荒野行動の「AK」を徹底紹介します。高火力の「AK」のネックとなっている反動は、リコイルコントロールのコツを掴み使いこなせればかなり強いアイテムとなり怖いもの知らずです!荒野行動の「AK」の基本的な使い方、自分だけのスキンもご紹介します。
荒野行動の「AK-47」の特徴として、後半にも詳しく記しますが「火力が強いが、反動も強い」です。ダメージをたくさん与えることができるが、反動が強い分当てにくいと言ったところです。
リコイルコントロールのコツを掴み、強い反動を抑え使いこなせれば、荒野行動の「AK-47」は使い方次第ではドン勝必須のアイテムとなるでしょう。
荒野行動の「AK-47」のステータス(アタッチメントのないデフォルトのステータス)
ダメージ | 連射速度 | 射程距離 | 弾数 | 反動 |
48 | 10 | 550 | 30 | 12 |
荒野行動の「AK-47」が装備を装着している的にどのくらいのダメージを与えるのかを見ていきます。下の表に記した通り、ヘッドショットを確実に狙えるぐらい使いこなせればかなり強い武器になります。
ヘルメットなし | ヘルメットLv1 | ヘルメットLv2 | ヘルメットLv3 | |
ダメージ | 120 | 84 | 72 | 54 |
弾数 | 1発 | 2発 | 2発 | 2発 |
防弾ベストなし | 防弾ベストLv1 | 防弾ベストLv2 | 防弾ベストLv3 | |
ダメージ | 48 | 33.6 | 28.8 | 21.6 |
弾数 | 3発 | 3発 | 4発 | 5発 |
荒野行動の「95式」の特徴として豊富なアタッチメントを付けられることも魅力的です。その中でも95式専用の拡張弾倉が2種類あり、通常取得できる弾倉は50発、補給物資から取得できる弾倉は65発が1マガジンとかなりの大容量となっています。
敵に出会しやすい激戦区や持久戦ではリロードの手間が多少省け、荒野行動の「AK-47」に比べ火力は少し劣ってしまいますが、反動が少ない分リコイルコントロールにコツなどはあまり必要のない仕様となっています。
ここでは少し詳しく荒野行動の「AK-47」の特徴を掘り下げていきます。
荒野行動の「AK-47」はとにかく1発の火力が高いのが特徴です。時間をかけられない状態でも、相手がどんなにレベルの高いヘルメットを装備していても、頭に2発さえ当たれば倒すことができます。
コツさえ抑え使いこなせれば多少の窮地でも救ってくれるでしょう。
荒野行動の「AK-47」は先に記した95式よりは少しだけ射速が劣ってしまうものの、スナイパーライフルはもちろん他の小銃と同じほどの射速で連射可能です。
荒野行動の「AK-47」のネックとなってくるのが反動です。この特徴的な反動、リコイルが「AK-47」の1番にあがるデメリットであり、このリコイルを抑えるためにたくさんの試行錯誤がされてきたと言っても過言ではありません。
ここでは荒野行動の「AK-47」のリコイルの対応策をご紹介していきます。
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