WavePadの使い方!音声データの編集・保存方法を解説

音声データの分割や結合、削除の他、ノイズ除去などの編集といった使い方ができるソフトにWavePadというものがあります。多彩な音楽編集機能を持つWavePadはどのような使い方をするのかについてこの記事で解説していきます。

WavePadの使い方!音声データの編集・保存方法を解説のイメージ

目次

  1. 1WavePadの使い方
  2. WavePadとは
  3. WavePadの導入方法
  4. WavePadの使い方
  5. 最後に

WavePadの使い方

音声データの編集をしたい、と思った時、どのようなソフトを利用しようか悩んでいる人も少なくないでしょう。そんな人におすすめしたい、多機能な編集が可能なソフトにWavePadがあります。

WavePadとは

WavePadとはどのようなソフトなのかについて、使い方の説明の前に紹介しておきます。

機能/できること

WavePadでは、音声ファイルの切り取りや分割、結合ができる他、ノイズ除去などの編集も可能です。

対応フォーマット

WavePadのメイン拡張子は「Wave」というファイル形式です。ほかにもMP3、M4A、M4R、OGG、VOX、GSM、WMA、FLACといった拡張子の書き込み/読み取りに対応しています。

有料版と無料版の違い

なお、WavePadには無料版と有料版とがあります。無料版の場合は一部保存できない拡張子があったり、利用できない機能があったりしますので、すべての機能を利用したい場合は有料版を利用する必要があります。

WavePadの導入方法

さて、WavePadの特徴なども分かったところで、WavePadの導入方法の説明に移ります。

ダウンロード/インストール

WavePadは下記リンク先からインストールをおこないます。

MP3編集やWAV編集などの音楽編集がらくらく!プロ愛用の使いやすい音声編集ソフトをフリーダウンロード
「こちらから無料版をダウンロード」リンクをクリック

「こちらから無料版をダウンロード」リンクをクリックしましょう。それ以外のダウンロードリンクは有料版の体験版としての無料版のため、無料期間はすべての機能が利用できますが無料期間が終了すると編集した音声の保存ができなくなります。

インストーラーを起動

ダウンロードした「WavePad音声編集ソフト無料版.exe」を起動して、WavePadのインストールを実行してください。ユーザーアカウント制御の画面が出たら「はい」をクリックします。

「次に進む」をクリックしてインストール開始

規約への同意画面になるため、内容を確認して「この利用規約に同意する」を選択して「次に進む」から、WavePadのインストールをおこないましょう。

無料版のインストール完了

「ライセンスなし」で「家庭での非営利目的でのご使用のみと」いう無料版がインストールされます。

WavePadの使い方

ここからはWavePadの使い方の説明をしていきます。

起動/音声ファイルの開き方と再生方法

WavePadの起動

WavePadの起動は、デスクトップ画面上などにある「WavePad音楽編集ソフト」からおこないます。

ファイルを開く

ファイルを開く場合は、開いたWavePadに音声ファイルをドラッグ&ドロップ、もしくはツールバーの「開く」ボタンからおこないます。複数ファイルの起動も可能です。

音声の再生

音声ファイルの再生は、右下にある再生ボタンもしくはスペースキーでおこないます。

音声ファイルを録音する方法

音声の録音開始

マイクなどから音声の録音をしたい場合は、左下にある赤い丸のマークをクリックしましょう。F5キーでも可能です。

録音の停止

録音の終了は「■」ボタンをクリック、もしくはEscキーを押すという使い方でおこないます。

音声データー編集方法

音声データを編集は、利用したい編集内容に応じてかわります。様々な編集ができますが、「編集」や「エフェクト」タブなどを利用することで様々な編集ができます。

編集する部分を選択

ここでは不要な部分の削除をする場合の使い方だけ説明します。切り取りたい部分をドラッグ&ドロップで選択します。

右クリックメニューで編集したい内容をクリック

右クリックして「削除」をクリックすればOKです。

音声ファイルの保存とフォーマット変換

「保存」横の矢印をクリック

編集した音声ファイルの保存とフォーマット変換の方法も説明します。ツールバーの「保存」ボタン横の矢印をクリックしましょう。

「名前を付けて保存」をクリック

「名前を付けて保存」をクリックしましょう。

ファイル形式を選択

「ファイルの種類」で保存したいファイル形式を選択します。

「保存」をクリック

ファイル形式の選択ができたら「保存」をクリックしてください。

任意の内容にして「保存」をクリック

場合によってはエンコーダーの設定なども表示されるため、任意の内容に変更して保存してください。

ノイズの除去

「エフェクト」の「クリーンアップ」クリック

ノイズの除去の使い方ですが、「エフェクト」タブの「クリーンアップ」からおこないます。

任意のノイズ除去方法を選択

「ノイズ除去」から、実行したいものを使いましょう。手軽に高品質に除去できるのは「自動スペクトル減算方」です。

音量の調整と音声の正規化

「レベル」をクリック

音量調整や音声の正規化の使い方も説明しておきます。「レベル」タブを開きましょう。

任意の項目で調整する

「増幅」「正規化」など様々な項目があります。音量を上げたいのであれば増幅、正規化したいのであれば正規化など、実行したいものを利用してください。

最後に

WavePadを利用することで、音声の録音から編集まで幅広く可能です。機能制限はありますが無料で利用することもできますので、ぜひ使ってみてください。

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この記事のライター
八千草 蛍
分かりやすく気軽に読める記事を書いてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。