皆さんは楽天市場のアプリをダウンロードしていますか?ダウンロードすると非常に便利に操作が可能で、アプリを使うと、買い物も楽ちんです。そこで今回は楽天市場のアプリのダウンロード・インストール方法を詳しく解説していきたいと思います。
本記事では、楽天市場のアプリのインストール方法などについて詳しく解説していきたいと思いますが、その前に皆さんは楽天市場のアプリとはどういったものなのかというのをご存知ですか?そこでここでは楽天市場のアプリとはどういうものなのか説明します。
まずは、楽天市場のアプリとはどういったものなのかを知っていく上で、楽天市場のアプリの特徴とはどんなものがあるかを見ていきたいと思います。後程、インストール方法やブラウザとの違いなどを説明します。それでは楽天市場のアプリの特徴を紹介します。
楽天市場のアプリの特徴を紹介します。楽天市場とは、楽天株式会社が展開するインターネットショッピングモールです。出店数は2018年時点で46,000店舗を超えます。取扱商品は、食品・衣類・家電・AV機器など2億品目を超えています。
そういった数多くの商品を取り扱っているのも一つの特徴ではありますが、さらに言うと、楽天市場のアプリの特徴として動作が簡単に行えるというのと、アプリに新規登録をしたユーザーはポイントがGETできるキャンペーンなどもあります。
楽天市場は楽天ブックス、トラベル、証券、モバイルなど様々なサービスと連携しており、また楽天市場のトップページから購入履歴へすぐに移行できます。さらに購入履歴が閲覧できたり、アカウント登録することで多様な機能が使えるようになります。
では、楽天市場のアプリの特徴とははどういったものかというのはわかりましたね。続いて見ていくのは、楽天市場のアプリの特徴を踏まえた上で、ブラウザとアプリの違いです。ブラウザとアプリにはどのような違いがあるのでしょうか?
ここでは楽天市場のアプリとブラウザの違いを見ていきたいと思います。
上記の画像は右が楽天市場のアプリ版で、左がブラウザ版です。2つの違いは、ブラウザからインターネットにアクセスしてページを表示させるのが『ブラウザ』、App storeやGoogle Playからダウンロードするものが『アプリ』になります。
この楽天市場の『アプリ』を使う上でブラウザとの最大の違いは、速さです。ブラウザの場合は端末の性能や回線の速度によって左右されます。電波が弱い場所ではサイトにアクセスするスピードも遅くなりますよね。
対してアプリの場合は初回インストール時にサイトのボタン・画像・文字などを端末内のHDDに保存しているために、インターネットにアクセスするのは、コンテンツなどの更新部分のみになり通信量が少なくて済みます。
さて、楽天市場の特徴やブラウザとアプリの違いというのはわかりましたね。ブラウザとアプリの違いとしてやはり速度が挙げられましたね。続いて紹介するのは楽天市場のアプリの新規ダウンロードで特典をもらう方法です。
よくCMなどで見かけるように、楽天市場ではアプリを新規ダウンロードするとポイントが付与されるといった広告が多くあります。それでは楽天市場のアプリを新規ダウンロードするにあたっての特典について見ていきましょう。
楽天市場アプリを新規ダウンロードすることでなんと、1000ポイントがもらえるという特典があります。ちなみにポイント付与予定日は、買い物をした翌月の15日頃です。キャンペーンは楽天市場のアプリを1回もダウンロードしたことのない楽天会員向けです。
過去に1回でもログインしていればポイントは付与されないとの事です。ではどのようにして1000ポイントをもらうことができるのでしょうか?
楽天市場アプリ 新規ダウンロードキャンペーン 1,000ポイントプレゼント | ||
対象期間 | 常時開催 | |
対象者 | キャンペーン前に、「楽天市場アプリ」を ダウンロードされたことのない楽天会員様。 |
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キャンペーン特典 | 1,000ポイント | |
ポイント付与日 | アプリをダウンロード&ログイン+アプリで5,000円(税込・送料別)以上のお買い物をしていただいた翌月15日頃 | |
ポイント期限 | ポイント付与日の翌月31日23:59まで | |
エントリー | 必要 | |
対象サービス | 楽天市場アプリ | 通常購入・楽天ブックス |
注意事項 |
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続いて、楽天市場アプリを新規ダウンロードし、アカウント登録でポイント特典がもらえるというキャンペーンにエントリーします。上記のようなピンクの『エントリーする』をタップします。
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