Kindle端末の容量8Gと32Gどちらがおすすめ?電子書籍を何冊まで保存できる?

Kindle端末には保存できる容量があり、購入時に容量を選ぶことができます。容量としては8GBと32GBが主なものですがKindle端末を選ぶとき容量がどちらがおすすめなのか、電子書籍は容量が違うジャンルごとに何冊保存できるかの目安などを解説していきます。

Kindle端末の容量8Gと32Gどちらがおすすめ?電子書籍を何冊まで保存できる?のイメージ

目次

  1. 1Kindle端末の種類
  2. Kindle端末の種類と特徴
  3. Kindle端末の比較一覧
  4. 2Kindle端末の容量8Gと32Gどちらがおすすめ?
  5. 利用用途別Kindleのおすすめ容量は?
  6. Kindle端末の8GB/16GB/32GBで何冊保存できる?
  7. Kindle端末の容量8GBと32GBどちらがおすすめ?
  8. Kindle端末の容量を選ぶ際の注意点
  9. 3Kindle端末にどのくらいの電子書籍を保存できる?
  10. ジャンル別比較
  11. 最後に

Kindle端末の種類

Amazonの電子書籍であるKindle本は、スマホでKindleアプリを利用して読むことができますが、読書に集中したい、という場合はKindle端末がおすすめです。

Kindle端末の種類と特徴

そんなKindle端末には様々な種類があります。内容としては次のものです。それぞれどういったものか順に説明していきます。

  • Kindle
  • Kindle Paperwhite
  • Kindle Paperwhite シグニチャーエディション
  • Kindle Oasis
  • Kindle Scribe
  • Kindleキッズモデル

Kindle無印

Kindle(無印)の購入ページ

シンプルなKindleが特に名前がついていないKindle無印です。最近は容量が増えたものの、画面が一番小さい端末で、最低限の機能だけですので、これで十分だと感じる人もいる反面、漫画などを見るには物足りない、小さすぎるという人もいるサイズです。

Amazon.co.jp: Kindle (16GB) 6インチディスプレイ 電子書籍リーダー ブラック 広告あり

Kindle Paperwhite

Kindle Paperwhiteの購入ページ

スタンダードモデルでコスパの良いKindle端末がKindle Paperwhiteです。ディスプレイサイズもKindle無印より一回り大きく、解像度が良いほか防水機能もついています

それでもコスパの良さから利用している人も多い人気のKindle端末ですので、Kindle無印より少し金額が上がってしまいますがおすすめの端末です。

Amazon | Kindle Paperwhite - 大きくなった6.8インチディスプレイ 防水機能搭載 wifi 8GB 電子書籍リーダー

Kindle PaperWhite シグニチャーエディション

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションの購入ページ

なお、コスパのいいKindle PaperwhiteにはシグニチャーエディションというKindle Paperwhiteの上位モデルです。Kindle Paperwhiteより容量も32GBと大きくなっています。

容量以外にも、ワイヤレス充電や明るさ自動調節機能、色調節機能もついており、上位モデルほどの機能はいらないけれどそれなりに機能性が高いものがいい、通常モデルのKindle Paperwhiteにはない機能がほしいという人に選択されている端末です。

Amazon | Kindle Paperwhite シグニチャー エディション - ワイヤレス充電対応6.8インチディスプレイ 防水機能搭載 wifi 32GB 電子書籍リーダー

Kindle Oasis

Kindle Oasisの購入ページ

Kindleの上位モデルに該当するのがKindle Oasisです。Kindle OasisはKindle Paperwhiteと同じではあるものの画面サイズは大きめで、選択できる最大容量も大きく、何より大きな特徴はページ送りの物理ボタンがついているという点にあります。

Kindle Oasisは画面タッチをしなくても、物理ボタンであるページ送りボタンを押すことでスムーズにページ送りが可能です。

タッチパネルの反応が鈍くなりやすいお風呂の中でもストレスなくページ送りしたいという人にはKindle Oasisを選択している人も多いです。

ただし、Kindle OasisはKindle Paperwhiteなどより高額です。Kindle Oasisの特徴である物理ボタンと画面サイズの違いを差額分容認できるかどうかが購入の判断材料として悩む人も多いです。

Amazon.co.jp: Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 8GB 広告あり 電子書籍リーダー : Amazonデバイス・アクセサリ

Kindle Scribe

Kindle Scribeの購入ページ

2023年8月現在で一番サイズが大きく最上位のモデルがKindle Scribeです。容量も3種類あります。漫画を見開きで見ても見やすいほどのサイズでもある10.2インチという画面サイズが魅力のものです。

また、このKindle Scribeはペンが付属しており、そのペンを利用して手書きのメモや付箋という形での書き込みもできます。紙と同じような書き心地で、電子ノートとしての活用も可能なモデルとなっています。

Amazon.co.jp: 【初登場】Kindle Scribe キンドル スクライブ (64GB) 10.2インチディスプレイ Kindle史上初の手書き入力機能搭載 プレミアムペン付き

Kindleキッズモデル

Kindle(無印)キッズモデルの購入ページ

子ども向けのKindleもあり、それがKindleキッズモデルです。2023年8月現在はKindle無印とKindle Paperwhite(通常モデル)にキッズモデルがあります。Kindle OasisやKindle Scribeにはキッズモデルはありません。

基本的な性能はKindle無印もしくはKindle Paperwhiteと同じです。子ども向けの本の読み放題は購入してから1年間Amazon Kids+がついていて読み放題となりますが、それ以上利用する場合は月額料金がかかります。

キッズモデル特有のカバーカラーはブルーとピンクの2種類、衝撃吸収もついています。子どもが投げる・落とすなどして壊れる可能性も加味してか、保証期間も2年間と通常のKindleより1年長くなっています。

Amazon.co.jp: Kindle キッズモデル スペースホエールカバー
Amazon | Kindle Paperwhite キッズモデル - Amazonのキッズ向けKindle

Kindle端末の比較一覧

そんなKindle端末は容量などを含めどういった点が違うのか、表という形でまとめました。電子書籍でどういったものをメインで読むかなども影響してきますが、主だったスペックを中心にまとめているため目を通してみてください。

なお、表のスペックは2023年8月現在の最新モデルでのものになっています。

Kindle端末の比較一覧
  Kindle
(無印)
Kindle
Paperwhite
Kindle
Paperwhite
シグニチャー
エディション
Kindle
Oasis
Kindle
Scribe
価格 12,980円~ 16,980円~ 21,980円~ 24,980円~ 53,980円~
本体
サイズ
H:157.8mm
W:108.6mm
D:8.0mm
H:174mm
W:174mm
D:8.1mm
H:174mm
W:174mm
D:8.1mm
H:159mm
W:141mm
D:3.4-8.4mm
H:230mm
W:196mm
D:5.8mm
重量 158g 205g 207g 188g 433g
画面
サイズ
6インチ 6.8インチ 6.8インチ 7インチ 10.2インチ
解像度 300ppi 300ppi 300ppi 300ppi 300ppi
容量 16GB 8GB
16GB
32GB 8GB
32GB
16GB
32GB
64GB
広告 あり/なし あり/なし なし あり/なし なし
防水機能 IPX8 IPX8 IPX8
フロント
ライト
LED4個 LED17個 LED17個 LED25個 LED35個
色調調節
明るさ
自動調節
画面
自動回転
充電
ポート
USB-C USB-C USB-C MicroUSB USB-C
ネット Wi-Fi Wi-Fi Wi-Fi Wi-Fi
Wi-Fi+無料4G
Wi-Fi
キッズモデル
その他     ワイヤレス充電 ページ送りボタン 手書き入力機能

Kindle端末の容量8Gと32Gどちらがおすすめ?

Kindle端末のそれぞれの容量は前述した表に記載したとおりですが、8GBが一番容量が小さく、スタンダードモデルだと32GBが一番大きな容量であることが多いです。16GBという容量も含め、どれがおすすめなのかは気になるところでしょう。

利用用途別Kindleのおすすめ容量は?

利用用途によって、Kindle端末の容量がどの程度必要かというのは変わってきます。

小説をよく読む

Kindleで小説をよく読むという場合は、8GBでも十分な容量かと思います。8GBの容量でも3,000冊程度の小説を保存することができるため、毎日新しい本を読むというような場合でも10年以上かけてもいっぱいにならないほどです。

漫画などは読まないという場合はそれ以上容量を食うこともないので小説をよく読む、小説しか読まないというような場合は32GBの容量を持て余す可能性も高いです。8GBの端末は安価ですので、容量はそれで十分であるという人が多いでしょう。

容量が浮いた分広告なしの端末を購入するとよりストレスが少ない状態で利用できるため、そちらも合わせておすすめです。

漫画をよく読む

漫画を読むということであれば32GBの容量がおすすめです。漫画は小説より画像としての情報が大きく、それだけ容量が必要となります。1冊の容量が大きいので、8GBの容量では160冊ほどしか端末に保存できません。

32GBの容量であればその3~4倍程度の漫画の保管ができるため、容量を超えた分は端末から削除して、読みたくなったら整理してダウンロードし直す、というようなことが必要となり、ストレスになりやすいです。

できるだけ端末内で漫画を管理してあれこれ読みたいという人には特に32GBの容量がおすすめになります。

雑誌をよく読む

雑誌の場合も情報量が多いため、漫画と同じく32GBの容量がおすすめです。雑誌は漫画よりも容量が必要となり、8GBでは90冊程度しか保存できません。

様々な漫画を読もうとしても、それだけの冊数しか保存しておけないというのは容量が少ないとストレスになる人も多いです。

漫画以上に入れ替えの必要が出てきてしまうため、端末内の雑誌の入れ替え画面道という場合は8GBの容量ではなく32GBの容量の選択をおすすめします。

Kindle端末の8GB/16GB/32GBで何冊保存できる?

実際のところ、Kindle端末の容量である8GB、16GB、32GBで保存できるのは何冊なのかというのは比較対象として重要な点です。

Kindle端末の保存冊数を8GB/16GB/32GBで比較

前述した点でも何冊保存できるかはある程度触れていますが、Kindle端末ごとの何冊保存できるか、という情報のは下記にまとめましたので、容量選択の参考にしてみてください。

なお、現状Kindle Scribeにしかないですが、64GBの容量の場合はどうなのかも併記しておきます。ここでは小説と漫画での比較をしています。

計算しているサイズは小説の場合は1冊3MB、漫画の場合は50MBを目安としていますが、これより少なくなったり多くなったりすることもありますので、その点注意が必要です。

Kindle端末ごとの何冊保存できるかの比較一覧
  Kindle
(無印)
Kindle
Paperwhite
Kindle
Paperwhite
シグニチャー
エディション
Kindle
Oasis
Kindle
Scribe
容量 16GB 8GB
16GB
32GB 8GB
32GB
16GB
32GB
64GB
小説
冊数
3200冊 1600冊
3200冊
6400冊 1600冊
6400冊
3200冊
6400冊
12800冊
漫画
冊数
320冊 160冊 640冊 160冊
640冊
320冊
640冊
1280冊

Kindle端末の容量8GBと32GBどちらがおすすめ?

では、Kindle端末の購入をする場合、8GBと32GBではどちらがおすすめかというと、電子書籍で漫画などを読む可能性が少しでもある場合は32GBをおすすめします。

小説中心で漫画はよっぽどでなければ読まない、という場合は8GBでもいいでしょう。不安であれば16GBの選択というのも1つの方法です。

Kindle端末の容量を選ぶ際の注意点

なお、Kindle端末の容量を選択する際、注意する点が1つあります。

後での容量拡張は不可

それは、Kindle端末の容量は後から増やすことはできない、という点です。もし増やしたい場合は別の端末の購入が必要となります。

購入するときに安いし少ない容量でいいや、と妥協した場合、のちのち増やしたくても増やすことはできません。

小説を中心に読むというような人でも、漫画や雑誌を読む可能性があって、端末内の作品の入れ替えが面倒という人は容量はそれなりに大きいものを選択しておくことをおすすめします。

端末ごとに一番大きな容量は異なるため、使いたい端末がどの容量にするか選択する事ができない場合もあるので注意が必要です。

Kindle端末にどのくらいの電子書籍を保存できる?

最後に、Kindle端末に何冊くらいの電子書籍を保存できるのか、というののジャンル別の比較もしていきます。

ジャンル別比較

ジャンルは小説、漫画、雑誌、図鑑の4つで何冊保存できるかは下記のとおりです。電子書籍は画像が多いなど情報量によって容量も大きくなるということは覚えておくと分かりやすいかと思います。

小説の保存可能冊数の目安

文字情報が主体となる小説の電子書籍場合何冊保存できるかというと、冊数の目安は、8GBの場合は1600冊程度、16GBだと3200冊程度、32GBだと6400冊程度です。挿絵などもある場合なども含め、電子書籍の容量によっては冊数が増減することはあります。

漫画の保存可能冊数の目安

漫画の電子書籍の場合は文字情報以外も多いので容量も多いです。各容量ごとに何冊ほど保存できるかというと8GBで1600冊程度、16GBで3200冊程度、32GBで6400冊程度です。

雑誌の保存可能冊数の目安

雑誌の場合は漫画より容量は更に大きくなります。雑誌の電子書籍の場合の保存可能冊数は90MB程度だとすると8GBで880冊程度、16GBで1770冊程度、32GBで3550冊程度です。

図鑑の保存可能冊数の目安

図鑑の電子書籍は情報量も1ページのサイズも大きい分、それだけ容量を食います。1冊の容量を300MB程度だと仮定して何冊保存できるか計算すると、8GBは26冊ほど、16GBで53冊ほど、32GBだと100冊ほどになります。

最後に

Kindle端末の容量は、小説オンリーであれば8GBでも十分ですが、漫画などが中心の場合は16GBや32GBの容量を選ぶことをおすすめします。端末によって32GBがないものもありますので、容量なども端末選択の参考にしてみると良いでしょう。

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この記事のライター
八千草 蛍
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