パズドラの「メル」の評価/使い道をくわしく解説！

パズドラのメルの性能やスキルステータスなどについてご紹介します。

パズドラのメルのステータスは以下の通りになっています。（）の中のステータスは、凸後レベル110+297時のステータスとなっています。レベル99時換算値のステータス・レベル110時換算値のステータスも合わせてご紹介しています。

パズドラのメルのスキルは、ターン数が最短で5ターンと短く右側2列目の縦1列を回復ドロップに変化してくれます。

パズドラのメルのリーダースキルは、回復ドロップを2コンボ以上することで25％のダメージを軽減してくれます。攻撃力も7倍になりドロップの操作時間を3秒延長します。

パズドラのメルの覚醒スキルは、回復ドロップ強化を6個も持っています。更に2体攻撃・スキルブースト・封印耐性を所持しています。

パズドラのメルの超覚醒スキルは以下の通りです。

パズドラのメルの潜在覚醒スキルは、以下の通りです。

パズドラのメルの入手方法についてご紹介します。冷面の魔公女・メルは、フェス限定のヒロインガチャから入手できるようになっていて、冷面の魔公女・メルから進化をさせることで怪面の魔公女・メルになります。

パズドラのメルを進化させる素材は、水の番人・神化の紅面・ダブサファリット・ダブルビリット・ダブミスリットが必要になります。

パズドラのメルのスキル上げの方法をご紹介します。

パズドラのメルのスキルは、最短で5ターンとターン数が短いのが特徴になっているスキルなのでスキル上げはしておくといいかもしれません。

パズドラのメルのスキル上げをするには、スキルレベルアップダンジョンを周回するのがおすすめです。

パズドラのメルが入手できるガチャが開催されている期間中は、ダンジョンに出現しているモンスターと同じスキルを持ったモンスターをメルと一緒に編成してクリアするだけでスキルのレベルが1上がる仕組みになっています。

ソロ限定のダンジョンになっていますが、とても簡単にスキルレベルを上げることが出来るので周回しておくほうがいいかもしれません。

パズドラのメルのスキル上げに必要な素材と入手場所をご紹介します。

パズドラのメルのスキルを上げるには、パイロメアが必要です。入手場所は、ナイトメアストリートです。

パズドラのメルのスキルを上げるには、ミズピィが必要です。入手場所は、一度きりのピィダンジョンや極限の闘技場などで入手できます。

パズドラのメルのスキルを上げるには、ニジピィが必要です。入手場所は、裏極限の闘技場で入手できます。

パズドラのメルの評価をリーダー評価とサブ評価に分けてご紹介します。

パズドラのメルは、軽減と攻撃倍率が上がることと操作時間が3秒プラスされるとあってリーダーとして評価されているようです。

パズドラのメルは覚醒スキルに操作時間の延長は付いていませんが、リーダースキルに3秒の操作時間延長が付いているので操作時間が確保できるようになっています。

パズドラのメルは、回復ドロップの2コンボで軽減が25％の効果と攻撃倍率が7倍になる効果があります。

回復ドロップを消して攻撃倍率が7倍になるといってもそこまで倍率的に高くないためリーダースキルを発動しても攻撃できないということもあります。

パズドラのメルのサブとしての評価は、回復力が格段に上がることで評価が高くなっているようです。

パズドラのメルは、覚醒スキルに回復ドロップ強化を6個も持っています。なので回復ドロップが強化状態で落ちてくるので回復ドロップを4個消すことで回復倍率の少ないリーダーのサブでも十分に回復できるようになっています。

パズドラのメルは、超覚醒スキルで追加攻撃を付けることが出来ます。パズドラのメルと追加攻撃の相性もいいのでおすすめです。

右から2列目の縦1列が回復ドロップに変化するといったパズドラのメルのスキルは、追加攻撃を組むことができ更には回復十字消しや回復L字消しをしやすくなっています。余計な効果もなく、最短で5ターンで発動できるのも魅力です。

パズドラのメルのスキル使用時に回復ドロップが縦1列に揃うので複数消しのリーダーやサブとパーティ編成を組むととても相性が良いパーティ編成になります。

パズドラのメルはダンジョン次第で対策が不要になりますが、バインドには弱くなっています。常時メルを使いたい場合は、バインド耐性のアシストを付けておかなくてはいけません。

パズドラのメルのユーザー評価をご紹介します。

パズドラのメルは、サブとしてパーティに編成されることが多いようです。回復力が上がることが魅力になっています。

パズドラのメルの悪い評価としては、メルは弱くはないが性能が初心者向けでパズドラをやりこんでいる人には物足りなく感じるといった評価があります。

パズドラのメルの使い道をリーダーとサブに分けてご紹介します。

パズドラのメルをリーダーとしての使い道は、以下の2つになります。

パズドラのメルのリーダーとしての使い道は、性能的にリーダーとしての使い道には難しくなっています。

回復ドロップの4個消しでパーティの回復力を上げるので、回復力に倍率が掛からないパーティのサブとしては活躍しますが、水属性のリーダーには、回復力に倍率をかけることが出来ないリーダーが多くなっているからです。

パズドラのメルのリーダースキルで発動する操作時間延長の効果が覚醒無効ダンジョンでは消えることがないので攻略難易度が下がります。なので覚醒無効ダンジョンに行くときには、パズドラのメルをリーダーにするのも使い道の一つです。

パズドラのメルのサブとしての使い道をご紹介します。

パズドラのメルのサブとしての使い道は、HP特化で回復力がいるパーティ編成の時におすすめのモンスターとなっています。パズドラのメルをサブで入れることによって回復ドロップが強化されるのパーティ回復要員として使い道があります。

パズドラのメルのスキルを通常の盤面で使うことで確実に回復ドロップが5個生成できます。なのでサブとしての使い道は、回復十字消しパーティに組み込むことがおすすめです。

覚醒スキルの追加攻撃は、回復ドロップを縦1列で消すことで1ダメージの追い打ちをしてくれるのでパズドラのメルのスキルと追加攻撃の条件を満たすことが簡単になっているため相性が良くなっています。

パズドラのメルのダメージ軽減が発動したときの軽減率と攻撃倍率は、以下の通りです。

パズドラのメルと相性の良いパーティは、以下の5体となっています。

パズドラのダークゼータは、HP4倍に対して回復が等倍になっているパーティです。このパーティにパズドラのメルを編成することで復帰力が大幅に良くなります。

戦いの時は、基本的にHPを低くして先制を受ける前に回復しておく運用方法にするととても良いパーティ編成になります。

極醒シェアトは、ステータスや性能的に回復倍率が不足しているためパズドラのメルを1体でもパーティに編成することで復帰力を補うことが可能になります。

バーバラ&ジュリはクロユリループが出来るパーティ編成になっていますが、パズドラのメルを1体入れることで復帰力が出せるようになります。

イヴェルカーナは、回復力の倍率がないのでサブにパズドラのメルを入れることで回復力を底上げすることが出来ます。

水着ヴェロアは性能的に耐久性や火力が出せないですが、水ドロップの枯渇しないようなパズドラのメルの変換をパーティ編成するのがおすすめです。

パズドラのメルのおすすめの潜在覚醒スキルや超覚醒スキル・アシストスキルをご紹介します。

パズドラのメルにおすすめの潜在覚醒スキルは、遅延耐性となっています。

パズドラのメルにおすすめの潜在覚醒スキルである遅延耐性は、スキル発動が最短で5ターンと言うメルの覚醒スキルで回復力の増強を行えるよう潜在覚醒スキルに遅延耐性を付けるのがおすすめです。

パズドラのメルにおすすめの超覚醒スキルは、追加攻撃・回復L字消しとなっています。

パズドラのメルのおすすめの超覚醒スキルは、追加攻撃となっています。パズドラのメルのスキルとの相性もとてもいいのでおすすめです。

パズドラのメルと相性のいい追加攻撃が間に合っている場合は、回復L字消しも無難と言えます。

パズドラのメルにおすすめのアシストスキルをご紹介します。

パズドラのメルにおすすめのアシストスキルの神威装備は、2ターンの間のダメージ吸収を無効化してくれます。

パズドラのメルにおすすめのアシストスキルのオリア装備は、回復ドロップを火ドロップに変換して1ターンの間ダメージ吸収と属性吸収を無効化してくれます。

パズドラのメルにおすすめのアシストスキルのジュリ装備は、1ターンの間に受けるダメージを半減してくれ、敵の防御力を0にもしてくれます。

パズドラのメルにおすすめのアシストスキルの光セシル装備は、1ターンの間ダメージ吸収を無効化し更に全てのドロップを光・闇・回復ドロップに変化させます。

パズドラのメルにおすすめのアシストスキルのナヴィ装備は、全てのドロップを火・水・木・光・闇に変化させ、自分以外の味方のスキルを1ターン溜めてくれます。

パズドラのメルの性能やステータス・評価・使い道についてご紹介しました。おすすめの潜在覚醒スキルや超覚醒スキル・アシストスキルなども合わせてご紹介しています。是非参考にしてみて下さい。