パズドラの「ツクヨミ」の評価！究極進化のおすすめも紹介！

この記事ではパズドラのツクヨミの評価とおすすめの究極進化先を解説しています。

パズドラ特有の分岐毎の特徴に加えて、性能の比較、それぞれの進化素材、基本ステータス、超覚醒スキルについても記載しているので、ツクヨミの究極進化先に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

【ツクヨミの基本情報】

パズドラのツクヨミの基本的なステータスです。
 

パズドラのツクヨミの通常のスキルです。

パズドラのツクヨミのリーダースキルです。

パズドラのツクヨミの覚醒スキルです。
 

パズドラのツクヨミの入手方法は以下になります。

• レアガチャから入手(ゴッドフェス対象時)
• ランダン（第1回パズチャレ杯上位報酬）
• ヨミからの進化

パズドラのツクヨミと進化先のそれぞれの進化用の素材は以下になります。
 

パズドラのツクヨミの究極進化先の「転生ツクヨミ」の評価です。

パズドラの転生ツクヨミは耐久面にやや難ありですが、高火力で一気に押し切れるパーティを編成出来ます。サブで操作時間延長の覚醒スキルを活かした、多色パーティやコンボパーティに起用するのがおすすめです。

Twitterではさらに使いやすくなったとの評価もあります。

パズドラの転生ツクヨミは、強化ドロップを含めて5個消しをしながら8コンボ以上するとリーダーフレンド324倍の最大攻撃倍率を出すことが可能です。単色パーティとしてはかなりの高い倍率なので、火力面で困る場面はほぼないと言えます。

パズドラの転生ツクヨミの攻撃倍率がかかるコンボ数は6コンボから。そのため、パズルの倍率条件は緩く難易度が優しい部類に入ります。

強化ドロップを含みながらの6コンボでも自身が2秒分の操作延長を持っているので安定して火力を出すことが可能です。

パズドラの転生ツクヨミはタイプの縛りがないので編成が自由です。また、ドロップモンスターのみでも強力なパーティにすることも可能なので、ゼローグ∞や闇イザナミなどを編成すると、充分運用出来る性能になります。

パズドラの転生ツクヨミは自身のHPが高いので高HPのパーティになりやすいのですが、回復力が低いのがネック。そのため、大ダメージを受けると復帰が難しくなります。回復バッジをつけたり軽減スキルを使うことでカバーする必要があります。

パズドラの転生ツクヨミは操作時間延長の覚醒スキルを多く持っているので、スキルでもパズル操作のサポートが可能です。なのでコンボ数が必要なパーティのサブで役立ちます。さらにドロップ強化の覚醒もあるので火力の底上げにも使えます。

パズドラの転生ツクヨミの良い点を挙げましたが、ギミックに弱いというデメリットもあります。

パズドラの転生ツクヨミは強力なリーダースキルを持っているので、コンボパーティーのリーダーとして活躍出来ます。また、サブとして使う場合は他の分岐と比較すると覚醒スキルが圧倒的に多いので噛み合うパーティが多く活躍の場が多いと言えます。

パズドラのツクヨミの究極進化先の「覚醒ツクヨミ」の評価です。

パズドラの覚醒ツクヨミは高火力を出すことが可能なリーダーとして使いやすい性能です。ですが高い難易度のダンジョンに挑戦する場合にはサブで対策が必要になります。

サブとして使う場合は操作時間延長に特化した性能を活かしてパズルの補助役として使えます。

Twitterではあまり良い評判ではないようですが、実際の評価について下で解説します。

パズドラの覚醒ツクヨミは操作時間延長を3個持っているため、攻撃倍率を無理なく発動することが出来ます。難しい盤面の場合は自身のスキルでさらに操作時間を延ばせます。

パズドラの覚醒ツクヨミは操作時間延長要員として役立ちます。覚醒スキルで1.5秒、スキルで3ターン5秒延長になり、パズルのサポート力が高い性能と言えます。多色パーティーやコンボパーティーなどの操作時間が必要なリーダーを扱う時に使えるキャラです。

パズドラの覚醒ツクヨミは、5個消し＋6コンボ以上と、パズルの要求値がやや高めです。

パズドラの覚醒ツクヨミはバインド耐性を持たず、HPと回復に倍率がかかりません。そのため、耐久が必要な盤面やバインドなどのギミックに対しては、あらかじめサブで対処しておく必要があります。

前述の通り、パズドラの覚醒ツクヨミはバインド耐性を持たず、HPと回復に倍率がかからない為、どうしてもバインドなどのギミックに弱いというデメリットがあります。

パズドラの覚醒ツクヨミのドロップ強化スキルは、花火の火力を大幅にアップします。このスキルはどの属性でも強化可能、アシスト可能なので、どんなパーティでも組み込みやすいスキルとして高い汎用性があります。

パズドラの覚醒ツクヨミはリーダーとして使おうと思うと、転生ツクヨミの下位互換になる印象です。基本はリーダーとして使うモンスターなので、転生ツクヨミに進化させるまでのつなぎとして使いましょう。

パズドラのツクヨミの究極進化先の「光ツクヨミ」の評価です。

パズドラの光ツクヨミは覚醒スキルに操作時間延長を2個持っているので、多色パーティやコンボパーティと相性が良い性能です。マシンキラーを持っているので局所的に火力要員にもなれます。

Twitterでは強いという評価もあります。実際にどうなのか以下で解説します。

パズドラの光ツクヨミは多色やコンボパーティーのサブに起用しやすいキャラです。理由は操作時間延長を2つ持っていて、なおかつ副属性が光だからです。

パズドラの光ツクヨミはマシンキラーがあるので局所的に火力要員となることが可能です。

パズドラの光ツクヨミはスキルを使うことにより盤面MAXを組むことを狙えて、なおかつ神タイプに2.5倍の攻撃倍率をかけることが可能なので、確実に高火力を出すことが出来ます。エンハンススキルとしてはとても強力なスキルと言えます。

パズドラの光ツクヨミのメイン属性は闇属性なのですが、光属性の攻撃力が3倍となるリーダースキル持ちです。そのためメイン属性の統一がどうしても難しくなり、火力が分散してしまいます。さらに攻撃倍率も3倍と低いため、使いづらいキャラと言えます。

パズドラのツクヨミの究極進化先の「闇ツクヨミ」の評価です。

パズドラの闇ツクヨミは覚醒スキルを活かして、コンボパーティーに起用出来ます。強力なエンハンススキルを持つので、エンハンス枠として活躍可能です。

Twitterでは光ツクヨミより良いという声も。実際にどうなのか下で解説します。

パズドラの闇ツクヨミはステータスのバランスが良く、操作延長を2つ持っているので、コンボパーティーや多色パーティーのサブに起用可能です。

パズドラの闇ツクヨミは操作時間が延びるだけで、どのステータスにも倍率はかかりませんが、フレンドを光アヌビスにすると攻撃倍率を補えるので、コンボ加点でSランクを狙うことが可能になります。

パズドラの闇ツクヨミはスキルを使うことにより盤面最大を組むことを狙えて、さらに神タイプに2.5倍の攻撃倍率をかけることが可能です。確実に高火力を出すことが可能で、エンハンススキルとしては強力です。

パズドラの闇ツクヨミはバランスのとれたステータスでサブとして使いやすい性能です。

パズドラの闇ツクヨミはバランスのとれたステータスは前述の通り、操作延長を2つ持っており、なおかつステータスのバランスが良いうえに副属性も闇なため、多色パーティよりも闇コンボパーティに編成すると使いやすいキャラです。

パズドラのツクヨミのおすすめ究極進化先や各性能の比較表、超覚醒スキルについても解説します。

パズドラのツクヨミのおすすめ究極進化先は「転生ツクヨミ」です。理由は以下の通りです。

転生ツクヨミはリーダー、サブともに使い道があります。超覚醒スキルのL字消し攻撃・コンボ強化・操作不可耐性も使いやすいです。

転生ツクヨミは超覚醒スキルだけではなく、多色パーティやコンボパーティの操作時間延長枠など、パズルが高難易度のパーティでは、サポートとしても活躍可能です。

ツクヨミのそれぞれの究極進化先の性能を比較してみました。

各ステータスの性能比較です。

覚醒スキルの性能比較です。

超覚醒スキルを持つのは転生ツクヨミのみとなります。以下が超覚醒スキルの内容です。

パズドラのツクヨミについて解説しました。転生ツクヨミに進化させるまでは大変ですが、ぜひ参考にして見て下さい。