パズドラの「リヴァイ」の評価！使い道も解説！

パズドラにはコラボキャラとして進撃の巨人のリヴァイ兵長が出てきます。リヴァイはパズドラでも人気のキャラとなっています。パズドラのリヴァイについて、ステータスや所持スキルから導き出される使い道、また入手方法やスキル上げ素材をまとめました。

リヴァイの簡単な概要ですが人気漫画、アニメの進撃の巨人とパズドラのコラボによって登場したキャラクターです。進撃の巨人とパズドラの第3弾コラボに登場したリヴァイはコラボガチャ排出キャラの中でも当たりとされています。

パズドラのリヴァイの簡易ステータスが最初に紹介する項目となります。より詳しい所持スキルなどの情報は最後の見出しにまとめてあるため、そちらも参考にしてみてください。
 

この見出しではパズドラに出てくるリヴァイの評価についてまとめました。リヴァイのパズドラでの強い点、弱い点を両方ふまえて紹介しています。

まずはリヴァイの評価、強い点です。パズドラに出てくる他のモンスターと差別化する際、唯一性があるかどうか、またスキルが強力かという点が注目されます。

パズドラのリヴァイの強みとして、まずお邪魔耐性を4つ持っていることがあげられます。1人でお邪魔耐性を4つ持っているキャラは珍しく、リヴァイだけで80%の耐性を用意することができます。

パズドラのリヴァイは回復ドロップを含む5色の陣スキルを持っていることも特徴です。スキルマ状態であれば最速で8ターンかつスキルチャージもできます。

パズドラでリーダーとして編成した場合、最大で12倍の攻撃倍率を出せるのもリヴァイの評価点とされています。リーダースキルを活かして12倍にするにはタイプをそろえる、また4色以上の同時攻撃と条件もありますが強力なことに変わりはありません。

次にパズドラのリヴァイの弱い点についてです。パズドラでは強いキャラでも完璧ということは少なく、多かれ少なかれ弱い点を持っています。当たりキャラとして扱われるリヴァイに対しても同じことが言えます。

最初の欠点として、パズドラのリヴァイはリーダースキルの汎用性が低いです。具体的にはタイプに縛られること、また全属性を確保しなければ目的である火力を出せないという制限があります。

パズドラのリヴァイの欠点、2つ目は耐久力です。HPや回復への補正倍率、敵からのダメージ軽減などのスキルを持っていないため耐久力が低く他のパーティキャラで補う必要があります。

パズドラ内での進化先を比較すると、お掃除リヴァイの便利さが目立っています。また火力においても究極リヴァイの方がこの形態のリヴァイよりも優れているため、リーダースキルによって差別化できるかどうかがカギになってきます。

パズドラのリヴァイの簡易ステータスと評価が分かった次は使い道についてのまとめです。パズドラにはリーダーとサブという大きく分けて2種類の選出方法があり、パーティ内での評価や使い道も異なってきます。

まずはパズドラでリヴァイをリーダーに設定したときの使い道のまとめです。リーダースキルはパズドラのシステムの中でも、パーティのリーダーに向いているかどうかの判断において非常に大きなウェイトを占めています。

リヴァイはパズドラのリーダーの中でも比較的火力の高い7x6マスリーダーとしての特徴を持っています。攻撃、マシンタイプのいずれかでパーティを固める、また4色以上同時消しの両方を達成することで最大12倍の火力を出すこともできます。

リーダーとしての評価の次はパズドラでリヴァイを編成した際のサブ評価についてです。サブとしての使い道に大きく関係してくるのはスキルや覚醒スキルであり、パーティ内でどういった役割を持たせられるかも変わってきます。

パズドラのリヴァイはお邪魔耐性を4つ持っています。リヴァイだけで80%の抵抗を持っているため爆弾対処などが迫られるパーティ編成では役に立ちます。

リヴァイをサブ編成して活躍させることができるパーティには、以下のような例があげられます。いずれのリーダーに合わせて編成する場合も、お邪魔耐性の多さや陣スキルが評価されての採用となります。
 

リーダー、サブとしての役割がパーティ内で分かるとそれに準ずるかたちでおすすめの超覚醒や潜在覚醒も自ずと決まってきます。パズドラのリヴァイにおすすめの超覚醒についてここではまとめました。

続いてパズドラのリヴァイを超覚醒させるべきか否かについてです。入手方法がガチャに頼らざるをえない当たり枠ということもあり、リヴァイは優秀なキャラとして認知されています。超覚醒も効果が高いものが多いため超覚醒させるべきキャラと言えます。

パズドラでリヴァイを超覚醒させる際におすすめとなるスキルの紹介です。パズドラの超覚醒システムは抽選によって当てる必要があるため、どのスキルが重要か事前にしっかりチェックしておくことをおすすめします。

リヴァイにおすすめの超覚醒スキルはバインド耐性＋と言われています。理由としてはバインド耐性＋をつけることによって、元から持っている覚醒スキルのお邪魔耐性効果が死ななくなるからです。

バインド耐性がないとバインド攻撃を食らってしまったとき、お邪魔耐性も無効化されてしまいます。貴重な使い道を失ってしまうため注意が必要です。パーティメンバーに頼るなど他の方法が用意できる場合はコンボ強化などがおすすめです。

リヴァイにつけられる超覚醒スキルを一覧にしてまとめました。パズドラではどのキャラにも複数の超覚醒スキルが用意されているため、自分のパーティに合うよりよい方法が見つかることもあります。
 

超覚醒の次はリヴァイにおすすめの潜在覚醒のまとめです。潜在覚醒は超覚醒と異なり、自分の好きな潜在覚醒スキルを付けることが可能です。しかし潜在覚醒には注意点もあり、1度つけてしまうと別の潜在覚醒スキルと付け替えることはできません。

パズドラの育成要素の中でも、潜在覚醒は注意しつつ慎重につける必要があります。リヴァイにおすすめの潜在覚醒スキルには以下のようなものがあげられます。

まずは潜在覚醒スキルの中でも鉄板と言える遅延耐性です。スキル付与によって直接遅延攻撃を防げることからパズドラの潜在覚醒スキルの中でも特に優先度が高く、リヴァイの場合にもおすすめ度は非常に高いです。

リヴァイの場合はカラフル軽減もおすすめの潜在覚醒スキルとなります。理由としてはリヴァイのステータス値が低く耐久力に難があることが関係しています。ステータスアップ系を付けるよりも軽減を付けた方が、最終的な被ダメを抑えられます。

リヴァイのスキル上げ方法について、スキル上げ素材の一覧やスキル上げすべきかどうかなどの評価もまとめました。パズドラでリヴァイを入手した後は、スキル上げにも目を向けるとベストです。

そもそもパズドラでリヴァイを入手した後、スキルレベルを上げる必要があるのかという点です。リヴァイはスキル上げをすることによって欠損対策をより充実させることができます。

リーダーとして使う際もスキルレベルは重要になってくるため、スキルレベルを上げておくことをおすすめします。

入手後はスキルのレベルもしっかりと上げていきたいところです。スキルレベルアップダンジョンに潜ればクリアによって確定で1のスキルレベル上げを行うことができるためおすすめです。ガチャ排出期間中にしか利用できない点にのみ注意です。

リヴァイのスキル上げ素材一覧と入手場所まとめです。パズドラでは複数の方法によってスキルレベルを上げることができます。素材の入手難度にも気をつけ、手に入れやすい素材を使うのがおすすめです。
 

最後の大見出しのこちらにリヴァイのステータス詳細を掲載しています。パズドラでリヴァイを使うとき、あるいは入手方法が分からない、詳細な性能はどんなものか気になるときにぜひ参照してください。

リヴァイには多くの進化先があり、今回このページでまとめているのは「調査兵団兵士長リヴァイ」となります。以下の小見出しでリーダースキルや覚醒スキルなどをまとめています。

まずは攻撃力やHP以外の基本情報についてです。属性やタイプなど、パーティ編成の際に意識しなければならない事柄を載せています。
 

次にリヴァイのステータスについてです。HPや攻撃、回復などを数値でまとめています。＋297、限界突破＋297時のステータスも載せています。
 

リヴァイのリーダースキルについてです。前述の見出しでまとめたように、特化することで12倍の火力を出せる点が魅力のリーダースキルです。
 

サブで使うときにも重要になってくるパズドラのリヴァイのスキルです。5色陣スキルとなっており、欠損対策にもなります。味方のスキルが1ターン溜まる点も特徴です。
 

リヴァイの所持している覚醒スキルは以下のようになります。これまでにも取り上げてきたようにお邪魔耐性を4つ持っている点が特に目立ちます。
 

続いてリヴァイの入手方法についてです。リヴァイの入手方法はパズドラと進撃の巨人のコラボガチャになります。期間限定のため、開催していない場合はすぐには入手することができません。復刻ガチャを待つことになります。

ステータスまとめの最後はリヴァイの進化素材についてです。このページでまとめたリヴァイのステータスや評価は「調査兵団兵士長・リヴァイ」のものとなります。

「調査兵団兵士長・リヴァイ」を手に入れるには進化前の「リヴァイ」から進化させる必要があります。同時に進化前から進化させるには進化素材を必要とします。

進化素材の一覧を以下にまとめました。闇属性に関わる進化素材で占められているため、まだリヴァイを入手していないという人は先に進化素材を集めてしまうのも1つの方法です。