荒野行動で武器の撃ち方が上達するテクニックについて解説をします。荒野行動で武器を使った打ち方がうまくできない、上達したい方はぜひコツの習得をしていきましょう!併せてADSのメリットやデメリット、またエイムアシストの撃ち方やコツにも詳しくご紹介をします!
「荒野行動」とは、武器を使った派手な銃撃戦や心理戦、またチームプレイなど様々な要素が盛り込まれている魅力が詰まったゲームです。
そんな「荒野行動」を攻略するためには武器を使った「撃ち方」を上達させ、マスターする必要があります。今回は「荒野行動」での武器を使った撃ち方の基本やテクニックについてご紹介をしていきたいと思います。
「荒野行動」での撃ち方の基本は、”素早く合わせて撃つこと”です。素早く合わせて撃つ技術を身に付けないことには「荒野行動」では上達をすることなく、さらには勝ち抜くことはできません。
仮にゆっくりと相手にエイムを向けて慎重に対応をしようとしていても、それまで相手が待ってくれる保証はありませんし、むしろすぐに返り討ちにあってしまいます。
相手を倒して「荒野行動」を勝ち続けるためには、基本的な技術として素早く対応するための撃ち方を絶対に身に付ける必要があります。
「荒野行動」の銃を撃つ時はリコイルが発生します。ちなみにリコイルとは銃撃した際に発生する”反動”のことです。この反動を制御するテクニックを「リコイルコントロール」と呼びます。
リコイルを考慮せずにただ銃撃するだけだと、反動のせいで相手に銃弾が当たりません。しかし、逆にこのリコイルの制御ができると、「荒野行動」を優位に続けることができます。
リコイルコントロールは銃を連射中に射撃ボタンを下に倒すことで行うことができます。射撃ボタンを押したまま指をスワイプするとボタンを移動パネルのように倒すことができます。
倒した方向に照準を移動させることができますし、連射中に照準がブレる方向と逆にボタンの操作することで反動を抑えることもできます。基本的なリコイルコントロールはこの要領で行おいます。
しかし、「荒野行動」では武器によって反動で照準がブレる方向が異なることが多いです。ステータス上では反動の数値が同じでも真上にぶれるものや斜めにぶれるものがあります。
使う武器の反動の向きを射撃場などで確認し、逆方向にリコイルコントロールをするなどテクニックを必要とする場合が多いです。
ここからは、「荒野行動」で撃ち方が上達するテクニックの一つして”腰撃ち”の方法とコツについて解説をしていきます。
「荒野行動」で腰撃ちの撃ち方を習得するコツとしては、感度の設定です。感度を設定しなければエイムが合わせづらく、なかなか敵に当たりません。
まずは、操作設定の「感度設定」からスコープOFFの数値を50くらいにして腰撃ちを試してみることをお勧めします。練習を繰り返していくと自然とコツが掴めるはずですし、上達もするはずです。
「荒野行動」で腰撃ちを使用するシーンとしては、当然ですが実戦のみです。そのため、実際に動きながら、敵にエイムを合わせる練習をしておくといいです。
基本的に敵と戦闘になる場合、敵と自分は動いていますので、止まった状態での練習はおすすめはできません。まずは、動く敵にエイムを合わせられるよう射撃場でしっかり練習しましょう。
前述もしましたが、腰撃ちに関しては練習を続けることで上達しますのでぜひ参考にしてください。
「荒野行動」をマスターするためには腰撃ちは基本的なテクニックとして習得しておく必要があります。では、なぜ「荒野行動」をマスターするためには腰撃ちが必要なのか、メリットについて解説をします。
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