【Twitter】「ふぁぼ(ファボ)」とは?意味/やり方を解説!

Twitterで「ふぁぼ(ファボ)」や「ファボる(ファボル)」とはどのような意味か分からず使っている人はいませんか? かなり定着している「ふぁぼ(ファボ)や「ファボる(ファボル)」とはどのような意味なのかやふぁぼ(ファボ)のやり方を紹介していきます。

目次

  1. 1【Twitter】「ふぁぼ(ファボ)」とは?
  2. 「ふぁぼ(ファボ)」の意味や語源
  3. 「ふぁぼる」や「ふぁぼられた」はどういうこと?
  4. 「ふぁぼ(ファボ)」のやり方
  5. 「ふぁぼ(ファボ)」られたときの通知はくる?
  6. 2【Twitter】これは知っとくべき!「ふぁぼ(ファボ)」以外のTwitter用語
  7. 実は知らない?Twitter用語
  8. まとめ

【Twitter】「ふぁぼ(ファボ)」とは?

Twitterの「ふぁぼ(ファボ)」という言葉は、Twitter上で昔から利用されているいわゆるTwitter用語です。

「ふぁぼ(ファボ)」の意味や語源

最近ではいにしえの用語と言われることもある「ふぁぼ(ファボ)」の意味を知らず利用している人もいるかと思うので、「ふぁぼ(ファボ)」の意味や語源を簡単に説明します。

Twitterの「いいね」機能のこと

Twitterの「ふぁぼ(ファボ)」とは、「いいね」のことを指します。ツイート画面に表示されているハートマークがそれです。

押すと他のユーザーのツイートをお気に入りに登録できる便利機能

Twitterでファボる(ファボル)と、そのツイートが自身のプロフィールの「いいね」一覧に表示されます。ツイートのお気に入り登録機能とも言える便利な機能です。

以前は「お気に入り」といわれていた

この「ふぁぼ(ファボ)」は、以前は「お気に入り」と言われていました。「ふぁぼ(ファボ)」のマークも「星」のマークで表示されていたものです。

お気に入りを意味する「favorite」という英語の頭「favo」をローマ字読みした短縮よみから「ふぁぼ(ファボ)」と呼ばれるようになり、今に引き継がれています。

「ふぁぼる」や「ふぁぼられた」はどういうこと?

先程もサラッと書きましたが、ふぁぼ(ファボ)には様々な活用形があります。「ファボる(ファボル)」や「ふぁぼられた」というものもそれに含まれます。

ふぁぼ(ファボ)の活用形

ふぁぼる(ファボル)とは、「「いいね」に登録する」という意味です。逆に「ふぁぼ(ファボ)られた」は「「いいね」に登録された」ことを指します。ファボる(ファボル)のは自分がした側、「ふぁぼられた」が誰かにされたという意味合いになります。

また、ふぁぼ/りつ(ラブ/リツ)という形で、ふぁぼ(ファボ)とリツイートをまとめて表示する便利な用語もあります。フォロワーを集めるタグ周回時の文言として利用されることが多いです。

「ふぁぼ(ファボ)」のやり方

「ふぁぼ(ファボ)」のやり方ですが、ごくごく簡単です。ツイート画面の「ハートボタン」を押すだけです。押すと色が変わります。

「ふぁぼ(ファボ)」られたときの通知はくる?

もし自分のツイートがふぁぼられた(ファボられた)場合、「いいねされた場合」の通知がONになっていれば通知が来ます。

誰がふぁぼったのかわかる?

また、基本的には「ふぁぼ(ファボ)した相手が誰なのかということは分かるようになっています。

ただし、ふぁぼ(ファボ)られた場合その相手がフォローしていない+鍵垢の人だと誰にふぁぼ(ファボ)られたのかは分かりませんし、通知が来ることもありません。

【Twitter】これは知っとくべき!「ふぁぼ(ファボ)」以外のTwitter用語

Twitterには「ふぁぼ(ファボ)」以外にもTwitter用語と呼ばれるものがあります。

実は知らない?Twitter用語

知っておくべきTwitter用語としては次のものがあります。

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この記事のライター
八千草 蛍
分かりやすく気軽に読める記事を書いてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

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