ここでは「iPadのコントロールセンター表示方法」について紹介します。「iPadのコントロールセンターの使い方がわからない。」「集うせ使うならもっと有意義に使いたい。」そんな人のためにゼロからわかりやすく解説しているので是非見てみてください!
今回は、【iPad/iPad Pro/iPad Air/iPad mini】コントロールセンターの表示方法・カスタマイズ】について紹介します。
最近ではカフェや電車内等でも使ってる人をよく見かけるようになった「iPad/iPad Pro/iPad Air/iPad mini」ですが、皆さんはコントロールセンターの使い方をご存知でしょうか。
そもそもiPadのコントロールセンターとは一体どのようなものなものなのでしょうか。せっかくiPadを使うのなら自分なりにカスタマイズして使いやすくしたいですよね。
まだ使ってない人も、これからiPad/iPad Pro/iPad Air/iPad miniを上手に使えるようの「iPadのコントロールセンターの表示方法・カスタマイズ」について一緒に学びましょう。
iPadのコントロールセンターを利用することで「数多くの機能に効率よくアクセスができる」ようになります。例えば、音量の上げ下げや画面の明るさの調整はもちろん、カメラの昨日もワンタッチで起動することができます。
さらに現在のコントロールセンターではカスタマイズすることもできるようになったので「あなた仕様」のコントロールセンターを利用することができるようになりました。皆さんもコントロールセンターを使って作業の効率をあげていきましょう。
ここでは「【iPad/iPad Pro/iPad Air/iPad mini】「コントロールセンター」で利用できる機能」について解説していきます。
実はiPadのコントロールセンターを活用することで5つ以上の機能が利用できるということを知っていましたか?これはiPadだけではなくiPad Pro・iPad Air・iPadm ini等でも利用することができます。
まずは「機内モード」について説明です。飛行機に乗るときやLTEなどの電波を使いたくないとき・マナーモードかつバイブレーションを切りたい時には「機内モード」をオススメします。電源をオン・オフするよりラクにできるのがこの機内モードなのです。
機内モードは「飛行機マーク」が目印です。皆さんもコントロールセンターに「機内モード」を取り入れましょう。
次は「おやすみモード」について説明です。「おやすみモード」も上記の機内モード同様、ワンタッチで着信やメールの受信時、通知(画面表示、通知音、バイブレーション)の機能を停止することができます。
おやすみモードは設定時間を決めることができたり、睡眠中に画面に通知を表示しなくすることができるので、とても役に立つモードです。
まずは「Night Shift」について説明です。Night ShiftとはiPhoneやiPadの画面から発される「ブルーライト」をカットしてくれる機能です。
長時間iPadの画面を見ていると目や体に大きな負担がかかってしまいますが、それを大幅にカットしてくれるのがNight Shiftモードなのです。
次は「AirDrop」についてです。AirDropとはガラケー時代の「赤外線」のようなもので電波なしで画像を送ったりファイルを送ったりすることができます。
すぐに写真を送りたい時に「表示方法がわからない」なんてことにならないように、AirDropをコントロールセンターに表示しておきましょう。
さいごに「画面ミラーリング」についてです。意外と知られていない「画面ミラーリング」ですが、使えるようになるととても便利な機能です。
画面ミラーリングはiPadの画面をいつも仕様しているテレビに映したり、周りの人と画面を共有したりすることができます。とても便利な機能なので皆さんも利用してみてください。
ここでは「【iPad/iPad Pro/iPad Air/iPad mini】コントロールセンターを表示させる方法」について解説します。せっかく機能について理解したのに、実際に表示させれなかったら意味ないですよね。
ここでは「誰でも簡単に表示させる設定手順」について紹介します。実はiPadのコントロール設定にはアプリ利用中に表示させない方法もあるのです。
iPadのコントロールセンターの表示方法はどれも難しいものではないので、「まだコントロールセンターを利用したことのない人」や「これから利用していこうと考えている人」は一緒に進めていくことをお勧めします。
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