パズドラの「覚醒ツクヨミ」の評価/使い道!おすすめ潜在覚醒も紹介!
この記事では、パズドラ・覚醒ツクヨミの評価と使い道を中心に情報をお届けします。パズドラ・覚醒ツクヨミのステータスやスキル等の詳しい性能、おすすめの潜在覚醒なども紹介しますので、パズドラユーザーの方はぜひ参考として記事の内容をご覧ください。
目次
パズドラの「覚醒ツクヨミ」とは
この記事ではパズドラ・覚醒ツクヨミの評価や使い道を中心に、情報をお届け致します。覚醒ツクヨミのステータスやスキル性能はもちろん、おすすめの潜在覚醒なども詳しく紹介致します。
入手方法なども記載しますので、パズドラ・覚醒ツクヨミを手に入れたいという方もぜひ当記事をご覧ください。この項目ではまず、覚醒ツクヨミの”ステータス”から紹介していきたいと思います。
ステータス
下記は、パズドラ・覚醒ツクヨミのステータス情報になります。各ステータス値と、属性などの基本情報を表でご確認ください。
Lv.MAX | Lv.MAX+297 | 限界突破+297 | |
攻撃 | 1536 | 2031 | - |
HP | 4372 | 5362 | - |
回復 | 205 | 502 | - |
レア度 | コスト | 属性 | タイプ |
★7 | 30 | 闇・木 | 体力・悪魔 |
所持スキル
続いてはパズドラ・覚醒ツクヨミの”所持スキル”をそれぞれ記載していきます。パズドラにおけるスキルは、リーダースキル・通常スキル・覚醒スキルの3つ。それぞれの内容を確認し、性能として把握しましょう。
リーダースキル
パズドラ・覚醒ツクヨミのリーダースキルは以下のとおりです。火力はリーダースキルの効果で上がるものの、HPなどの倍率補正はありません。
パズドラ・覚醒ツクヨミ リーダースキル |
・強化ドロップを含めて5個消した属性の攻撃力が3倍 ・6コンボ以上で攻撃力が上昇、最大2.5倍 |
スキル
以下はパズドラ・覚醒ツクヨミの通常スキルです。パーティ内では役割として見られるものですので、ターン数と効果をそれぞれご確認ください。
パズドラ・覚醒ツクヨミ 通常スキル |
・全ドロップを強化 ・覚醒無効状態を5ターン回復 ・3ターンの間、ドロップ操作時間を5秒延長 |
ターン数 | スキル上げにより12から8に短縮 |
覚醒スキル
以下が、パズドラ・覚醒ツクヨミが所持する覚醒スキルです。個数とスキルの効果をそれぞれご確認ください。このスキルも役割として見られることが多いです。
スキル・数 | 効果 |
闇ドロップ強化×3 | 強化された闇ドロップの出現率とダメージがアップ |
操作時間延長×3 | ドロップ操作時間が少し延びる |
スキルブースト×1 | チーム全体のスキルが1ターン溜まった状態でスタート |
封印耐性×1 | スキル封印を無効化することがある |
パズドラの「覚醒ツクヨミ」の評価/使い道
パズドラ・覚醒ツクヨミのステータス/スキル性能を上記では紹介しました。この項目では上記内容をふまえ、”評価と使い道”をそれぞれ紹介していきたいと思います。
評価はリーダー、サブそれぞれの性能を口コミを引用しながら紹介致します。SNS上の覚醒ツクヨミの評価も、ぜひ参考としてご確認ください。
リーダー評価
俺の中のパズドラ最強リーダーは何時だって覚醒ツクヨミ
— ひーらぎ (@39xi_) August 19, 2019
まずはパズドラ・覚醒ツクヨミのリーダー評価から見ていきます。現状、覚醒ツクヨミをリーダーとして扱う方はほぼ居ないと言っても過言ではないでしょう。
HPや回復力の倍率補正がないため、現在の環境だとリーダーとして活躍することは非常に難しいです。しかし一部ダンジョンでなら、覚醒ツクヨミをリーダーとして運用することも不可能ではありません。その場合のメリット、評価を下記で見ていきましょう。
最大火力が高い
パズドラ・覚醒ツクヨミは、耐久性能はないものの火力面は安定しています。5個消し+6コンボ以上で火力を発揮できますので、火力で一気に押し通す場合はリーダーとしても扱えるでしょう。
パズル難度が高い
火力は安定して出せるものの、5個消し+6コンボで火力を発揮するタイプのリーダーです。少々パズル難易度は高いと言えるでしょう。しかしこのデメリットは、自身の操作時間延長である程度カバーできています。
まだ難しいと感じるようであれば、その他のサブモンスター、潜在覚醒等で操作時間延長を増やすと良いでしょう。
サブ評価
覚醒ツクヨミ、3ターン操作時間延長つえええ
— schall (@aoi1213) September 29, 2016
続いてはパズドラ・覚醒ツクヨミのサブ性能評価をチェックしていきます。覚醒ツクヨミはリーダーではなく、サブとして扱われることが多いモンスターです。サブとして起用するとどのようなメリットがあるのか、評価を見て把握しましょう。
操作時間を確保しやすい
パズドラ・覚醒ツクヨミは、覚醒スキルに操作時間延長が3つ入っています。その上、自身の通常スキルで”3ターンの間5秒、操作時間の延長”が可能です。これにより、操作時間の確保が容易くなります。
ドロップ強化2個所持
また、覚醒ツクヨミは覚醒スキルの中に”闇ドロップ強化”を複数所持しています。この覚醒スキルによるサポートで、火力の貢献もパーティにおこなうことが可能です。
ユーザー評価
覚醒ツクヨミ→転生ツクヨミ
— ほっしー🌟 (@venus_syndr0me) February 27, 2017
になれば強いよー
続いてはパズドラ・覚醒ツクヨミのユーザー評価を確認していきます。ユーザーからの評価をSNSで調べてみると、覚醒ツクヨミは”転生ツクヨミ”に進化させた方が強いと評価されることが多いです。
覚醒ツクヨミのままでも十分使える存在ですが、転生ツクヨミに進化させることでよりステータスが向上。覚醒ツクヨミを所持する方は、転生ツクヨミへの進化を検討した方が良いかもしれません。
使い道
パズドラ・覚醒ツクヨミの使い道は、主に”サポート枠”となるでしょう。下記で詳しい使い道をご覧ください。
コンボ/多色パーティのサポート
覚醒ツクヨミは、リーダーには不向きの性能です。しかしコンボ/多色パーティのサポート枠として、覚醒ツクヨミは活躍できる場面が多いです。リーダーとしても、火力で一気に押し通せるようなダンジョンであれば運用は可能でしょう。
パズドラの「覚醒ツクヨミ」のおすすめ潜在覚醒
続いては、パズドラ・覚醒ツクヨミの”おすすめ潜在覚醒”を紹介。実際のパーティに覚醒ツクヨミを起用する場合は、覚醒でさらにその性能を上げましょう。覚醒ツクヨミはどのような潜在覚醒が適しているのか、ぜひ下記内容を参考にしてください。
操作延長
パズドラ・覚醒ツクヨミに適している潜在覚醒は、「操作延長」です。操作時間延長を付与することで、さらにパーティのパズル難易度を下げることができます。
潜在覚醒 | 効果 |
操作時間延長 | ドロップ操作時間が0.05秒延びる |
サポート役としての使い勝手を上げる
操作時間延長を潜在覚醒と付与することで、覚醒ツクヨミはサポート枠としてさらに使い勝手が良くなります。しかし操作時間を特別必要としない方も少なくはありません。その場合は、キラー等の潜在覚醒を付与すると良いでしょう。
装着可能な潜在キラー
操作時間延長を付与しない場合は、火力上げのために”潜在キラー”を付与することもおすすめです。付与できる潜在キラーは以下の3つ、それぞれ効果を確認してみましょう。
潜在キラー | 効果 |
マシンキラー | マシンタイプの敵に対して攻撃力がアップ |
回復キラー | 回復タイプの敵に対して攻撃力がアップ |
神キラー | 神タイプの敵に対して攻撃力がアップ |
パズドラの「覚醒ツクヨミ」の入手方法
パズドラ・覚醒ツクヨミの情報として、最後に紹介するのは”入手方法”です。覚醒ツクヨミをまだ手に入れていない方は、下記内容で入手方法やスキル上げの手段をご確認ください。
モンスターの入手方法
パズドラ・覚醒ツクヨミは、「ツクヨミ」から究極覚醒進化で入手可能です。大元となるツクヨミは、レアガチャやランダンで手に入れることができます。
スキル上げ素材の入手方法
パズドラ・覚醒ツクヨミのスキル上げは、素材を入手することで可能になります。スキル上げ素材は「ルクバー」、下記で入手方法を見ていきましょう。
ルクバー
スキル上げ素材のルクバーは、「マシンヘラ降臨【壊滅級】」で入手することが可能です。周回して入手しておきましょう。
進化素材の入手方法
続いては、覚醒ツクヨミに進化させるための素材の入手方法を見ていきましょう。下記の素材が必要になりますので、それぞれ集めておきましょう。
木の希石(中)
まず必要となるのは、木の希石【中】です。この素材はモンスター交換所でも交換することができますし、ゲリラダンジョンである”希石の神殿”でも入手可能です。効率よく集めたいのであれば、ゲリラダンジョンを見逃さないようにしましょう。
闇の希石(中)
次に必要なのが、闇の希石【中】です。こちらも上記同様、交換所や希石の神殿で入手可能です。
闇の宝玉
次に必要なのが、闇の宝玉。こちらは報酬として入手することも出来ますが、基本的には精霊の宝玉ラッシュ【超地獄級】で集めることになる素材です。こちらも周回が必要になるでしょう。
木の宝玉
最後に必要になるのが、木の宝玉。こちらも入手方法は上記同様です。精霊の宝玉ラッシュを周回し、集めておきましょう。
まとめ
この記事では、パズドラ・覚醒ツクヨミの評価や使い道を中心に情報を記載しました。サポート枠のサブとしては優秀な働きをするモンスターです。
覚醒ツクヨミを所持する方は、ぜひ当記事の内容を参考に運用してみてください。より使い勝手をよくしたいのであれば、転生ツクヨミへの進化も検討すると良いでしょう。