モンストの「ゲージショット」とは？倍率/速さと回復量の仕組みも解説！

モンストの「ゲージショット」を一度も使ったことがない人に向けて「ゲージショット」とは？どのようなものであるのか倍率から速さの違いと回復量の仕組みなどについて詳しく解説していきます。

まずは、モンストの「ゲージショット」そのものとは？について注目をしていきたいと思います。

モンストの「ゲージショット」とは「ショットの際にゲージに合わせる」ことでキャラクターが所持しているアビリティが発動する仕組みになっています。

モンストの「ゲージショット」の効果とは「キャラによって違いがある」ような仕組みになっています。これからアビリティの確認方法などについて説明しますので、最後までお読みになられてください。

それでは、モンストの「ゲージショット」の効果や種類について注目をしていきたいと思います。

モンストの「ゲージショット」の効果の確認方法は、モンスターBOX内で追加発動アビリティの確認したいキャラクターをタップします。

そうしますと、キャラクターの情報が表示されます。上の画像の赤い部分が「追加発動アビリティ」となっています。このようにして追加発動アビリティの種類を確認しておいてください。

ここからは、モンストのゲージショットの効果の種類をまとめましたので参考にしてください。

モンストのゲージショットの効果の種類として「アンチギミックアビリティ」があります。アンチダメージウォールは「ダメージウォールを防ぐ」効果があります。またマインスイーパーは、地雷を回収して無効化する効果があります。

モンストのゲージショットの効果の種類「キラー」があります。キラーは特定の敵に高ダメージを与えることができます。上の画像のキラーは妖精の敵に対しダメージをいつもより多く与えれます。

つづいてのモンストのゲージショットの効果の種類「回復」があります。回復は、触れた味方キャラを回復させる効果があります。

つづいて、モンストの「ゲージショット」の仕組みについて注目をしていきたいと思います。

モンストの「ゲージショット」の範囲ですが、上の画像の範囲で攻撃力が1.02倍になります。

モンストの「ゲージショット」の上の画像の範囲で攻撃力が1.05倍になります。

モンストの「ゲージショット」の上の画像の範囲で攻撃力が1.1倍になります。

モンストの「ゲージショット」の上の画像の範囲で攻撃力が1.2倍＋追加アビリティになります。

つづいて、モンストの「ゲージショット」でのアビリティ発動の仕組みと効果の違いを解説していきます。

モンストの「ゲージショット」でのアビリティ発動では「攻撃力倍率は最大1.2倍」となります。例えば、21,819(元の攻撃力)×1.2(ゲージ倍率)=26,182となり、ゲージショットを成功するだけで攻撃力が「4,363」アップします。

また、元の攻撃力+わくわくの実×1.2倍=強化後の攻撃力で攻撃力の倍率を計算できます。紋章やゲージキラーなども同様の計算方法で求められます。

また、ゲージの速さはキャラによって異なります。特に降臨キャラや回復をゲージアビリティに持つキャラの方が速くケージを合わせづらいです。

モンストの回復量とゲージショットの関係ですが、ゲージショットの種類によって回復効果の量が決まります。

味方に触れる数で回復量が決まり、1体目で1.5％、2体目で6％、3体目で13.5％が追加され、全て計算され、3体触れることで合計で21％HPが回復します。

モンストの追加アビリティは「FANTASTIC！」時のみ発動しますので気を付けて使ってください。

ここからは、モンストの「ゲージショット」の使い方のポイントについてフォーカスして説明をしていきたいと思います。

モンストの「ゲージショット」の使い方のポイントと注意点は主に4つありますので見ていきたいと思います。

ゲージアビリティがないキャラも居るので、しっかりと手持ちのキャラを確認しておいてください。

キラーは友情発動時に効果なしとなっていますので考えながら使ってください。

ゲージ外しを活用することもモンストの攻略においては重要です。AGBをケージで所持している場合で、アンチダメージウォールがある場合は、あえてケージを外し重力バリアに突っ込んで位置取りでき、ダメージウォールを回避をする戦い方もできます。

ケージを上手く止められない場合のポイントとしては、ゲージは、しばらく経つとスピードが速くなったり、通常の速さに戻るなどスピードが変化しますので、スピード変化をしない初手の1ゲージ目で揃えることがおすすめです。

以上が、モンストの「ゲージショット」とは？倍率/速さと回復量の仕組みも解説！の記事でした。モンストの「ゲージショット」は、うまく使いこなすには、ひたすらソロプレイで練習方法するのみです。

マルチプレイで足を引っ張らないように練習して仕組みなどを理解して、ケージショットを使ってみてください。