TwitterのDMで改行できない！パソコンのDMで改行する方法【ダイレクトメッセージ】

まず、スマホではなくPCのブラウザから使用するTwitterでは、ダイレクトメールの作成中にEnterを押すと速攻で送信されてしまいます。

そこで、最初の「こんにちは」を打った時点で送信されてしまい、とても恥ずかしい思いをしましたが、同じ仕様がPC版のLINEにもあって、「ああ、こういうパターンか・・・」と既視感を覚えました。

したがって、これには「サクサクメッセージのやり取りが出来るというメリットがあると思うのですが、それよりもデメリットの方が大きいと思うのでですが「〇〇+Enter」のようでいいとお思うのですが。

そして、スマホではなくTwitterのダイレクトメッセージでEnterを押して改行する様に設定出来るのかと言いますと、Twitterではダイレクトメッセージでは「Enterでメッセージ送信」をしない様にする設定がありません。

しかし、スマホではなくTwitterのダイレクトメッセージについての設定はこれだけで、2項目でして、普通は、こういうのって回避策があると思います。

また、Twitterのダイレクトメッセージではどう改行するのかというと、PCからTwitterのダイレクトメッセージを作成するとき、改行の方法がないわけではありません。

なお、PCからはShift＋Enterで改行でき、この通り、Shift＋Enterで改行ができ、文章が完成したら「送信」のボタンを押すか、Enterの単体打ちで、メッセージが送信出来ます（Windowsで行っています。Macを使用の場合は一応テストしてみて下さい）。

そして、できればこの「Enter」と「Shift＋Enter」の役割を入れ替えたいのですが、先述の通りその設定自体がないので、できませんのが残念です。

また、Enterで送信してしまいそうで恐い人は、上に書いた通りPC版のTwitterのダイレクトメッセージでは「Shift＋Enter」で改行が出来ます。

まず、いままでのパソコン（PC）のブラウザ版のTwitterのダイレクトメッセージであれば、メッセージに改行を入れたければ、単純にキーボードの ShiftではなくEnter キーを押せばいいだけでした。

しかしながら、Skype/Twitterダイレクトメッセージ:改行の入れ方が真逆なので、時々間違えてしまうというCtrl + Enter の罠がありました。Shiftを使わなかったんですね。

そこで、現在の、パソコン（PC）のブラウザ版のTwitterのダイレクトメッセージでは、いままでどおり Enter キーで改行を入れようとすると、メッセージが送信されてしまいます。

また、改行を入れる場合には、Shift + Enter(Shift キーを押しながら、Enter キーを押す)という操作、設定をする必要があります。

まず、『Twitterでパソコン（PC）からDM・ツイート・プロフィールで改行する簡単な方法』についてですが、Twitterと言えば、言わずと知れた140文字の文字数制限があります。

そして、Twitterはミニブログと呼ばれるSNSですが、ブログだと思うとかなり少ない文字数ですが、文字数制限の設定があるということで、『ツイート内で改行を用いることができない』と思っている方は多いと思います。

しかしながら、実はまったくそんなことはありませんし、Twitterでも改行機能は使えて、Twitterのツイート内で改行の設定をして、Shiftで見やすいツイートを心がけてみましょう。

なお、改行してあるTwitterのツイートは見やすい140文字の短い文章とはいえ、改行がない文章はとても見づらいですので、例えばいくつも単語を羅列するようなメモツイートなどの場合は、このように箇条書きするのが一番見やすいです。

また、スマホではShiftで改行しすぎの文章も見づらいですが、設定で効果的に改行を用いれば見やすいTwitterのツイートになります。
 
そこで、スマホでのShiftでのTwitterのスマホでの改行方法について紹介して行きたいと思いますが、まずはスマートフォンアプリを使ってTwitterでShiftで改行する方法を確認しておきましょう。

なお、やり方はとても簡単で、Shiftでメールなどと同様に、改行したい所で『改行アイコン』をタップするだけですし、改行したい場所で『改行』をタップすれば、このように見やすい文章が作成できます。

また、Shiftで改行は1文字として扱われるので、その分入力文字数が減ることを覚えておき、投稿されたものを確認すると、先程作成した文章と同じように改行されています。

そして、ShiftでTwitterのDMでも同様にTwitterの『改行』アイコンをタップして改行することができます。

一方で、Twitterをパソコン（PC）からアクセスしDMやツイートで改行する方法について紹介して行きますが、パソコンからTwitterにアクセスしてDMやツイートで改行する方法をご紹介します。

それでは、まず、Twitter（https://twitter.com/?lang=ja）にアクセスして、Twitterのツイートで改行する方法ですが、まずはツイートで改行する方法です。

また、Twitterのツイートはトップページの中央上部、または、右上のこちらのボタンをクリックして表示させて、文章を入力して、改行したい所で『Enterキー』を押します。

したがって、このようにEnterキーを押して好きな所で改行すると、文字数が許す限り改行でき、投稿されたものを確認すると、しっかり改行できています。

そして、スマホアプリからも改行できていて、ちなみに連続して改行できるのは2つまでですが、文章の改行1つ＋空白の改行1つで、改行を入力しても、こちらの画像のように省略されてしまいます。
 
また、TwitterのDMで改行する方法については、続いてDMで改行する方法をご紹介しますが、DMを送る時は、送りたい相手のTwitterのプロフィール写真の下の右側のアイコンをクリックしましょう。

さらに、TwitterのDMで改行する時は改行したい場所で『Shiftキー』と『Enterキー』を同時に押し、この時、Enterキーのみを押すとTwitterのDMが送信されてしまうので注意しましょう。

なお、送ったTwitterのメッセージを確認すると、きちんと改行できていますので、適宜改行を行って文章の設定を作成してみましょう。
 
また、TwitterをパソコンからTwitterのプロフィール欄で改行する方法もついて紹介して行きますが、次はTwitterのプロフィール欄で改行する方法をご紹介したいのです、残念ながらTwitterのプロフィール欄では改行できません。

一方で、Twitterのプロフィール編集欄で改行入力はできますが、保存すると改行が削除されてしまいますが、『どうしても改行したい！』という場合には、スペースで調節する方法があります。

なお、こちらの画像のように、改行したい所で『Spaceキー』を押して、無理矢理空白を作りますし、何度か保存して様子を見ながら挑戦してみましょう。

また、ちなみにこちらの方法では、見る環境によってレイアウトは崩れるということを覚えておき、自分のパソコンから綺麗に改行できていたとしても、他の人のパソコンやスマートフォンから見るとこのように改行されていないことがあります。

ここでは、それでもTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)で改行できない時はどうすればいいかについて紹介して行きたいと思います。

まず、Twitterのダイレクトメッセージは、誰でも閲覧できるリプライとは異なり、やり取りをする両者のみが閲覧できるため、第三者から見られたくない場合に便利な機能です。

なお、フリーランスで活動する人にTwitterのを通して仕事を依頼する時などは、基本的にTwitterのダイレクトメッセージを利用する方が良いでしょう。

そして、メッセージを送る際には必要に応じて改行する必要がありますが、一般的なEメールのように改行できずに困る人は少なくありません。

まず、enterを押しても改行はできないって本当なのかと言いますと、ダイレクTwitterのトメッセージではenterキーを押しても改行されずに、メッセージが送信されてしまいます。

また、文書ソフトやメールソフトと同じようにenterキーで改行しようと思ったらメッセージが送信されてしまい、慌てる人は少なくありません。

さらに、特にTwitterのでは、ツイートする際は改行がenterキー、送信がctrlキーとenterキーとなっているため、混同してしまいがちですが、書きながら文章を考えようとしていたのに急に送信されてしまったら、すぐに次の文章を考えなければならず慌ててしまいます。

そこで、送信したダイレクトメッセージは削除することも可能ですが、ダイレクトメッセージを受信した際に通知がくるように設定している人が多いため、基本的に一度送ってしまったメッセージは相手に見られると考えた方が良いでしょう。

また、enterキーでメッセージが送信されてしまうのはsnsだけでなく、pc版のlineなどでも同じ仕様となっていますので、このような仕様のソフトやサービスは増えてきていますが、このシステムを知らなければ戸惑ってしまいます。

したがって、実は、以前はenterキーを押すだけで改行ができていましたが、2015年に仕様が変更され、enterキーを押すとメッセージが送信されるようになりました。

また、当時からTwitterを利用していた方は混乱したのですが、なぜ仕様が変更されたかについては明らかになっていません。

しかし、enterキーを押すだけでメッセージが送れる簡易なつくりによって、気軽にコミュニケーションができることを狙っているという説もあります。
 
ここで、Twitterのダイレクトメッセージ上で改行する方法についてですが、excelでセル内の文章を改行するには、altキーとenterキーを押す必要があります。

しかし、Twitterのダイレクトメッセージ上で改行するには、shiftキーを押しながらenterキーを押す必要があります。

また、ちなみにpc版のlineでも同じように改行できますし、もし他に改行できないソフトやサービスがあった場合は、ctrl、alt、shiftのどれかとenterキーを試してみると、改行できるケースが多いです。

なお、誤って送信するのはパソコンだけ？スマホならスムーズにでき、enterキーを押すとメッセージが送信されてしまう仕様を知っていても、普段の癖でenterキーを押してしまい、誤送信されてしまうということもあります。

そして、気を付けるだけでミスがなくなれば良いですが、実は簡単な解決策がありますし、それはスマートフォンからダイレクトメッセージを利用することです。

なお、スマホからのメッセージ作成であれば、文字パネルについている改行ボタンを押すことで、誤送信することなく改行できますし、送信は送信するアイコンをタップして行うため、ミスする心配がありません。

また、enterキーを押して誤送信してしまうことが心配な方は、スマホからダイレクトメッセージを利用するようにした方が良いと言えます。

しかしながら、スマホから文章を打ち、見やすいように改行しているつもりでも、pcから見た時に見にくくなってしまっているということもあるため、改行のしすぎには注意しましょう。
 
そこで、誤って改行するのを避けたい場合の対処法はについてですが、enterキーによる誤送信を防ぐためには、下書きを作成するという解決策もあります。

まず、テキストエディタやメモアプリにメッセージの内容を下書きしておき、twitterのダイレクトメッセージ欄にコピー&ペーストすることで、下書きに入力した改行も反映されるため、誤送信を防ぐことができます。

ここで、この方法は、特に仕事の依頼など重要なメッセージを送る際に便利な方法で、誤送信してしまい慌てて文章を打つ事態を防ぐことができ、文章の内容を考える時間や、誤字脱字のチェックを行う時間を十分に持つことができるためです。

また、長いメッセージを送るのにスマホでは時間がかかるという方も少なくありませんし、慣れたpcのキーボードで、長い文章を短い時間で作成できることも嬉しいポイントです。

そして、長いメッセージの場合はもちろんですが、短いメッセージをスマホで送る場合であっても、アイコンを誤タップしてしまう可能性はあるため、可能な限りテキストエディタを併用することをおすすめします。

ここで、大切なことは、改行したいときはenterボタンに気をつけることで、文章を改行するためにenterキー以外に他のキーを押す必要があるソフトやアプリは、以前と比べて増えていると言えます。

しかしながら、snsにあまり慣れていない方であれば、つい改行しようと思ってenterキーを押してしまいがちなものなので、ダイレクトメッセージ欄に文章を直接打ち込む場合は、うっかりenterキーを押してしまわないよう細心の注意を払うようにしましょう。

それでもなお、習慣で押してしまいそうで不安だという方は、スマホからの投稿か、テキストエディタやメモアプリの併用をおすすめしますし、仕事でtwitterを使うという方の中には、仕事中にスマホを使用できないという方もいます。

ここからは補足として、Twitterのツイートは簡単に削除することができますがDMはどうなのか、気になる方も多いと思います。

また、今回はTwitterのDMを削除する方法（仕方）と 削除をすると相手側の表示も消えるのかどうかについて説明します。

まず、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する方法～iPhone～について紹介して行きますが、TwitterのDMの削除方法（仕方）ですが、TwitterのDMの削除方法（仕方）は至って簡単です。

そして、送信したTwitterのDMを長押しするとメニューが表示されるので Twitterの「メッセージを削除」をタップしてください。

すると、これでTwitterのDMが削除されますが、ちなみに自分から送信したメッセージだけでなく 相手から送られてきたメッセージを削除することも可能です。

なお、この場合も操作は同じで削除したい相手のメッセージを長押しし 表示されるメニューから「メッセージを削除」をタップするだけです。

したがって、絵面的にはLINEのチャット画面のようですが 相手から送られてきたメッセージも削除できる点を考えると メールと同じような性質であるとも言えます。

さらに、Twitterのメールであれば受信したメールも 送信したメールも自由に削除できるのと同じ感覚です。

また、Twitterの相手から送られてきたTwitterのDMを削除してもTwitterの相手にバレることはありませんから 気にせず自由に削除を駆使してください。

しかしながら、Twitterの送信したDMを削除しても相手側では消えないので、TwitterのDMは自分が送信したものであろうとTwitterの相手から送られてきたものであろうと関係なく削除できるとご紹介しました。

ただし、Twitterの相手から送られてきたDMを削除したら相手側に表示されているTwitterのDMも消えてしまうかというと、それが可能だとしたら残しておきたい大事なDMもTwitterの相手の操作次第で簡単に消されてしまうことになります。

そして、実はこちら側でDMを削除しても 相手のDMでの表示は残ります。

または、相手に誤った内容のDMを送ってしまい慌てて削除したとしても その誤ったDMは相手に見られてしまうことになりますし、取り消すことはできないのでDMを送信する際には 内容に間違いがないかよく確認するようにしましょう。

一方で、PCから長文のDMを送る場合はメモ帳からコピペして、PCのTwitterからDMを送信する時に気をつけて欲しいポイントがあります。

しかしながら、一行で済む短文なら問題ないのですが、改行が必要な長文を入力する場合、 PCの入力画面だと文章を改行することができません。

なお、改行するためにEnterを押すとDMがその時点で送信されてしまうのですが、先述した通りDMは削除しても相手側には残ってしまうので 中途半端な内容で送信してしまっても取り消すことができません。

さらに、もしもPCのTwitterから長文DMを送る際にはメモ帳などに 文章をすべて入力してからDMの入力欄にコピペしましょう。

ここで、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除できない時の対処法について紹介して行きますが、Appleから発売されている新型モデル『iPhoneX』や『iPadPro』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされています。

なお、SNSアプリ「Twitter」を最新バージョンにアップデート後「ログインしているアカウントにて受信したダイレクトメッセージを削除できない！消去できない！」などの使い方が分からない一部のユーザーが慢性的に発生しているのです。

そこで、まず「ホーム画面」→「Twitter」を開く→「ダイレクトメッセージ（画面右下）」を選択して、「メッセージ」画面にてダイレクトメッセージを非表示にしたいメッセージ画面を選択してください。

そして、「メッセージ」画面にて「iマーク（画面右上）」を選択→「会話情報」画面にて「会話を削除」を選択して、上記の設定でも「Twitter」にて発生している問題が解決しない場合は下記の方法を参考にしてください。

一方で、「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「アップデート」から「Twitter」アプリを最新バージョンにアップデートしてください。

または、「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「検索」から「Twitter」アプリの「詳細」からお使いのiOS・Androidのバージョンに対応していることを確認してください。

さらに、「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップデートして、「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップデートしてください。

加えて、「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→「Twitter」アプリの「キャッシュを消去」を選択して、「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→「Twitter」アプリの「強制終了」を選択します。

したがって、「ホーム画面」の「戻る（画面右下）」を選択→バッググラウンド画面から全てのアプリを横にスワイプしてください。

そして、「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から全てのアプリを上にスワイプし、アプリを再起動させるのです。

続いて、「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試して、「電源ボタン」を長押し→「再起動」もしくは「シャットダウン」からAndroidデバイスを再起動後に試してください。

一方で、上記の（仕方）でも解決しない場合は、「Twitter」アプリ側のサーバーに何らかの障害が発生しているかもしれませんので、公式サイト・公式ツイッターなどに問い合わせてください。

ここからは、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する方法についてですが、結論から言いますと、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除する方法（仕方）においてです。

まず、PCでは、丸々DMを削除する方法（仕方）はないので、一つ一つゴミ箱のマークを押して削除するしかないのです。

ここで、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を削除できない時の対処法におけるPCについてですが、全ユーザーからメッセージを受信する設定をオンにしておいてください。

そうすると、あなたがTwitteでrフォローしていないアカウントから届いたTwitterのメッセージが [リクエスト] として [メッセージ] タブに表示されます。

なお、みなさんがTwitterでフォローしていないアカウントによってあなたが新しいグループ会話に追加された場合、そのグループ会話も [リクエスト] に表示されます。会話に加わる際、メッセージを削除するか許可するかを選ぶメッセージが表示されます。

さらに、Twitterのメッセージの許可を選ぶと、そのアカウントと会話できるようになり、Twitterのメッセージが受信トレイに移動します。

しかし、Twitterのリクエストを許可するまで、あなたがメッセージを読んだかどうかは他のアカウントに知られませんので、メッセージの削除を選ぶとメッセージは受信トレイから削除されます。

それから、Twitterのメッセージを削除しても、相手はあなたに繰り返しTwitterのメッセージを送信でき、あなたはいつでも、そのTwitterのアカウントをブロックしたり会話を報告したりできます。

つまり、Twitterのブロック対象のアカウントは、Twitterのブロックを解除しない限りあなたにメッセージを送れませんが、Twitterのメッセージの許可を選ぶと、そのアカウントと会話できるようになるのです。

ここで、Twitterのメディアの中身は、メッセージが許可されるまで表示されませんが、非表示のメディアを見るには、[メディアを表示] をクリックまたはタップします。

最後に、Twitterのえごったーの使い方！Twitterのリムーブ/ブロックを管理について、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)が削除できない理由です。

初めは、TwitterのDMが削除できない理由として、一時的にだと思いますが、iPhoneXや8・iPad Proや一部のAndroid端末で最新版Twitter公式アプリへアップデート後にDMが削除できない不具合が発生しているそうです。

最後まで、TwitterのDMで改行できない！パソコンのDMで改行する方法【ダイレクトメッセージ】についての記事を読んでいただきありがとうございます。

また、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)で改行できない！（PC版(パソコン・タブレット)の問題）、TwitterのパソコンのDMで改行する方法についても紹介しました。