【イチナナ】「リージョン」の設定方法！楽しみ方も解説！

イチナナ(17Live)を使用しているけど、リージョンの設定方法やライバーとしての楽しみ方について知りたい人。リージョンの種類やリージョンにあったライブ配信の詳細について知りたい人に向け、設定方法やライブ配信の楽しみ方をくわしく解説していきます。

とは言ってもイチナナ(17Live)の「リージョン」がどのようなものなのか分からないと思いますので、リージョンの意味についてフォーカスして説明をしていきたいと思います。

それでは、イチナナ(17Live)の「リージョン」の定義についてまとめましたので解説していきたいと思います。

イチナナ(17Live)の「リージョン」の定義は「日本語で「地域」を意味する」こととなります。地域や国といった単語を指しています。

「リージョン」を設定することで「ユーザーの活動地域を選択」することが可能です。たとえば、イチナナ(17Live)で日本で活動したい場合は「日本」を選択すればOKです。

「リージョン」とは言ってもさまざまあります。ここでは、リージョンの種類についてフォーカスして説明をしていきたいと思います。

「リージョン」の種類「台湾」に選択して活動できます。

また「リージョン」の種類「香港」に選択して活動が可能です。

もちろん「リージョン」の種類「日本」に選択して活動できます。

つづいて、「リージョン」の種類「シンガポール」に選択して活動することが可能です。

「リージョン」の種類「マレーシア」に設定して活動できます。

最後のリージョン」の種類「アメリカ」に設定して活動が可能です。

イチナナ(17Live)「リージョン」の概要や種類が分かったとは言っても、設定しなければ何も始まりません。そこで、イチナナ(17Live)「リージョン」の設定する方法についてくわしく解説をしていきたいと思います。

イチナナ(17Live)「リージョン」の初期設定では、どのようになっているのか説明させていただきます。

デフォルト設定では「日本」になっているので海外のライバーとして配信活動したい場合は変更が必要です。

それでは、イチナナ(17Live)「リージョン」の変更方法を行っていきます。

まずは、アプリを起動させていきます。

右下にある「マイページ」をタップしていきます。

マイページ下にある「もっと見る」をタップしていきます。

つづいて「詳細設定」をタップして進んでいきます。

詳細設定から「リージョンを選択」をタップしていきます。

ここから変更したいリージョンを選択していきます。

その他のリージョンを選択したい場合は「その他」をタップしていきます。

そうしますとその他のリージョンを選択できます。

リージョンを設定したら、再起動してリージョンの内容を視聴できます。

ここでは、イチナナ(17Live)の「リージョン」変更をすることでの楽しみ方について紹介をしていきたいと思います。

「リージョン」変更をすることで可能なイチナナの楽しみ方は3つほど説明させていただきます。

リージョンごとにイベントが異なるため、興味のあるリージョンに設定すると、その国の限定の配信イベントに参加することができます。

海外のリージョンに設定することで、そのリージョンのライバーとして一覧に表示されるため海外のユーザーから発見されやすくなるメリットがあります。

海外では投げ銭やチップの文化が浸透しているため、投げ銭で稼ぎたいというライバーは日本より稼げる可能性があります。

つづいては、イチナナ(17Live)の「リージョン」を変更するデメリットに関する情報を発信していきたいと思います。

イチナナ(17Live)の「リージョン」を変更することで受けてしまう「デメリット」は3つありますので確認していきます。

海外リージョンにすると日本語が通じないため、そのリージョンに合った言語の習得や言語での発信をする必要があります。

ライバルが少ないというメリットとは逆に、ライバーの数が日本より少ない可能性があります。ですので、リージョンを変更する場合は、イチナナ(17Live)がその国で流行っているのかなどを調べておく必要があります。

リージョンによってイベントが異なるため、自分が参加したいイベントに参加できない可能性もあります。リージョンを変更する前に、自分が参加したいイベントのことを考えておくといいでしょう。

以上が、【イチナナ】「リージョン」の設定方法！楽しみ方も解説！の記事でした。イチナナ(17Live)の「リージョン」は、さまざまな国でライバーとして活動できる機能となっていて、外国語を勉強する場合にはうってるけの機能だと思われます。

また、リージョンを変更して海外で稼いでいくという方法もありますので、よく考えてイチナナ(17Live)でライブ配信をするといいでしょう。