パズドラの「トレード機能」とは、ランクレベルが110以上になるとトレード機能が有効になり、フレンド間でモンスターを交換できる仕様になっています。今回はパズドラの「トレード機能」のやり方や出品方法、検索の使い方、おすすめモンスターも紹介します。
パズドラの「トレード機能」とは、ランクレベルが110以上になると、トレード機能が有効になります。
フレンドの項目に「トレード」が追加されるのですが、今回はこのパズドラの「トレード機能」のやり方や、トレードの仕様、使い方、おすすめモンスターを紹介します。
パズドラの「トレード機能」でレベルがアップすると、モンスターをユーザー同士で交換できる機能のことを言いますが、他にはどんな条件があるのか、確認していきましょう。
パズドラの「トレード機能」の仕様について、「トレード可能なモンスターの条件」「ガチャキャラ/モンポキャラ以外」「以前と変わった点」「使い方」を紹介していきます。
前述した通り、パズドラでトレード機能が追加されるのは、「ランクが110以上」となります。仕様では、フレンドの項目に「トレード」が追加されます。
パズドラのモンスターの中でも、トレードが可能かどうか条件があります。以下から確認していきましょう。
ガチャ限定モンスターで、売却モンスターポイントが100未満に設定されているモンスターはいません。ですので、トレードができるキャラは、ドロップモンスターとなります。
またパズドラのモンスターポイント販売されている限定キャラも、売却モンスターポイントが100以上なのでこちらもトレードが難しいです。
パズドラの「トレード機能」で以前と変わった点はどんな点でしょうか。以下から確認していきましょう。
当初パズドラのは、フレンド成立してから30日が経たなければトレードすることはできませんでした。ですが、2019年7月25日のメンテナスが行われてからこの縛りがなくなり 、フレンド成立後即トレードが可能になりました。
そのほかパズドラで注意点や変わった点としては、トレード機能を使ってトレードするには、お互いに10万コインを支払わなければいけません。
仮に、トレードをキャンセルしたり、募集期限超過でトレードが不成立になった場合でも、支払ったコインは戻ってきません。トレードは確実に行えるようにしましょう。
二つ目の変わった点として、パズドラのトレード機能は、メンテナンス以降に3品まで出品が可能になりました。
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