パズドラの「ツクヨミタマゾー」の評価/使い道を解説！

この記事ではパズドラの「ツクヨミタマゾー」の評価/使い道を解説します。パズドラの「ツクヨミタマゾー」とはパズドラのキャラです。

リーダーやサブとしての使い道、ステータス、入手方法や覚醒スキル、おすすめのパーティを網羅。パズドラの「ツクヨミタマゾー」の運用に迷っている方はぜひ参考にして見て下さい。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」の基本的なステータスは以下の通りです。
 

パズドラの「ツクヨミタマゾー」のスキルは以下の通りです。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」のリーダースキルは以下の通りです。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」の覚醒スキルは以下の通りです。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」の潜在覚醒スキルは以下の通りです。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」の入手の方法は以下の通りです。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」はパズドラレーダーのサーチで見つけることが可能です。コラボイベント中はコラボキャラ以外が出ませんので注意が必要です。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」は第17回一度きりチャレンジの報酬として用意されました。現在では既にダンジョンは終了しています。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」が実装された期間は11/18(金)12:00〜です。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」のスキル上げの方法ですが、基本的にツクヨミタマゾーのスキル上げ素材は入手することが出来ません。

そのため、スキル上げしたい場合にはピィを混ぜるｋとおになります。ただし、ツクヨミタマゾーはパズルに慣れて来ると自然と使わなくても大丈夫になりますので、優先してスキル上げをする必要はないと言えます。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」のリーダー/サブ評価について解説します。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」のリーダー評価についてTwitterで調べてみました。

リーダーにして一度きりチャレンジを攻略した声がありました。そんなパズドラの「ツクヨミタマゾー」のリーダー評価について解説します。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」は、通常の6×5盤面のみならず5×4盤面も7×6盤面に強制変更出来ます。盤面が広くなるとメリットが増えるので、かなり強力です。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」は、闇ツクヨミのリーダースキルをそのまま再現したリーダースキルを持っています。操作時間延長の覚醒スキル3個と合わせることで、ツクヨミタマゾーだけで11.5秒も操作時間の延長が可能となります。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」は、操作時間延長が魅力的ではありますが、攻撃倍率も回復倍率も持っていないので、最終的な倍率は低めになります。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」のサブ評価について解説します。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」は、神タイプ2倍エンハンスに操作時間2倍と、スキル内容が強力です。最短8ターンで使用可能で、エンハンス目的としてはもちろんのこと、操作時間減少を上書きする際にも使える便利なスキルです。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」は、覚醒スキルに操作時間延長を3個も持っているので、編成するだけで1.5秒の延長が出来ます。スキルの延長効果も合わせることで、パズルの時間が欲しいプレイヤーには嬉しい性能だと言えます。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」は、闇ドロップ強化を大量に持っています。そのため、闇属性の神タイプモンスターが複数編成されるパーティに採用するのがおすすめです。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」だけでなく、タマゾー全体に言える事ではありますが、封印耐性を持たないため、複数編成が厳しく、リーダーが封印耐性持ちでない場合には採用は難しくなります。

また、本家のスキルチェンジ・ザ・ワールドと比べるとエンハンスの倍率が少し下がってしまっているのも惜しい点と言えます。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」のユーザー評価はどうなのでしょうか。以下で解説します。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」のユーザー評価をTwitterで調べてみました。

Twitterで調べたパズドラの「ツクヨミタマゾー」の良いユーザー評価です。

ツクヨミタマゾーは絶対に確保した方がいいという評価です。

なんと操作時間が43秒にもなったという声も。特にパズルで慌てがちな人には嬉しいキャラと言えます。

Twitterで調べたパズドラの「ツクヨミタマゾー」の悪いユーザー評価です。

使っている人を見たことがないという声もありました。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」の使い道について解説します。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」のリーダーとしての使い道について解説します。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」はリーダースキルで盤面を強制的に【7×6マス】にし、加えてドロップ操作時間を10秒延長出来るリーダースキルを持ちます。

このリーダースキルは平均コンボ数を伸ばすのに最適です。難易度が高いダンジョンの攻略は難しくとも、高火力のフレンドと組むことで、Sランクを狙う時には役立つリーダーです。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」は攻撃倍率がないので、攻略用リーダーとしては不向きですが、パズルの練習用としては最適です。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」のサブとしての使い道について解説します。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」は闇ドロップ強化×5、操作時間延長×3、そしてスキルブーストの覚醒スキルを持ちます。そのため、100％強化された闇ドロップが落ちてきて、さらに闇属性の攻撃力アップが可能なため、闇パーティの火力上げにおすすめです。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」は覚醒スキルに闇ドロップ強化を5個持ちなので、パーティー全体の火力アップが可能です。特に強化ドロップ含む5個消しでリーダースキルが発動するパーティーとの相性が良いと言えます。

ほかにも操作時間延長の覚醒スキルを3個も持っているので、回復十字消しやコンボのような、ドロップ操作時間を求められるパーティーとも相性が良いです。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」は強力な時間延長要員として活躍できます。ドロップ操作時間が足りない時におすすめです。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」は操作時間を伸ばす覚醒スキルやスキルを持つため、多色パやコンボパで活躍出来るキャラです。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」はパーティによってはエンスハンス要員としても活躍が期待できます。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」と相性の良いリーダーは下記の通りです。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」は覚醒とスキルがツクヨミドラゴンとかみ合っているため、 ヨミドラパのエンハンス枠として役立ちます。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」の闇ドロップ強化×5により、ハーデスの強化にも役立ちます。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」はヒノミツハパーティーでも操作時間延長で役立ちます。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」のおすすめの潜在覚醒スキルは下記の通りです。
 

操作時間延長系の潜在覚醒スキルを付与することにより、パズルの難易度をかなり下げることが出来ます。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」はステータスが全体的に低めなので、潜在覚醒スキルにダメージ軽減もおすすめです。

パズドラの「ツクヨミタマゾー」はリーダーとしては活躍しづらく、サブとしても優先して編成する性能ではありませんが、入手手段が限られるキャラのため、記念として1体取っておくのもおすすめです。

また、パズルで慌ててしまいがちな人の練習用にもうってつけのキャラと言えます。ぜひ楽しく運用してみてください。この記事が参考になれば幸いです。