パズドラの「光ラクシュミー」の評価！使い道/潜在覚醒のおすすめも紹介！

光ラクシュミーはパズドラに登場するキャラで、水と光の属性を持っています。このページでは光ラクシュミーについて、評価や使い道をまとめました。まずは光ラクシュミーの性能詳細の記載です。

パズドラのキャラ性能は下記にあげるような様々な要素によって決まります。中でもリーダースキルやスキルなどは重要なポイントとなっており、激しい差別化があります。

まずは光ラクシュミーの基本情報です。基本情報はスキルやステータスではなく、タイプや属性など変更のできない、文字通りキャラの根本的な情報となっています。
 

次は光ラクシュミーのステータスについてです。ステータスはHPや攻撃、回復によって構成されておりもちろん高ければ高いほどよいものです。実際のダンジョン攻略にはスキルの補正倍率なども関わってきます。
 

続いては光ラクシュミーのリーダースキルについてです。リーダースキルはパーティのリーダーのみが使用可能な特別スキルで、サブメンバーは使用できません。リーダースキル、スキルの両方をパズドラのモンスターは持っています。
 

リーダースキルの次はサブに編成したキャラも使えるスキルです。スキルの効果は攻撃や回復、ダメージ軽減など多岐に渡り、またパーティメンバー間での相性によっても使い勝手が左右されます。
 

覚醒スキルはパズドラで特に重要なスキルです。キャラの評価や使い道にも関わってくるほか、おすすめの潜在覚醒スキルや超覚醒スキルにも影響してきます。
 

基本情報の最後は光ラクシュミーの入手方法です。光ラクシュミーの入手方法は幸運の女神ラクシュミーからの究極進化となっています。究極進化のためには専用の素材も必要になります。

ステータスやスキル、入手方法についての情報の次は光ラクシュミーの評価まとめです。パズドラをプレイしているユーザーからの客観的な評価を知ることで、よりうまく運用できるようになります。

まずは光ラクシュミーのリーダー評価からです。リーダーに編成したとき、光ラクシュミーはどのようなメリット、デメリットが出るのかをまとめました。

光ラクシュミーのメリットとしてリーダースキルが扱いやすいことがあげられています。水属性モンスターであれば、攻撃力が3倍になるのが光ラクシュミーのリーダースキルです。

対象となるモンスターに幅があり、余裕の持ったパーティ編成ができます。また簡単なダンジョンであれば周回パのリーダーとしての役割も可能です。

一方で光ラクシュミーにはデメリットもあります。最たるものが攻撃力で、攻撃倍率は他のモンスターと比較すると物足りないものです。

潜在覚醒スキルで補ったりエンハンススキルを入れるなど、3倍のリーダースキル倍率だけではなくテコ入れも必要になります。

続いてもマイナスの評価になってしまいますが、攻撃以外には倍率が一切かからないリーダースキルのため殴り合いには向いていない点も特徴です。

ダメージのやり取りに長けているわけではないため、できるだけ短期決戦で勝負を決めてしまいたいところです。しかし攻撃の倍率も低いためダンジョン攻略には、慎重な編成と立ち回りを求められてしまいます。

リーダーとして編成する場合、サブにはバインド回復スキル持ちを入れておく必要があります。光ラクシュミーは覚醒スキルにバインド耐性が入っていないため、バインドされたときのステータス倍率無効化も恐ろしいためです。

次に光ラクシュミーのサブ評価まとめです。リーダーとしてはメリットよりもどちらかというとデメリットの方が目立ってしまいますが、サブでの評価もぜひ参考にしてみてください。

デビルラッシュなど悪魔タイプの敵が多く出てくる場所に対しては、光ラクシュミーの持っている悪魔キラーが役に立つことがあります。タイプ次第ではありますが、ダンジョンによっては全ての敵に高いダメージを与えることができます。

光ラクシュミーのスキルは攻撃力x50倍のダメージを与え、更にその半分がHP回復として宛てられます。敵の防御力が0の場合、13,000ほど回復できます。そのためHP満タン時に火力に補正がかかるサブやアシストとの相性がよいです。

光ラクシュミーのユーザーからの評価は、初心者でも扱いやすいが少し物足りないキャラというものが多いです。

ステータスへの補正倍率を考えると評価は辛いものとなり、使い道も限られてしまいますがダンジョンや編成によっては使える場合もあります。

光ラクシュミーはリーダーとサブ、どちらで運用するのがより優れているかも気になります。実際のところはどちらで使っても同じくらいの性能ではないかと言われています。

高いレベルで能力がまとまっているわけではありませんが、パーティを編成する際に組み込みやすいキャラです。ステータス上昇系の効果が欲しい場合、リーダーとして運用するのもおすすめです。

続いて光ラクシュミーの使い道についてまとめました。覚醒スキルや評価がしっかり分かれば、使い道についても納得のいくものであることが分かります。

光ラクシュミーの使い道については以下の2つが主なものとなります。どちらも性能を鑑みた無難な運用方法と言え、安定した使い方が可能です。

光ラクシュミーのリーダースキルは、水属性であればそれ以上の制限なしで攻撃力を3倍に上げられます。この制限の少なさは初心者にとって助かり、周回リーダーとしての起用を可能にします。

また、スキルを活かしたサブとしての起用もOKです。覚醒スキルに悪魔キラーがあるため、悪魔タイプの敵を想定したピンポイントなサブ起用などがおすすめです。

次に光ラクシュミーをサブとして編成可能なパーティリーダーを紹介します。光ラクシュミーだけに限らず、パズドラではパーティリーダーとの相性がよく、メンバーが互いに補完しあうような関係がベストです。

水の周回リーダーとしての起用も多い、日番谷冬獅郎をリーダーとしたパーティへの編成がおすすめです。リーダースキルで水属性の全パラメータが1.5倍になるほか、水を5個以上つなげて消すことで攻撃力が10倍かつ2コンボ加算と使いやすい性能をしています。

マルチの極限デビルラッシュなどにも優れた適正を見出すことができます。光ラクシュミーの悪魔キラーによって、最後のボスに一気に追い込みをかけることができます。周回に向いているため、光ラクシュミーを持っている場合は採用するのもアリです。

パズドラにはスキル上げの概念があり、スキル上げには専用の素材が必要となります。光ラクシュミーのスキル上げ素材の入手方法は限られていることが分かります。
 

パズドラにはキャラを更にパワーアップさせることができる、潜在覚醒と呼ばれるシステムがあります。潜在覚醒スキルを覚えることで、耐性を完璧にしたり特定の敵に対する攻撃力を上げることができるため重要です。

光ラクシュミーにおすすめの潜在覚醒スキルは総じて攻撃力をアップさせるタイプのものが好まれます。火力に難があるため、それを補うような潜在覚醒スキルがピッタリです。

攻撃強化は攻撃力が100アップするスキルです。攻撃強化を潜在覚醒スキルで持たせることで、光ラクシュミーの火力を底上げすることができます。

各種キラー系の潜在覚醒スキルもおすすめです。キラー系のスキルは特定のタイプに対してスキル1つにつき3倍の火力を出すことができます。攻撃強化のスキルよりも如実に火力アップに貢献できるため、敵に合わせて付けることをおすすめします。

最後に光ラクシュミーにおすすめのアシストの紹介です。パズドラではアシストのシステムがあり、アシストする側はアシストを受ける側にプラスの効果を付与することができます。

光ラクシュミーにおすすめのアシストは変換です。変換スキルは水ドロップを大量に確保できるため、最大火力を上げる役割を担うことができます。

変換スキルの一例としておすすめなのがヘルメスのアシストです。火力に乏しい光ラクシュミーにとって、変換によって攻撃力の確保ができる、相性のよいアシストは大切です。