今記事ではイチナナ(17Live)ライバーグレードシステムの使い方と特典についてご紹介してます。イチナナ(17Live)のライバーグレードとは何か、ライバーグレードのカラー分けや、使い方と確認方法、認証済みの場合マイルや機能についても合わせてご紹介します。
最近人気の出てきている動画配信アプリ、イチナナ(17Live)とは配信者の夢を応援することのできる次世代のアプリで配信者と呼ばれるライバーを応援していきます。そんなイチナナ(17Live)に新しくライダーグレードと呼ばれる新機能が追加されました。
そこで、今記事では新機能ライバーグレードについて、ライバーグレードシステムの使い方/特典などについて、ライバーグレードのカラー分けや使い方と確認方法、マイルや機能についてもご紹介していきますのでぜひ参考にしてみてください。
まずは新機能であるライバーグレードについてご紹介していきます、ライバーグレードとは、ライバー向けの機能で、配信中に1000ポイント貰うごとにライバーマイルが1マイルずつ貯まり自身のライバーグレードが決定するという認証済みのシステムです。
イチナナ(17Live)はライバーを応援していくアプリとなっているので、応援をわかりやすくしポイント制にしたのがライバーグレードシステムで、イチナナライバーのための、ライバーとしての実績を数値化したものと言えます。
イチナナのライバーマイルとは、ライバーグレード機能の導入と同時に設けられた単位のことです。1000ポイントもらうごとにライバーマイルが1マイル溜まっていくので、1ライバーマイル=獲得ギフト1000pt相当となっています。
通常イチナナでの配信が始まるとリスナー側はギフトを送るって応援することができます。このギフトの獲得ポイント1000Ptごとに1ライバーマイルが1たまります。ぜひ、リスナーからのギフトを集めてライバーグレードを上げる方は参考ににしてみてくさい。
続いてはイチナナ(17Live)のライバーグレードの数値についてご紹介していきます。ライバーグレードが最大どこまで上がるのか、またイチナナのライバーグレードのカラー分け一覧についてもご紹介していきますのでぜひ参考にしてみてください。
イチナナ(17Live)の新機能ライバーグレードは、数字で表されていて最大50までグレードが上がります。また、ライダーグレードのレベルによってカラー分けもされているのでライバーの実績でもあるライバーグレードが一眼でわかるようになっています。
ライバーグレードはカラー分けがされているので、すぐにこのライバーのグレードを知ることができます。
ライバーグレードは、1〜10は青色、11〜20は紫色、21〜30はピンク色、31〜40は銅色、41〜50は銀色とカラー分けされています。ライダーグレードはマイページより簡単に確認することができるので、自身の実績を感じることができるようになっています。
カラー分け | ライダーグレード |
---|---|
青色 | 1〜10 |
紫色 | 11〜20 |
ピンク色 | 21〜30 |
銅色 | 31〜40 |
銀色 | 41〜50 |
続いてイチナナ(17Live)のライバーグレードの使い方/確認方法についてご紹介してきます。ライバーの実績を表しているライバーグレードの確認をしたいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
ライバーグレードの確認方法とはどのような手順になるのか、スクショと合わせてご紹介していきます。ライバーグレードの確認方法は決して難しいものではないので、ぜひ参考にしてみてください。
ライバーグレードを確認するにはまずイチナナのアプリを起動して、画面右下にあるマイページをタップして、マイページを開きます。
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