Spotify(スポティファイ)の使い方や機能をわかりやすく解説します。iPhoneやAndroidなどのスマホアプリ、PCのブラウザ版など、それぞれのSpotify(スポティファイ)の使い方や機能が気になる方はぜひ活用してみてください。
Spotify(スポティファイ)は世界最大の音楽ストリーミングサービスで、iPhoneやAndroidなどのスマホアプリやPCのブラウザなどから音楽を聴くことができます。
色んなアーティストのアルバムをシャッフル再生で聴いたり、プレイリストの数は20億以上でSpotify(スポティファイ)にある曲は全部で4000万曲以上など、音楽に関してはかなりすごいサービスです。
Spotify(スポティファイ)は基本的に無料で音楽を楽しめるストリーミングサービスです。無料で4000万曲以上の楽曲をフル再生することができるので、音楽好きにはたまらないと思います。
無料で楽しめる無料版SpotifyFreeの機能は以下のようなものです。
ですが、無料版のSpotifyFreeでは曲のダウンロードをしたり、シャッフル再生ではなく自分の好きな曲を順番に聴いたりすることができません。
無料版のSpotifyFreeから有料版のSpotify(スポティファイ)に切り替えると、4000万曲ある楽曲をすべてダウンロードすることができるようになるので、ストリーミング再生に必要なデータ通信量なども必要ありません。
また、シャッフル無しでいつでも自分の好きな楽曲を聴くことができるようになるので、無料版のSpotifyFreeでは物足りない方などは、有料版のSpotify(スポティファイ)を利用したほうがいいでしょう。
それではここからはiPhoneやAndroidなどのスマホアプリのSpotify(スポティファイ)とPCのブラウザ版のSpotify(スポティファイ)の使い方や機能をわかりやすく解説したいと思います。
こうしたSpotify(スポティファイ)の使い方や機能は基本的に無料版のSpotifyFreeも有料版のSpotify(スポティファイ)も変わりません。
もちろん有料版のほうが機能が多いため、使い方が異なる部分はありますが、無料版のSpotifyFreeを使っている方にも役立つと思うのでぜひ参考にしてみてください。
まずはSpotify(スポティファイ)で自分がお気に入りの音楽をシェアする機能の使い方をご紹介したいと思います。
iPhoneやAndroidなどのスマホやPCのブラウザそれぞれで音楽をシェアする機能の使い方を解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
iPhoneやAndroidなどのスマホアプリ版のSpotify(スポティファイ)で音楽をシェアする機能の使い方は、まず自分の好きなアルバムやアーティストなどを選択して楽曲一覧を表示します。
すると、楽曲の右側に点が3つ並んだマークがあるのでそちらをタップします。
すると、以下のような画面に切り替わるので、「シェアする」と書かれた項目をタップします。
最後にそれぞれのSNSのシェアボタンが表示されるので、お好きなシェアボタンをタップしてSNSに投稿しましょう。
また、URLのコピーボタンもあるので、シェアボタンが無いSNSに投稿する場合は、URLをコピーして貼り付ければOKです。
このシェア機能は無料版のSpotifyFreeでも有料版Spotify(スポティファイ)のどちらでも使うことができます。
続いてPCのブラウザ版Spotify(スポティファイ)の使い方をご紹介したいと思います。
PCのブラウザ版Spotify(スポティファイ)でも無料版SpotifyFreeもあり、シェアする機能の使い方も基本的にはiPhoneやAndroidなどのスマホと同じです。
まずは好きなアーティストの楽曲一覧を開いて好きな曲にカーソルを合わせたら右クリックをします。すると、メニューが開くので「シェア」と書かれた項目をクリックします。
シェアと書かれた項目をクリックすると以下の画像のようにシェアメニューが開くので、お好きなSNSのシェアボタンやURLをコピーして貼り付けることができます。
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