリーが魅力の名作ゲームです。

特徴は実写ドラマと連動することです。スピード感のある展開とリアルなキャラクター同士のやり取りが没入感を演出してくれます。

Quantum Breakの価格は3,980円、セットパッケージのMicrosoft Action Bundleは6,997円です。

対応言語は日本語、英語、フランス語などです。日本語はインターフェースと字幕に対応しています。

システム要件はOSがWindows 7 - 64 bit、プロセッサーがIntel Core i5-4460, 2.70GHz or AMD FX-6300、メモリーが8 GB RAMです。

レビューではゲームそのものは面白くておすすめだけど、エピソードごとに実写ドラマを見るのが嫌だとありました。

Steamのおすすめゲームの中にはFPSもあります。FPSとは一人称視点のゲームのことで、実際にゲームの世界に入り込んでいるような感覚になるのが特徴です。

PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDSは戦場に100プライヤーが降り立ち、最後の一人として生き残れば勝利というサバイバルゲームです。

PUBGという愛称で人気があり、YouTubeやTwitterなどに動画を投稿している人が多いゲームです。ゲーム動画で雰囲気をつかみやすいのでおすすめです。

PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDSの価格は3,300円です。比較的安いのでおすすめゲームです。

対応言語は日本語、英語、フランス語、ドイツ語などです。しかしどの言語もインターフェスのみで、字幕や音声などはありません。

システム要件はOSが64-bit Windows 7, Windows 8.1, Windows 10、プロセッサーがIntel Core i5-4430 / AMD FX-6300、メモリーが8 GB RAMです。

レビューではタイトルが長いという不満がありますが、多くの人がプレイしているので、SNSで気になっている人におすすめです。

ソロでも複数人でも楽しめる軍事シミュレーションゲームです。リアルな背景と戦車などのデザインがかっこいいのでおすすめです。

陸からの戦略だけではなく水中からの戦略も楽しめるので、自由に敵地を戦略して攻め落とすことができます。

ArmA3の価格は3,600円で、Arma 3 Contact Editionという2タイトルのセットパッケージは5,184円です。

システム要件はOSがWindows 7 SP1 (64bit)、プロセッサがIntel Dual-Core 2.4 GHzまたはAMD Dual-Core Athlon 2.5 GHz、メモリが4 GB RAMです。

レビューではArmA3を買わないと損するなど好評でした。ゲーム好きにはおすすめのタイトルです。

ヨーロッパを舞台に敵と戦うシューティングゲームです。一人称視点というよりは選択したアバターの背後からの視点になります。

3人のアバターの中から好きなキャラクターを選んでプレイすることと、草や花などが繊細に表現されている風景が特徴です。

Steamで人気のRing of Elysiumですが価格は無料です。CGが凝っていたり、内容が充実していたりするタイトルでも無料のものはあるのです。

対応言語は英語と中国語のインターフェースです。日本語には対応していませんが、音声や字幕はないので英語表記で楽しめるおすすめの名作です。

システム要件はOSがWindows 7, Windows 8.1, Windows 10、プロセッサーがIntel i3 8130U(2Cores, 2.3GHz) or equivalent、メモリーが4 GB RAMです。

レビューでは1度気持ちいい勝ち方をすると病みつきになると好評でした。CGがキレイなので女性にも人気です。

Steamのホラータイトルは意外と男女問わず人気です。ここからはおすすめのホラーゲームを紹介していきます。

ホラー要素とサバイバル要素を楽しめるゲームで、100時間以上遊べるサバイバルゲームが欲しい人におすすめです。

The Evil Withinのおすすめ要素は、美しいCGと映画のように作りこまれたストーリーです。グロテスクな怪人たちを撃退していくだけではなく、物語性があります。

薄暗い街を一人称で進んでいくため没入感があり、自分が実際にThe Evil Withinの世界に入り込んだような錯覚になります。

ストーリーの土台はすべてを失った男が怪人たちが漂っている外の世界で、戦いを続けていくというものです。

The Evil Withinの価格は550円、4つのアイテムを梱包したセットであるThe Evil Within Bundleは700円とセール価格になっています。

英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語などの言語に対応していますが、日本語には対応していません。

システム要件はOSが64-bit Windows 7 SP1/Windows 8.1、プロセッサーがi7 or an equivalent with four plus core processor、メモリーが4 GB RAMです。

レビューでは女の子がやるようなゲームではないという評判があります。ダークな世界観と残酷なシーンが多いので、そういった雰囲気が好きな人におすすめです。

誰もが知っている名作ホラーゲームは、Steamでも購入できます。ホラーゲームが苦手な人でも、名作なのでおすすめしたいタイトルです。

廃墟の屋敷の中で一人ゾンビたちと戦う孤独と恐怖を味わうタイトルです。薄暗く、リアルなCGの室内がより一層恐怖心をあおります。

ラクーンシティが舞台の映画に忠実なゲームです。100時間以上遊べるような造り込みがしっかりしているタイトルです。

三人称視点というアバターと敵を後ろから見ている視点でプレイするのが特徴です。映画さながらの恐怖を体感できます。

BIOHAZARD 7は2,990円、有料のセットパッケージはBIOHAZARD 7 resident evil Gold Editionは4，9990円です。

対応言語は日本語、フランス語、英語、ドイツ語などです。インターフェース、フル音声、字幕などすべてのコンテンツで日本語に対応しています。

システム要件はOSがWINDOWS® 7, 8, 8.1, 10 (64-BIT必須)、プロセッサーがIntel® Core™ i5-4460, 2.70GHz or AMD FX™-6300以上、メモリーが8 GB RAMです。

レビューはとても怖いけど、すごく内容が面白いと好評でした。ただ心臓が弱い人にはおすすめできません。

監視カメラに映る映像を頼りに、今何が起こっているのかを探るホラーゲームです。暗闇に紛れて動き出すおもちゃたちが怖いと話題になっています。

アバターを操作してゲームをクリアしていくのではなく、監視カメラを切り替えて状況を把握します。限られた視点しかないのが特徴です。

Five Nights at Freddy'sは520円で購入できます。FNaF Franchise Bundleというパッケージは3,040円です。

対応言語は英語のみです。日本語がないだけではなく、英語もインターフェスとフル音声のみです。

システム要件はOSがXP,Vista,Windows7、プロセッサーが2 GHz Intel Pentium 4 or AMD Athlon or equivalent、メモリーが1 GB RAMです。

レビューではインストールしたのはいいけど、怖すぎて遊べないという評判がありました。ホラーが苦手な人にはおすすめできません。

絵本のようなシュールなイラストの世界で、夢の中なのか現実なのか分からない出来事が起こるホラーゲームです。

SteamにはCGで凝った映像が体験できるゲームが多いですが、前編イラストなので特殊な世界にのめり込みやすいです。

Neverending Nightmaresの価格は1,480円です。Steamで発売されている有料タイトル内ではとても安いです。

対応言語は日本語、英語、フランス語などです。日本語はインターフェースと字幕に対応しています。

システム要件はOSがWindows XP, Vista, 7, 8、プロセッサーが1.7GHz Intel/AMD CPU、メモリーが1 GB RAMです。

レビューではエドワード・ゴーリ風のイラストが魅力的と好評でした。ホラー要素が少ないのでホラーが苦手な人にもおすすめです。

ピザ配達員の主人公が訪れた家で不可解な出来事に遭遇し、家の中に隠れていた悪霊に襲われるゲームです。

Steamのゲームの中でも特にCGがキレイで、実写映画のような映像を楽しめます。ただその分とてもリアルで怖いので、心臓が弱い人にはおすすめできません。

Emily Wants To Playの価格は1,054円です。Steamで定期的に行うセール中に購入するともっとお得に買うことができます。

対応言語は英語のみです。日本語はインターフェースも、フル音声も、字幕も対応していません。

システム要件はOSがWindows 7 - 32 bit、プロセッサーがIntel i5 or AMD equivalent (AMD FX 8500+ Series)、メモリーが4 GB RAMです。

レビューではFive Nights at Freddy'sと並んでいいホラーと好評でした。ホラー好きにはおすすめのタイトルです。

Steamにはレーシングゲームもあり、世代を問わず人気となっています。ここからはSteamでおすすめのレーシングゲームを紹介していきます。

カラフルで広いフィールドをレーシングカーで走りまわるゲームですが、大きなサッカーボールを転がすのが特徴です。

特徴はポップなCGなので子供から大人まで楽しめることです。本格的なCGではありませんが、スピード感のあるレースを楽しめます。

Rocket Leagueの価格は1,980円です。Steamのセールじゃなくても安いのでおすすめのレーシングゲームです。

対応言語は日本語、英語、フランス語、ドイツ語などです。インターフェースでしか言語を使わないのが特徴です。

システム要件はOSがWindows 7 or Newer、プロセッサーが2.4 GHz Dual core、メモリーが2 GB RAMです。

レビューではいい気晴らしになると好評でした。100時間以上遊べるようなゲームではありませんが、気軽に楽しめます。

Steamの名作ゲームには有料のものと無料のものがあります。ここからは有料のゲームを紹介していきます。

ポップな惑星の中を冒険していく、かわいいCGの有料ゲームです。Steamでは実写のようなCGのゲームが多いので、ポップなCGゲームは珍しいです。

ダンジョンがおもちゃのようなデザインで、モンスターたちもかわいいので子供と一緒に安心して楽しめるおすすめゲームです。

Portal Knightsの価格は1,980円ですが、Steamで定期的に開催するセールで792円になっていることが多いです。

このゲームには字幕も音声もありません。インターフェースは日本語、英語、ドイツ語などに対応しています。

システム要件はOSが64bit Versions of Windows 7, Windows 8, Windows 10、プロセッサーがAMD Phenom(tm) 8450 Triple-Core Processor (3 CPUs), ~2.1GHz or Intel Core 2 Duo E8400 @ 3.0 GHz、メモリーが4 GB RAMです。

レビューでは最初は単調でつまらないと思っていたけど、だんだん楽しくなってきたと好評でした。

ヤギになって町中や家の中を大暴れするゲームで、自由に暴れてもいいですし、定期的に登場するミッションをクリアしてもいいと自由に楽しめます。

特徴はヤギがスピード感のある動きをするので、連続的にものを飛び越えたり、破壊したりして、ストレス発散におすすめです。

Goat Simulatorは有料で価格は999円です。Goat Simulator: GOATYというセットパッケージは2,861円です。

対応言語はフル音声は英語のみですが、インターフェースは日本語、英語、フランス語、ドイツ語などに対応しています。

システム要件はOSがWindows Vista、プロセッサーが2.0 GHz Dual Core Processor、メモリーが2 GB RAMです。

レビューでは最初は普通のクエストだったのに、だんだん変なクエストが出てくるという感想がありました。

テラリアはバトルをしたり、釣りをしたり、旅をしたりとなんでもできるゲームです。有料ゲームの中でも無料ゲームの中でもめずらしい2Dでおすすめです。

シンプルなグラフィックで単純な操作で楽しめるので、子供から大人まで幅広い世代におすすめです。

Terrariaは有料で価格は980円です。Terraria 4-Packのセットパッケージの価格は2,980円です。

Terrariaの対応言語はインターフェースのみ英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語で、日本語は非対応です。

システム要件はOSがWindows Xp, Vista, 7, 8/8.1, 10、プロセッサが2.0 Ghz 、メモリが2.5GBです。

レビューでは家を好きな風にデザインして建てるのが楽しいと好評でした。有料ゲームですが安いのもおすすめポイントです。

Steamの名作ゲームは無料でやることができるものもあります。ここからは無料の名作ゲームを紹介していきます。

日本のアニメキャラのようなデザインのアバターを使って、冒険するゲームで無料なのにキャラデザインが凝っているのが特徴です。

冒険の舞台は日本的な風景が多く、男性キャラも女性キャラもデザインがハイレベルな仕上がりになっています。

鬼斬(Onigiri)の料金は無料なので、誰でも気軽に遊ぶことができます。ただ無料とは思えないクオリティーでおすすめです。

鬼斬(Onigiri)の対応言語は日本語、英語、中国語ですが、インターフェースと字幕のみで音声はありません。

システム要件はOSがWindows 7 / 10 32bit・64bit、プロセッサーがIntel Core 2 Duo E6300、メモリーが2 GB RAMです。

レビューではほかのプレイヤーと一緒に歩けるのが楽しいと好評でした。かわいいキャラデザインも評判がいいです。

廃墟の中でモンスター化したゾンビとバトルする無料ゲームで、テーマも雰囲気も有料ゲームのようなクオリティーです。

Dead Frontier 2の特徴は三人称視点でプレイすることで、臨場感のあるバトルを楽しむことができます。

有料ゲームとそん色ない仕上がりですが、Dead Frontier 2は無料ゲームです。気軽に楽しめるおすすめゲームです。

対応言語は英語のみで、日本語は非対応です。英語はインターフェース、音声、字幕が使えます。

システム要件はOSが64-bit Windows、プロセッサーがIntel Core i3 or AMD FX、メモリーが3 GB RAMです。

レビューでは有料ゲームのような仕上がりでとても無料とは思えないけど、何をしていいか分からないという意見がありました。

繊細なCGと凝ったストーリーが魅力のゲームで、一見有料ゲームに見えますが無料で楽しむことができます。

ゲームバトルコンテストなどでもプレイされている無料ゲームで、俯瞰視点からバトルをプレイします。

有名なゲームですので有料と誤解している人も多いですが、無料でプレイできるのでおすすめです。

対応言語は日本語、ブルガリ語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語などです。すべてインターフェースのみです。

システム要件はOSがWindows 7 or newer、プロセッサーがDual core from Intel or AMD at 2.8 GHz、メモリーが4 GB RAMです。

レビューでは海外の人でもプレイしている人がいるので、面白いと好評でした。俯瞰視点なのが新しいゲームです。

冒頭のムービーが繊細なCGによってつくられていて、有料ゲームのような凝ったストーリーが魅力の無料ゲームです。

特徴は太陽系の惑星でバトルをするというもので、有料ゲームのように作りこんだ背景も魅力のひとつです。

Warframeは無料でインストールして、無料でプレイすることができます。有料ゲームだと挑戦しにくいですが、無料なのでおすすめです。

対応言語は日本語、英語、イタリア語、フランス語などさまざまで、日本語はインターフェースと字幕に対応しています。

システム要件はOSがWindows 7 64ビット（32ビットシステムのサポートは終了しました）、CPUがIntel Core 2 Duo e6400です。

もしくはAMD Athlon x64 4000+ (~2.2Ghz デュアルコアCPU)、GPUがDirectX 10以上対応のグラフィックカード、メモリが4GBです。

レビューでは有料ゲーム並みに面白いので、無料でいいのかと疑問に思う人もいました。クオリティーが有料ゲーム並みなのでおすすめです。

いかがでしたか？Steamのおすすめゲームは有料のものでも無料のものでも、CGが美しいタイトルが多いです。お気に入りを見つけてインストールしてみましょう！