パズドラの「光ラー」の評価！使い道/潜在覚醒のおすすめも紹介！

パズドラの光ラーとはどんなモンスターなのかを紹介していきます。ステータスやスキル、入手方法などの基本的な情報から、使い道もお伝えしていきます。

パズドラの光ラーの基本情報を紹介していきます。

パズドラの光ラーのステータスを紹介します。

パズドラ光ラーのスキルを紹介します。

パズドラの光ラーのリーダースキルを紹介します。

パズドラの光ラーの覚醒スキルを紹介します。

パズドラの光ラーの入手方法ですが、太陽神・ラーを究極進化させることで入手できます。

光ラーに進化させるための必要素材を紹介します。

パズドラの光ラーのリーダとサブの評価、ユーザーからはどんな評価を受けているのか紹介します。

まずは光ラーをリーダーに置いた場合、どういう評価になるのかを説明します。

最大倍率を出すには6色の同時攻撃が必要なため、発動するには初心者には難しいかもしれません。そのため安定して倍率を出すことができません。しかしある程度パズル操作に慣れてくれば、最大で64倍の倍率を出せる可能性があります。

しかし現時点では超転生進化や上位互換のモンスターが実装されており、スキルやステータスも上です。ですので今となっては光ラーが使える場面はほとんどありません。

続いては光ラーをサブに置いた時の評価を紹介します。

光ラーのスキルは防御力を無視して、敵モンスターに固定ダメージ7777をあたえることができます。ですので、ダンジョンの周回パーティーのサブとして活躍できます。

しかしこちらも現在では上位互換のモンスターがいるため、上位のモンスター入手までのつなぎとして使っていきましょう。

パズドラの光ラーについての良い評価と悪い評価を集めてきましたので、それぞれ紹介します。

まずは光ラーの良い評価を紹介します。

次に光ラーの悪い評価を紹介します。

パズドラの光ラーの使い道やおすすめの潜在覚醒スキルを紹介していきます。

光ラーの使い道を紹介していきます。

パズドラの光ラーは周回パーティーのサブとしての使い道もあり、スキルの効果で相手モンスターに7777の固定ダメージを与えることができます。

さらに現在では上位モンスターの超転生ラーも実装されているので、進化させることで大幅なパワーアップも望めます。

では実際に光ラーでどうやってパーティを組めばいいのか悩んでいる方もいるでしょう。ですので、光ラーのパーティーの作り方のコツや、おすすめのパーティを紹介します。

光ラーのパーティを作るにあたって、作成のコツを紹介します。光ラーの性能を活かすために最低限以下に紹介するポイントを押さえて作成してみてください。

光ラーのリーダースキルを発動するためには最低5属性が必要になりますので、必ず5属性編成してください。

光ラーは火力は出せますが、耐久力がとても低いです。ですのでダメージ軽減のスキルや耐性スキル持ちの編成が不可欠になります。

ここでは光ラーのテンプレパーティを1つ紹介します。

おすすめの潜在覚醒スキルを紹介します。

光ラーにつけるおすすめの潜在覚醒スキルは操作時間延長です。これをつけることによってドロップの操作時間が延び、リーダースキル発動のための余裕ができます。

光ラーのおすすめのアシストを紹介します。

闇カーリーのスキルは全ドロップを5属性＋回復ドロップに変化させることができます。そうすると、リーダースキルの発動条件を整えやすくなります。

前田慶次のスキルは自分以外の味方スキルが1ターン貯まり、ランダムでドロップを入れ替えることができます。闇カーリーと同様にリーダースキル発動の確率を上げることができます。

光ラーのスキルのレベルを上げる方法を紹介します。スキルのレベルを上げることで、スキル発生までのターン短縮したりとメリットがあります。

光ラーと同じスキルを持つモンスターを合成することで、スキルのレベルを上げることができます。ただし、確実にレベルが上がるわけではないので注意してください。

合成可能なモンスターを表にまとめましたのでご覧ください。

おすすめのスキル上げのダンジョンを紹介します。ダンジョンを効率よく周回して、スキル上げに必要な素材を入手しましょう。

周回におすすめなのが太鼓の達人コラボダンジョンです。ここでは合成素材であるメカドンを入手することができます。難易度もそれほど高くなく攻略しやすいダンジョンです。

今回の記事では光ラーのステータス、入手方法などの基本情報から、サブやリーダーでの役割やパーティー編成の仕方まで紹介させていだだきました。光ラーは初心者には扱いづらいモンスターかもしれません。

しかしスキルやパーティーを組むモンスターでサポートしてあげれば、うまく機能するモンスターです。もし興味があれば上位のモンスターに進化させてみるのもおすすめです。