Twitterで動画を投稿する方法/載せ方/アップロード方法まとめ【スマホ/PC】

Twitterで動画を投稿する方法をスマホやPC別でわかりやすくご紹介します。動画の撮影時間やアップロードできるサイズなど載せ方の方法をまとめてみました。Twitterで動画を投稿してみたいと思っている方は参考にしてみてください。

目次

  1. 1Twitterで動画を投稿する方法
  2. Twitterで投稿する動画のサイズ・形式・時間などの条件
  3. Twitterで動画を投稿する裏技~ youtube~
  4. Twitterで動画を投稿する裏技~Twitter広告 ~
  5. 2Twitterで動画を投稿する際の注意点
  6. 3Twitterで動画を投稿する方法~スマホ編~
  7. Twitterで動画を投稿できない場合の対処法~スマホ編~
  8. 4Twitterで動画を投稿する方法~PC編~
  9. Twitterで動画を投稿できない場合の対処法~PC編~
  10. 5Twitterに投稿された動画を保存する方法
  11. 6Twitterで動画のライブ配信はできるのか?
  12. 7TwitterでDM(ダイレクトメッセージ)にも動画投稿できる?

Twitterで動画を投稿する方法

Twitterのツイートには動画を投稿している人をたくさん見かけます。自分で撮った動画やYouTubeなどの動画サイトの動画をアップロードしてTwitterで投稿しています。

こうしたTwitterに投稿されている動画を見てみると面白いものや癒し系、ためになるものや時事ネタなど、様々な種類の動画がTwitterにアップロードされ投稿されています。

では、Twitterで動画を投稿するにはどういった載せ方や投稿の方法があるのでしょうか?今回はそんなTwitterに動画を投稿する方法をスマホやPC別で解説したいと思います。

Twitterで投稿する動画のサイズ・形式・時間などの条件

まずTwitterで動画を投稿する方法にはアップロードする動画のサイズや形式、撮影時間など、動画の載せ方を知らなければなりません。

また、PCやスマホのどちらからでもTwitterで動画を投稿する方法はあります。それぞれでアップロードする動画のサイズや形式、撮影時間などの動画の載せ方に変わりはありません。
 

  • 動画サイズ
Twitterにアップロードできる最大動画サイズは512MBです。
 
  • 動画形式
Twitterにアップロードする動画形式はスマホではMP4、MOVPCではMP4になります。
 
  • 動画時間
Twitterにアップロードできる動画の撮影時間は最大で140秒です。
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Twitterに投稿されている動画を見ると大半は短い時間の動画ばかりですが、中には2分以上の動画を投稿しているものも見かけます。

ですが、投稿できる動画の撮影時間が140秒というのを知らないとせっかく撮った動画もTwitterに投稿できなくなってしまいます。

Twitterで動画を140秒以上投稿できる?

Twitterに動画を投稿する載せ方には撮影した動画の時間のサイズは140秒と決まっています。実際、Twitterに140秒以上の時間サイズの動画を撮影して投稿しようとしても撮影した動画サイズを140秒以内にトリミングする形になります。

これはTwitterアプリを使って撮影した動画もお使いのスマホのカメラロールに保存してある動画でも時間サイズに関係なく140秒までです。

ですが、そんなTwitterに動画を投稿する載せ方には撮影した動画の時間サイズが140秒以上のものを投稿する方法もあります。

Twitterで動画を投稿する裏技~ youtube~

TwitterにはYouTubeの動画を投稿する方法がありますが、YouTubeを使えばTwitterに140秒以上の動画を投稿することができます。

Twitterにお使いのスマホで撮影した動画を投稿する場合、Twitterアプリを使って撮影したり、カメラロールに保存している動画を投稿する場合は140秒までですが、YouTubeを使えばその動画の時間サイズを無視して投稿することができます。

TwitterにYouTubeの動画を投稿する方法は、YouTubeの動画内にある「共有ボタン」をタップして開きます。

するとTwitterのツイートボタンやURLのコピーボタンが表示され、YouTubeの動画をTwitterに投稿することができるようになります。

これはYouTube内にアップロードされている動画であればとくに撮影時間のサイズは関係ありません。撮影された動画の時間サイズを気にせずYouTubeにアップロードされている動画をTwitterに投稿できるので非常に便利です。

Twitterに140秒以上の時間サイズの動画を投稿する場合は、このようにYouTubeを使えば誰でも撮影時間の長い動画を使えます。

一旦スマホなどで自分で撮影した動画をカメラロールからYouTubeにアップロードすれば、そのアップロードされたYouTubeの動画のツイートボタンやURLコピーボタンを使ってTwitterに投稿すればOKです。

YouTubeにはスマホのカメラロールに保存した動画もPCの中に保存した動画もアップロードできるので、スマホとPCどちらからでもYouTubeに動画をアップロードしてTwitterに投稿することが可能です。

Twitterで動画を投稿する裏技~Twitter広告 ~

YouTubeに動画をアップロードするのが嫌な人にはYouTube以外でTwitterに動画を投稿する方法もあります。それは"Twitter広告"を使う載せ方です。

Twitter広告は本来お金を払って広告を載せるわけですが、非広告の投稿を載せることも可能です。そのため、非広告でTwitterに動画を投稿すればお金を使わず無料で動画の時間サイズなどを気にする必要もありません。

Twitter広告の利用登録をするにはまず自分のTwitterから「ヘルプセンター」と書かれた項目をタップします。

Twitterのヘルプセンターを開いたら画面を一番下までスクロールさせると「ビジネス」と書かれた項目があるのでそちらをタップして開きます。

すると、「Twitter広告について」と書かれた項目が表示されるのでそちらをタップします。

最後にTwitter広告のサイトがブラウザが開くので、画面の右上にある「Twitter広告を活用する」をタップしてあとは指示に従って登録していくだけです。

Twitter広告の登録はスマホでもPCでもどちらからでも利用することができます。

YouTubeやTwitter広告を活用する動画の載せ方を使えば、Twitterに140秒以上の動画を投稿することができます。長い動画を投稿したい方はこうした載せ方を活用してみてください。

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高尾
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