ポケモンGOのバッテリーセーバーの効果について解説しています。ポケモンGOで、バッテリーセーバーを使った時と通常の時の比較、設定方法などをスクショと一緒に説明しています。また、バッテリーセーバーを使う上での注意事項や、その他の電池節約法もご紹介しています。
アプリゲーム「ポケモンGO」、街中を歩き回ってポケモンを探してゲットできる今人気のアプリゲームです。そんなポケモンGOですが、スマホを常時付けたまま移動しなければならないため電池の消費に難点がある模様です。
この記事では、そんな電池消費・節約にに関する救世主「バッテリーセーバー」についてご紹介します。
「バッテリーセーバー」とは、電池の消費を抑えてくれる機能です。ポケモンGOにて設定するとスマホを下に向けることで黒い画面となり、画面を操作していないときの電池の消費を節約することができます。
画面が黒い状態でも、ゲームは進行しています。ポケモンが出現すれば振動で教えてくれるため、すぐに反応することができます。
では実際にポケモンGOで「バッテリーセーバー」を使うことで、どれほどの効果があるのかご紹介します。
下の表は何も設定していない普通の状態と、「バッテリーセーバー」に設定した時の電池の持続時間を画面の明るさごとに比較したものです。およその数値なので、「約〇時間」と考えます。
通常 | バッテリーセーバー | |
10% | 3時間 | 3.5時間 |
30% | 2.8時間 | 3.5時間 |
50% | 2.6時間 | 3.5時間 |
80% | 2.5時間 | 3.5時間 |
100% | 2.4時間 | 3.5時間 |
ポケモンGOの「バッテリーセーバー」の使い方について説明します。ポケモンGOでのバッテリーセーバーの設定方法は簡単にできます。使用するしないにしても、覚えておくだけでも役に立ちます。
ではさっそくバッテリーセーバーの設定方法について、スクリーンショットと一緒にご説明します。
最初に、ポケモンGOのホーム画面に行きます。
下にある「モンスターボール」のアイコンをタップします。
「モンスターボール」のアイコンをタップすると、このようにメニューが開きます。
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