2020年07月04日更新
【イチナナ】「ガーディアン」についてくわしく解説!
イチナナ(17Live)の「ガーディアン」とはアーミーと違いがあるのかや特典について解説します。イチナナ(17Live)の「ガーディアン」になる手順や料金と期間や役割など説明します。また「ガーディアン」のメリットや競争率が激しいことも解説していきます。
目次
【イチナナ】「ガーディアン」とは
イチナナ(17Live)のガーディアンの特徴、役割や特典を知りたい人。イチナナ(17Live)のガーディアンになるための手順やかかる料金、期間を確認したい人に向けて、特徴やメリットとなる特典や役割と料金や期間からガーディアンになる方法について解説します。
とは言っても、イチナナ(17Live)のガーディアンとはどういったものなのか分からないという人も多いと思われますので、イチナナ(17Live)のガーディアンの基本的な特徴について探っていきたいと思います。
それでは、イチナナ(17Live)のガーディアンになる前にガーディアンの人数や期間からアーミーとの違いについて、各特徴を一つ一つ説明をしていきたいと思いますので参考にしてください。
ライバーの応援団長的存在
イチナナ(17Live)のガーディアンは「ライバーの応援団長的存在」となっています。ライバーのファンの中でもファンの中心として活動することができる特徴を持っています。
ガーディアンの人数
ファンのメインとして活動できる、イチナナ(17Live)のガーディアンですが、どんな人でもなることができるといわれています。しかし、複数のライバーのガーディアンになれるとは限りません。
イチナナ(17Live)のガーディアンは人数制限があり「ライバーごとに1人」しかなることができません。ですので、よく考えてイチナナ(17Live)のガーディアンになる必要があります。競争相手が少ないほど、ガーディアンとして目立つことができます。
ガーディアンの期間
イチナナ(17Live)のガーディアンは永遠に活動できるとは限りません。何故ならばガーディアンには期間が定められています。その期間を過ぎてしまうと役割を終えてしまいます。
ガーディアンの期間は「任期は1週間」となっていますので、期間を確認してライバーのガーディアンになってください。
アーミーとの違い
アーミーとガーディアンは、どのような違いがあるのか明確にします。人数、期間、料金がアーミーと異なります。アーミーは人数制限なしで期間があり、任期に応じて料金が決まっています。
アーミーは期間が無く人数制限がありません。料金はプランによって分かりやすくなっています。アーミーとガーディアンどちらになりたいかは、この人数、期間、料金やこれから紹介をする「特典」などで見極めておくといいでしょう。
【イチナナ】「ガーディアン」の特典
つづきましては、イチナナ(17Live)のガーディアンの特典についてフォーカスして説明をしていきたいと思います。イチナナ(17Live)でガーディアンになる方法をとるととさまざまな特典を受けることができます。
ガーディアンの特典はそれぞれ使う役割があり、ライバーに注目されるものばかりありますので、どんどん特典を使うことをおすすめします。
それでは、イチナナ(17Live)のガーディアンになることで受けられる限定の「特典」について一つ一つ紹介をしていきたいと思います。
ガーディアンになると貰える特典
それでは、イチナナ(17Live)のガーディアンになると受けられる特典に関する情報を発信していきたいと思います。ガーディアンの特典は主に3つほどありますので見ていきたいと思います。
入場時のスペシャルエフェクト
一つ目のイチナナ(17Live)のガーディアンの特典としては「入場時のスペシャルエフェクト」があげられます。入場をする際に鳥が飛び立つようなエフェクトが利用することができます。このエフェクトは「バッサーをする」といわれたりしています。
このエフェクトは、ガーディアンをしている配信のみ表示できるようになりますので、全ての配信で表示されるとは限りません。
コメントの背景色
二つ目のイチナナ(17Live)のガーディアンの特典として「コメントの背景色」を変更できる機能を利用できます。コメントの背景色を変更できる機能は、ガーディアンのみ限定となっていて、コメントを青で目立たせることができます。
通常であれば、ライバーにコメントを拾ってもらうため「競争」になってしまいますが、コメントを青にすることで、目立たせて拾ってくれる可能性が高くなります。
特別バッジ
最後に紹介をする、イチナナ(17Live)のガーディアンの特典は「特別バッジ」です。特典バッジは、コメント欄やIDの後ろに特別なバッジが付きます。
ガーディアンが入場したことが、バッジで確認することができますので、一般ユーザーやライバーの目に留まりやすくなります。
【イチナナ】「ガーディアン」の役割
ここからは、イチナナ(17Live)の「ガーディアン」の役割について注目をしていきたいと思います。「ガーディアン」の特徴や特典を理解したとは言っても、どんな役割を背負っているのか分からないと、特典などをうまく活用することはできません。
イチナナ(17Live)の「ガーディアン」にしかできない役割や方法を知っておくことで、より配信を盛り上げたり、ライバーに対して良い行いをしたりできるはずです。
それでは、イチナナ(17Live)の「ガーディアン」の役割や方法についてくわしく解説をしていきたいと思いますので、参考にして役割を果たしてください。
ガーディアンの一般的な仕事
イチナナ(17Live)の「ガーディアン」の役割である「一般的な仕事」についてですが、主に3つほどあります。どの役割もイチナナ(17Live)を楽しむ上で大切なこととなっていますので、理解をしておくといいでしょう。
他のリスナーがコメントしやすい空気を作る
最初に紹介をする、イチナナ(17Live)の「ガーディアン」の役割としては「他のリスナーがコメントしやすい空気を作る」ことがあげられます。他のリスナーがコメントできる環境や方法を作るのが基本の役割となっています。
ライバーさんを紹介するプログラムなどを作成して、ツッコミどころを増やしたり、リスナーが興味を持ってくれるものを考えらりすることをおすすめします。
ただし、この役割や方法に関しましてはライバーによって役割が違うので確認することをおすすめします。
初見リスナーにライバーの紹介をする
つづいてのイチナナ(17Live)の「ガーディアン」の役割としては「初見リスナーにライバーの紹介をする方法」をとることも重要な役割となります。「定期」といわれている紹介文を作りコメントに流すことで、初見リスナーはライバーのことを把握できます。
ライバーが現在進行形で行っているイベントなどを初見リスナーに分からせることで、配信のスタイルや特徴を掴んでもらうことができます。
「弾幕コメント」を流す
最後に紹介をする、イチナナ(17Live)の「ガーディアン」の役割は「「弾幕コメント」を流す方法」をとることです。「弾幕コメント」は、有料の目立つコメントなので競争相手と被らないのが特徴です。
「弾幕コメント」の役割は、全員に見てもらいたい「シェアのお願い」やイベント情報などを流すのに便利ですので、上手く活用してください。
【イチナナ】「ガーディアン」になる方法
イチナナ(17Live)の「ガーディアン」の役割や料金制度から特徴などを理解したとは言っても、「ガーディアン」になる方法について知らなければ何も始まりません。そこで、イチナナ(17Live)の「ガーディアン」になる方法を紹介していきたいと思います。
そもそもイチナナ(17Live)の「ガーディアン」は誰でもなることができるのか、ガーディアンになるための料金なども紹介していきますので、合わせてお読みになってください。
ガーディアンは誰でもなれる?
結局、イチナナ(17Live)の「ガーディアン」は誰でもなることは可能なのかについてフォーカスして説明をしていきたいと思います。
誰でも立候補できるがオークション制
結論から申し上げますと「ガーディアン」は「誰でも立候補できるがオークション制」となっています。ポイントの購入はオークション方式となります。
他のリスナーが支持する金額よりも上の料金で落札することで「ガーディアン」になることができます。ですので、料金を考えて落札しなければなりません。
ガーディアンになるための料金
オークション方式とは言っても、一体ガーディアンになるための料金はいくらかかるのか気になると思われます。料金は、最低1000ポイントからなれると一般的にいわれています。
また、日本人のライバーだと過去に最高落札額75万円となったことがあります。ですので料金は、ライバーの知名度やブランドで変わります。
ガーディアンになる手順
ここからは、ガーディアンになる手順について解説をしていきたいと思います。ガーディアンになる手順は簡単ですので試してください。ガーディアンになる手順は、スマホが必要になります。
ライバーのプロフィールページを開く
ガーディアンになる手順はさまざまなりますが、フォローから行う手順で説明します。まずは、マイページをタップして手順を進めていきます。
つづいて、プロフィール画面で「フォロー中」をタップして操作を行っていきます。
フォロー中からガーディアンになるライバーを選択して、ライバーのプロフィールページに手順を進んでおきます。
「ガーディアン」を選択
ライバーのプロフィールページから「ガーディアン」を選択していきます。
落札金額を入力し「入札」をタップ
そうしますと、オークション方式の画面になります。落札する方法は、落札金額を入力し「入札」をタップします。入札した金額で落札できるとガーディアンになれます。
【イチナナ】「ガーディアン」のメリット/デメリット
ここからは、イチナナ(17Live)のガーディアンになるメリットやデメリットについてくわしく説明をしていきたいと思います。
イチナナ(17Live)のガーディアンになるメリットやデメリットをあらかじめ理解しておくことで、スムーズにガーディアンの特典を使うことができ、ガーディアンにならないことの決断もすることができます。
それでは、イチナナ(17Live)のガーディアンになることで受けるメリットとデメリットについてフォーカスして紹介をしていきたいと思います。
ガーディアンになるメリット
まずは、イチナナ(17Live)のガーディアンになる「メリット」について触れていきたいと思います。メリットは主に2つほどありますので、確認しておくといいでしょう。
ライバーに覚えてもらえる
イチナナ(17Live)のガーディアンになる最大のメリットとしては「ライバーに覚えてもらえる」ことがあげられます。配信中に目立つ特典がつくので認知してもらえ、役割を努めると頼られる存在になります。
入場時のスペシャルエフェクトやコメントの背景色、特別バッジから弾幕コメントを流したりして、ライバーの目を引くことができます。
何度も認知してもらうことで、どんどんライバーが頼ってくれますので、役割を大いに果たすことができ、モチベーションを高めることができます。
他のリスナーと仲良くなれる
つづいてのイチナナ(17Live)のガーディアンのメリットは「他のリスナーと仲良くなれる」メリットもあります。ガーディアンとして挨拶をするとそこから仲良くなれることもありますので、色々な人と繋がることができます。
他のリスナーと親しくなって、一緒にライバーの配信を盛り上げることができるので一体感も生まれるメリットもあります。
ガーディアンのデメリット
つづきましては、ガーディアンのデメリットについても注目をしていきたいと思います。デメリットも知った上で、ガーディアンになっておくと損はしないと思われます。
競争率が激しい
ガーディアンのデメリットとしては「競争率が激しい」ことがあげられます。この競争率は「オークション方式」があだとなっています。
トップライバーのガーディアンは争奪戦で高額になることもあります。ですので、ガーディアンになりたいライバーが人気だと、競争率が非常に高く競争に負けてしまう確率が高くなります。
争奪戦で喧嘩になるケースもある
つづいてのイチナナ(17Live)のガーディアンのデメリットは、競争率に関係しますが「争奪戦で喧嘩になるケースもある」ことです。競争率高いので、勢いで高い金額で落札するなどライバーやリスナー同士の文化を破ると反感を買う恐れがあります。
まとめ
以上が、【イチナナ】「ガーディアン」についてくわしく解説!の記事でした。「ガーディアン」になる方法や落札する手順を確認することも大切ですが、あらかじめガーディアンのメリットやデメリットを把握して利用するのをおすすめします。