パズドラの「究極ヘスティア」の評価/使い道を解説！

パズドラの「究極ヘスティア」のステータスなどの性能や使い道について評価します。

パズドラの「究極ヘスティア」のステータスをもとにおすすめの潜在覚醒やスキル上げ、さらに「究極ヘスティア」と「覚醒ヘスティア」どっちの運用が効果的かなど進化した際の比較などについてもご紹介します。

パズドラの「究極ヘスティア」の基本的な性能ステータスは以下となります。
 

パズドラの「究極ヘスティア」のスキルはファイアヘイズです。
 

パズドラの「究極ヘスティア」のリーダースキルは聖炉の放火です。ドロップを6個以上繋げて消すと、攻撃力が5倍になります。火・木・光の同時攻撃でダメージを半減させ、攻撃力が3倍になります。

パズドラの「究極ヘスティア」の覚醒スキルは以下となります。
 

パズドラの「究極ヘスティア」の進化素材は以下となります。
 

パズドラの「究極ヘスティア」のレベル最大時と「プラス297」のステータス・基本性能は以下となります。
 

ここからはパズドラの「究極ヘスティア」のリーダーとサブ起用での評価について解説します。リーダー起用、サブ起用でどっちでも性能が異なるので、バズドラで入手する際にどっちの運用が良いか判断する材料として参考にしてください。

パズドラの「究極ヘスティア」のリーダー起用での使い道や評価です。「究極ヘスティア」のリーダーとしての評価は、指定された3色でダメージ半減や、ドロップ6個を繋げると火力アップなどのメリットがあります。

パズドラの「究極ヘスティア」のリーダー起用には指定された3色が揃わないとダメージ軽減できないリスクもあるので、注意が必要です。

パズドラの「究極ヘスティア」のリーダー起用は火・木・光の3属性同時攻撃でダメージを半減し攻撃力3倍になります。ただしこの時点では攻撃倍率が低いため、ドロップ確保さえできれば敵を削りすぎずに耐久することが可能です。

パズドラの「究極ヘスティア」のリーダー起用では、ドロップを6個以上つなげることで5倍の攻撃倍率が発生し計15倍になります。つなげるドロップ指定はないので、余剰処理をしながら指定された3色で攻撃していくことが可能です。

パズドラの「究極ヘスティア」のリーダー起用にはデメリットもあり指定3色がないとダメージ軽減ができない点は注意が必要です。HPと回復倍率はないので、盤面が悪くスキルも尽きるとと耐久できないので気をつけましょう。

パズドラの「究極ヘスティア」のサブ起用での使い道や評価です。「究極ヘスティア」のサブとしての特筆した性能は、属性吸収無効スキルの所持です。また攻撃的覚醒が無く編成によっては採用しづらい点が注意点です。

パズドラの「究極ヘスティア」のサブ起用では3色+回復陣スキルと共に属性吸収を1ターン無効化することができます。

攻撃色を生み出し、追加攻撃ができる回復ドロップも作るため、属性吸収(＋根性)持ちの敵へのフィニッシャーとしては非常に優秀で広い使い道があるのでおすすめです。

パズドラの「究極ヘスティア」のサブ起用では究極進化によってスキルブーストが3個追加されます。一方で攻撃的覚醒は1つもなく、火力重視の編成では起用しづらいので、アシスト起用向けです。

パズドラの「究極ヘスティア」の評価をユーザーコメントやネットでの口コミからご紹介します。パズドラの「究極ヘスティア」の運用について高評価と低評価の両方を取り上げますので参考にしてください。

パズドラの「究極ヘスティア」高評価のユーザーコメントは以下となります。

パズドラの「究極ヘスティア」の追加の攻撃倍率の高さや覚醒などの拡張性なども評価が高い理由のひとつです。

パズドラの「究極ヘスティア」は属性吸収無効役としても使い道があるとのユーザーコメントも見られました。

パズドラの「究極ヘスティア」低評価のユーザーコメントは以下となります。

パズドラの「究極ヘスティア」は評価が高いモンスターですが体力倍率がかからない点だけはリーダーとしての運用面でネックになっているとのコメントも寄せられています。

ここからはパズドラの「究極ヘスティア」の使い道について分析します。入手した際に「究極ヘスティア」と「覚醒ヘスティア」どっちの使い道が良いか、違いやメリットなどを解説します。

パズドラの「究極ヘスティア」と「覚醒ヘスティア」の比較でどっちがおすすめかの比較ですが、1体所持の場合は「覚醒ヘスティア」での起用がおすすめです。

パズドラの「究極ヘスティア」は、潜在覚醒に遅延耐性を持つことで、属性吸収無効を使うことができるのが、おすすめの使い道です。また火属性の追加攻撃要員として1体を進化させておくと使い道が広がります。

パズドラの「究極ヘスティア」の進化「覚醒ヘスティア」の使い道ですが、リーダーとしては火木光の同時攻撃でダメージ軽減ができる性能メリットがあります。

またサブとして追加攻撃枠や回復ドロップ生成などパーティ回復の底上げげや、アシストでバインド耐性を活かすなど、性能が高く攻守ともに使い道の多いモンスターです。

パズドラの「究極ヘスティア」の入手方法は、ヘスティアからの究極進化です。ヘスティアはパズドラのレアガチャのダイヤタマゴの一部です。

パズドラの「究極ヘスティア」のおすすめ潜在覚醒とおすすめのポイントは以下となります。
 

パズドラの「究極ヘスティア」のおすすめ潜在覚醒のひとつが「遅延耐性」です。直入れで使用する場合には、属性吸収無効を確実に使えるようにする方法がおすすめです。

パズドラの「究極ヘスティア」の有効な潜在覚醒のひとつが「カラフル軽減」です。遅延耐性などが無く付与できない場合のサブ的な選択肢ですが、全属性のダメージを1％ずつ軽減することができるので持っていたら使いましょう。

パズドラの「究極ヘスティア」のおすすめ潜在覚醒で「操作時間延長」もおすすめです。サポート特化型のモンスターなので、サポート強化に操作時間延長を付与する方法も効果的です。

ここからはパズドラの「究極ヘスティア」のスキル上げについての解説です。入手したらスキルのレベルアップに最適なダンジョンを活用してレベル上げを行ってください。

パズドラの「究極ヘスティア」のスキル上げダンジョンに最適なのは「スキルレベルアップダンジョン」です。

排出対象のガチャ実施中に、出現モンスターと同一スキルを持った編成でクリアすることでスキルレベルが1上がります。ソロ限定ですが、簡単にスキルレベルを上げる方法なのでぜひ活用してください。

パズドラの「究極ヘスティア」のスキル上げの方法に素材を入手するという方法もあります。主な入手場所と素材は以下となります。
 

パズドラの「究極ヘスティア」と相性のいいおすすめのパーティをご紹介します。パズドラの「究極ヘスティア」をサブ運用する場合にはXmasヨグ、正月カミムスビ、Xmasグレモリーなどとのパーティ運用が効果的です。

パズドラのXmasヨグをリーダー運用し「究極ヘスティア」をサブで起用した場合、属性吸収のあるダンジョンで採用すると効果的です。陣の生成色も噛み合っているので相性がいいリーダーです。

パズドラの正月カミムスビをリーダー運用し「究極ヘスティア」をサブで起用した場合もXmasヨグと似たような起用方法となります。どっちを使っても大きな差はありません。

属性吸収のあるダンジョンで採用でき陣の生成色も噛み合っているのでこちらも相性がいいリーダーです。

パズドラのXmasグレモリーをリーダー運用し「究極ヘスティア」をサブで起用するのもおすすめの方法です。追い打ち枠として使う方法が最適です、回復十字と追い打ちに他のスキルを組み合わせる方法もあります。

Xmasと正月カミムスビ、Xmasグレモリーどっちをリーダー運用してもパーティとしての適正度はまずまず使え大きな差はないので、いずれかとの組み合わせを検討してみてください。

パズドラの「究極ヘスティア」のおすすめのアシストについて解説します、スキル装備のユウキ装備とタムラマロカードの2つが有効な装備です。

ユウキ装備は「究極ヘスティア」にスキルブーストを付与できる装備です。最高でスキルブースト4つ持ちになることができます。

タムラマロカードは「究極ヘスティア」のサポート強化のアシスト装備です。操作時間延長+を付与することで、さらにスキルを特化できるのでおすすめです。

パズドラの「究極ヘスティア」のステータス性能や使い道について解説しました。サポート向きのモンスターですが覚醒ヘスティア運用での回復強化や復帰力なども優秀なのでぜひ育成運用することをおすすめします。